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データサイエンス学部


データサイエンス学部

飛び込んでみたら、思ったより面白い。

データサイエンス学部は、2023年度入学者が1期生となる新しい学部です。新設学部に飛び込むのは正直少し不安もありました。入試倍率も未知数だし、どんな学生生活になるかも分かりません。

それでも、「新しい学部がつくられる=これから社会に求められる領域」なんじゃないかと思ったんです。これから社会で必要とされる分野を学べるなら、むしろ面白いはず。だったら挑戦したい。そう思って入学を決めました。

データサイエンス学部

実際に学び始めてみると、データサイエンスの学びがどんどん面白くなっていきました。

特に印象に残っているのが、企業や自治体と連携するPBL演習(注)です。実データを扱うので難しさはありますが、成果に対して現場の方から直接フィードバックをいただけるのが魅力で、実務経験があるからこそ見えるような視点を学ぶことができます。

また、名市大はキャンパスの広さや学生数などの規模が大きくない分、教授や学生同士で勉強を教えてもらいやすいです。自由に挑戦できる風土でもあるため、頑張りたいと思う方にとって思いきり力を発揮できる環境だと思います。

(注)PBL演習…Project/Problem Based Learning演習。2年次生前期から始まる実践型の授業。企業や公共団体、研究機関から提供された課題並びに関連データに基づいて、コーディネーター教員の指導のもとグループワークによる課題解決演習を行います。

迷いも不安も、等身大の自分。

データサイエンスを学んで驚いたのは、分析の下準備に時間がかかること。欠損値が含まれるデータを、後の分析工程で活用しやすいように処理方法を見極めながら磨き上げていく…という、地味だけど欠かせない作業が全体の8割を占めることもあります。

初めは、前処理に時間をかけると「無駄なのかな」と不安になることもありました。でも、「分析より下準備のほうがずっと大事」と教授から聞き、IT系のインターンシップでも同じことを教わりました。今では分析の土台をつくる大事なプロセスだと思っています。

将来は大学院に進んで、もっと深く学びたいです。データ分析を通して社会課題にアプローチしつつ、人と話すことが好きという自分の強みも活かしたいと思っています。

ただ、将来のことはやっぱり不安もあって、3〜4年後に自分がどんな形で社会に関わっているのかまだ明確には描けていません。それでも、その不安を減らすには今の積み重ねが大事だと思うので、大学での学びやインターンシップなどに積極的にチャレンジしています。こうした積極的な姿勢は、自分自身の成長や理解を促してくれると思っています。

学生だからできることって、意外と多い。

データサイエンス学部

勉強以外にも、気になったことはとりあえず飛び込むタイプです。その中で最も良い経験となったのは、サッカー部のキャプテンを務めたこと。顧問がいない分、学生だけで運営するスタイルでした。

練習メニューも広報も試合調整も自分たちで動かしていくので忙しいけど、自分の手で部活が形になっていくのが楽しいんです。気づけば部員も増えて、にぎやかなチームになりました。

スポンサー探しにも挑戦し、社長さんと直接話す機会が生まれたこともあります。学生の今だからできる経験があって面白いです。
最近は、名古屋で開催される世界的な競技大会のボランティアに応募しました。世界大会に関われるなんて貴重な経験だし、サッカー経験者向けの役割もあると聞いて、これは行くしかない!と勢いよくエントリーしました。説明会からすでにワクワクしています。

こうして振り返ると、大学生活は「やってみたい」をすぐ実行に移せるチャンスだと感じています。これからも面白そうなことにはどんどん挑戦していきたいです。

受験生への応援メッセージ

データサイエンス学部

データサイエンス学部 3年

データサイエンス学部は1学年が約80人とコンパクトで、キャンパスを歩けば必ず友達に会えるくらい友達を作りやすいです。先生方との距離も近く、名前を覚えてもらえることも。居心地が良い環境だと思います。

進路に迷う気持ちは、僕も経験したのでよく分かります。でも最終的に大事なのは「どこで学ぶか」より「努力の末に手に入れた場所でどう動くか」。思い描いた進路に進めても、そうでなくても、結局は自分の行動で未来は変わっていくと思うんです。

名市大のデータサイエンス学部を選んだのは大きなチャレンジでしたが、その一歩が今の自分をつくってくれました。不安があっても、少しでもワクワクするほうに踏み出してみてください。きっと今よりも世界が広がるはずです。