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ホーム >  ご案内 >  公募のご案内 >  在宅看護学分野教員(助教・助手)の公募

在宅看護学分野教員(助教・助手)の公募


所属学科

大学院看護学研究科

専門領域

ケアシステム看護学 在宅看護学分野

職名及び人員

助教または助手 1名

職務内容

在宅看護学の教育及び研究、ならびに大学運営に関する業務
担当予定科目
【助教の場合】
学士課程:地域・在宅看護論,看護技術リファレンス,看護演習,臨地実習H(地域療養生活・リハビリ系),臨地実習J(看護学統合実習),看護研究,他
【助手の場合】
学士課程:地域・在宅看護論,看護技術リファレンス,看護演習,臨地実習H(地域療養生活・リハビリ系),臨地実習J(看護学統合実習),他

*学士課程のカリキュラム変更に伴い、科目名称を変更する可能性があります。

応募資格

助教:以下の条件をすべて満たす者
(1)修士以上の学位を有すること。
(2)当該領域の著書または論文等があること。
(3)看護師免許を有し、原則3年以上の臨床(実践)経験を有すること。
(4)看護職者を目指す実習学生に対する臨床指導の経験を有することがのぞましい。
(5)名古屋市立大学大学院の助教にふさわしい人格と識見を有すること。
助手:以下の条件をすべて満たす者
(1)学士以上の学位を有すること。
(2)看護職者を目指す学生に対する臨床指導の経験を有することがのぞましい。
(3)看護師免許を有し、3年以上の臨床(実践)経験を有すること。
(4)名古屋市立大学大学院の助手にふさわしい人格と識見を有すること。

任用予定年月日

令和6年8月1日(応相談)

提出書類

(1)名古屋市立大学大学院看護学研究科教員採用選考に係る志願書
(2)履歴書(様式1)
(3)業績書(様式任意)
(4)主要研究業績の別刷等(3編以内)
※(2)~(4)は各2部、(4)は記録メディア(PDFファイルとして保存したUSBメモリーまたはCD-ROM)も同封してください。

応募締切日必着

令和6年4月24日(水)17時(必着)

但し書き

1.桜山キャンパスと葵校舎で教育を行うため、校舎間の移動があります。
2.本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り男女共同参画を推進しています。
3.性別、年齢、国籍は問いません。
4.本学は敷地内禁煙を実施しており、教職員にはこの方針を遵守していただくとともに、大学周辺道路での禁煙にもご協力いただいております。
5.本学ではすべての教員が全学教育に従事しています。

書類提出方法

1.書類の提出は郵送のみとします。
2.応募書類の封筒には「在宅看護学教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留またはレターパックプラスでご送付ください。
【送付先】
〒461-0004 名古屋市東区葵1丁目4-7
名古屋市立大学大学院看護学研究科
ケアシステム看護学 在宅看護学分野 教員選考委員長 秋山 明子

問い合わせ先

名古屋市立大学大学院看護学研究科
ケアシステム看護学 在宅看護学分野 教員選考委員長 秋山 明子
[E-mail]akiyama@med.nagoya-cu.ac.jp

その他

1.志願書・履歴書・記入要領等は、本学看護学研究科・看護学部ホームページよりダウンロードできます。
2.選考面接のため、応募者に来学を求めることがあります(旅費自己負担)。
3.助手の任期は5年です。
・5年以内に修士の学位を取得できなかった場合は、その後2年以内に修士取得の見込みがある場合に限り、再任2年の可能性があります。
・5年あるいは再任2年の任期内に修士の学位を取得した場合は、助教に昇任する可能性があります。
4.採否の結果は本人宛に通知します。
5.応募いただいた個人情報は、本選考以外には使用いたしません。尚、応募書類は原則として返却いたしませんのでご了承ください。

ご案内

応募書類はこのホームページからダウンロードできます。
郵送ご希望の方は上記までご連絡下さい。