看護研究推進センター(教授・准教授)の公募
所属学科
大学院看護学研究科
専門領域
看護研究推進センター
職名及び人員
教授または准教授 １名
職務内容
看護研究推進センターの事業ならびに大学運営に関する業務に従事していただきます。
看護研究推進センターは、①看護学部学生・看護学研究科学生・教員に対する研究支援、相談対応、②看護学研究科が中心となって行う共同研究の推進、を目的として設置いたします。着任される方には、これらの職務を果たすため、名古屋市立大学のリサーチ・アドミニストレーター(URA)と連携して学内各部局の教職員との協働によって、看護研究のレベル向上に貢献していただきます。
また、ご自身のご専門やご経験をふまえて、健康支援看護学またはケアシステム看護学の各分野の学士課程・博士(前期・後期)課程の講義・演習・実習、教養教育の医薬看連携地域参加型学習やその他の科目を担当していただきます。
看護研究推進センターは、①看護学部学生・看護学研究科学生・教員に対する研究支援、相談対応、②看護学研究科が中心となって行う共同研究の推進、を目的として設置いたします。着任される方には、これらの職務を果たすため、名古屋市立大学のリサーチ・アドミニストレーター(URA)と連携して学内各部局の教職員との協働によって、看護研究のレベル向上に貢献していただきます。
また、ご自身のご専門やご経験をふまえて、健康支援看護学またはケアシステム看護学の各分野の学士課程・博士(前期・後期)課程の講義・演習・実習、教養教育の医薬看連携地域参加型学習やその他の科目を担当していただきます。
応募資格
以下の(1)～(4)の条件をすべて満たすこと
(1)博士の学位を有すること。
(2)教授の場合は、著書又は論文等が合せて10編以上あること。
准教授の場合は、著書又は論文等が合せて7編以上(うち筆頭著者が3本以上)あること。
(3)教授の場合は、准教授又は講師としての大学における教育経験を一定期間以上有すること。准教授の場合は、大学における教育経験を一定期間以上有すること。
(4)研究代表者として公的な外部資金による共同研究の実績があること。
(5)看護教育の経験があることが望ましい。
(6)医療職の免許を有することが望ましい。
(7)名古屋市立大学大学院の教授・准教授としてふさわしい人格と識見を有すること。
(1)博士の学位を有すること。
(2)教授の場合は、著書又は論文等が合せて10編以上あること。
准教授の場合は、著書又は論文等が合せて7編以上(うち筆頭著者が3本以上)あること。
(3)教授の場合は、准教授又は講師としての大学における教育経験を一定期間以上有すること。准教授の場合は、大学における教育経験を一定期間以上有すること。
(4)研究代表者として公的な外部資金による共同研究の実績があること。
(5)看護教育の経験があることが望ましい。
(6)医療職の免許を有することが望ましい。
(7)名古屋市立大学大学院の教授・准教授としてふさわしい人格と識見を有すること。
任用予定年月日
令和6年8月1日(応相談)
提出書類
(1)名古屋市立大学大学院看護学研究科教員採用選考に係る志願書
(2)履歴書1通(様式1)
(3)業績書 (様式任意。記入要領を参考のうえ、必要事項をもれなく記載のこと）
(4)主要研究業績の別刷等
【教授の場合】 10編
【准教授師の場合】7編
(5)看護研究推進センターの教授・准教授としての抱負(1200字程度:A4用紙使用)
(6)照会可能な方2名以上の氏名・所属・連絡先
(1)〜(6)の応募書類について、印刷した原本1部と複写1部、それらの電子データ(PDFファイル)を保存したUSBメモリーまたはCD-ROMなどの記録メディアの両方をご提出ください。
(2)履歴書1通(様式1)
(3)業績書 (様式任意。記入要領を参考のうえ、必要事項をもれなく記載のこと）
(4)主要研究業績の別刷等
【教授の場合】 10編
【准教授師の場合】7編
(5)看護研究推進センターの教授・准教授としての抱負(1200字程度:A4用紙使用)
(6)照会可能な方2名以上の氏名・所属・連絡先
(1)〜(6)の応募書類について、印刷した原本1部と複写1部、それらの電子データ(PDFファイル)を保存したUSBメモリーまたはCD-ROMなどの記録メディアの両方をご提出ください。
応募締切日
令和6年5月24日(金)17時(必着)
書類提出方法
(1)書類の提出は郵送のみとします。
(2)封筒の表書きに「看護研究推進センター教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留あるいはレターパックプラスで送付してください。
送付先 〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1番
名古屋市立大学大学院看護学研究科
看護研究推進センター教員選考委員長 香月富士日
(2)封筒の表書きに「看護研究推進センター教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留あるいはレターパックプラスで送付してください。
送付先 〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1番
名古屋市立大学大学院看護学研究科
看護研究推進センター教員選考委員長 香月富士日
問い合わせ先
名古屋市立大学大学院看護学研究科
看護研究推進センター教員選考委員長 香月富士日
(TEL) 052-853－8048
(E-mail) katsuki@med.nagoya-cu.ac.jp
看護研究推進センター教員選考委員長 香月富士日
(TEL) 052-853－8048
(E-mail) katsuki@med.nagoya-cu.ac.jp
留意事項
1.名古屋市立中央看護専門学校との統合によって学士課程の学生数が増加したため、現在の名古屋市瑞穂区の桜山(川澄)キャンパスに加えて、名古屋市東区葵の校舎でも授業を行います。講義等のために校舎を移動する必要があります。
2.研究室は、桜山(川澄)キャンパス看護学部棟または葵校舎になります。
3.本学ではすべての教員が全学教育に従事しています。
4.英語による講義ができる方を期待します。
5.性別、年齢、国籍は問いません。なお、名古屋市立大学の定年退職は65歳です。
6.本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り男女共同参画を推進しています。
7.本学は敷地内禁煙を実施しており、教職員にはこの方針を遵守していただくとともに、大学周辺道路での禁煙にもご協力いただいております。
2.研究室は、桜山(川澄)キャンパス看護学部棟または葵校舎になります。
3.本学ではすべての教員が全学教育に従事しています。
4.英語による講義ができる方を期待します。
5.性別、年齢、国籍は問いません。なお、名古屋市立大学の定年退職は65歳です。
6.本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り男女共同参画を推進しています。
7.本学は敷地内禁煙を実施しており、教職員にはこの方針を遵守していただくとともに、大学周辺道路での禁煙にもご協力いただいております。
その他
1.志願書、履歴書および各記入要領等(PDFファイル)は、下記、本学の看護学研究科・看護学部ホームページよりダウンロードできます。
2.選考の過程でプレゼンテーションおよび面接を行うため、応募者に来学を求めることがあります(旅費は自己負担)。
3.採否の結果については、本人宛に通知します。
4.応募書類は原則として返却はいたしませんので、ご承知ください。
応募書類の個人情報は選考および採用以外では使用いたしません。
選考終了後は適切に破棄させていただきます。
2.選考の過程でプレゼンテーションおよび面接を行うため、応募者に来学を求めることがあります(旅費は自己負担)。
3.採否の結果については、本人宛に通知します。
4.応募書類は原則として返却はいたしませんので、ご承知ください。
応募書類の個人情報は選考および採用以外では使用いたしません。
選考終了後は適切に破棄させていただきます。
ご案内
応募書類はこのホームページからダウンロードできます。
郵送ご希望の方は上記までご連絡下さい。
郵送ご希望の方は上記までご連絡下さい。