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キャンパスライフ


名古屋市立大学 医学部保健医療学科看護学専攻・大学院看護学研究科での学生生活の過ごし方や、学生生活における本学のサポート支援、卒後の進路やキャリア支援の取り組みをまとめました。

卒業生の声

  • 在宅ケア、在宅看護のフロントランナー、エキスパートとして活躍する2006年、2016年卒業生の声はこちら
看護学専攻では、海外の大学で現地に赴き、医療、保健、看護について学べる研修プログラムも用意しています。
本学、看護学専攻の学生は、韓国ハルリム大学、東ティモールパーツ大学、国立台湾護理健康大学等の協定大学での研修プログラムに参加することができます。これらの協定校での看護短期研修プログラムの参加は、多文化健康支援実習(4年生、必須)の単位の一部として認められます。本学協定校への短期研修については、上限15万円の渡航費補助を大学から受けることができます(2025年4月現在)。
国際交流の最新情報はコチラにアップしていますので、適宜チェックしてください。

また看護学に特化した研修以外にも、名古屋市立大学国際交流センターでは、様々な海外研修プログラムが用意されています。