国際交流活動
韓国ハルリム大学、東ティモールパーツ大学、台湾語理健康大学との交流を行っています。
新型コロナ感染症に伴い海外渡航ができない日々が続きましたが、海外渡航や往来の制限の緩和がなされてからは、2023年3月には本学2年生2名が東ティモールパーツ大学に短期研修として派遣されました。
韓国ハルリム大学看護学部との交流は10周年を迎え、2023年2月にはハルリム大学との交流10周年記念イベントを実施し、ハルリム大学学生4名とハルリム大学教員、臨床看護師を1週間本学に受け入れました。
国際保健・看護に関心のある学生サークル、AGHもあります。海外から来た留学生の観光アテンドも学生が行っています。
新型コロナ感染症に伴い海外渡航ができない日々が続きましたが、海外渡航や往来の制限の緩和がなされてからは、2023年3月には本学2年生2名が東ティモールパーツ大学に短期研修として派遣されました。
韓国ハルリム大学看護学部との交流は10周年を迎え、2023年2月にはハルリム大学との交流10周年記念イベントを実施し、ハルリム大学学生4名とハルリム大学教員、臨床看護師を1週間本学に受け入れました。
国際保健・看護に関心のある学生サークル、AGHもあります。海外から来た留学生の観光アテンドも学生が行っています。
ハルリム大学看護学部との交流10周年記念イベントと学生受け入れを実施! 2023年2月NEW!!
10周年記念イベント記念撮影
ハルリム大学からの学生と名市大学生記念撮影
東部医療センターでは充実の見学実習の機会をいただきました
障がいからの回復についてフィールドワークを行いました
濃密な1週間を終えて、、修了式
名古屋市保健センターで乳幼児健診にも参加しました
ハルリム大学とオンライン交流授業・セミナーを行いました
新型コロナ感染症により渡航を伴う相互訪問はできない状況が続きましたが、オンラインでの交流を精力的に続けています。
オンライン交流授業・セミナーを2022年1月25日に実施しました。韓国からはVR(バーチャルリアリティ)を活用した看護実習演習の紹介を、日韓のコロナ禍での学生生活のリアルについてハルリム大学、名市大代表の学生がプレゼン、日本からは訪問看護の実際についての実践について城川助教から発表がありました。すべて英語で実施しました。総勢120名の参加がありました。
オンライン交流授業・セミナーを2022年1月25日に実施しました。韓国からはVR(バーチャルリアリティ)を活用した看護実習演習の紹介を、日韓のコロナ禍での学生生活のリアルについてハルリム大学、名市大代表の学生がプレゼン、日本からは訪問看護の実際についての実践について城川助教から発表がありました。すべて英語で実施しました。総勢120名の参加がありました。
学生によるプレゼンテーション
当日発表メンバーで集合写真
東ティモールパーツ大学とのオンライン交流
隔年で、ハルリム大学やパーツ大学への本学の学部生の派遣(4-5名)ハルリム大学とパーツ大学の学生の受け入れを行っています。
オンライン交流(2021年度)NEW!!
2021年11月、パーツ大学とのオンライン交流講義を行いました。看護学部大教室、パーツ大学からは教室および東ティモールの実習フィールドの2村を同時につなぐオンライン交流ライブ講義でした。本学看護学部2年生とパーツ大学公衆衛生学部3年生、教員陣が参加し総勢で250人の参加がありました。すべて英語で実施しました。本学学生も流暢な英語でプレゼンを行いました!
東ティモールパーツ大学、国立モンゴル医科大学看護学部との交流
ライブオンライン交流授業を行いました
2020年11月オンライン交流授業を行いました。東ティモールパーツ大学、名市大看護学部、人文社会学部をつなぎ、それぞれの学生代表が受けている授業や実習内容について報告し、意見交換を行いました。社会文化環境もまったく異なり、学生間の質疑応答も盛り上がりました!
東ティモールパーツ大学短期研修に本学学生が参加しました。
2019年に本学学部生2名が東ティモールのパーツ大学の研修に参加しました。本学部では初めての東ティモールへの学生派遣となりました。日本とは全く違う医療・社会環境の現場に実際に身を置き、学びを深めました。(本学教員が全日程、随行あり)
2023年 井上高博先生による離島の健康についての英語講義
英語の講義で大変ですが、学生も予習をして臨んでいます
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