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学部・大学院


名古屋市立大学 医学部保健医療学科看護学専攻・大学院看護学研究科

専攻・大学院 教育理念

本当の健康を全ての人に

医学部保健医療学科看護学専攻

名古屋市立大学には4つのキャンパスがありますが、看護学専攻はそのうちの桜山(川澄)キャンパスにあります。この桜山キャンパスは名古屋駅から地下鉄1本で結ばれている桜山にあり、周辺は住宅地や商店街で勉学するには絶好の環境です。令和5年度から葵キャンパスも整備されました。葵キャンパスも名古屋市営地下鉄新栄町駅から5分、高岳駅から徒歩7分と利便性の良い立地にあります。

教員1名あたり学生8名と少人数の丁寧な教育を行います。1年次は、医学科、薬学部、リハビリテーション専攻合同の地域参加型学習において、多職種連携について学びます。1年次後期から、名市大附属病院での臨地実習も始まります。

実習は2-4年次にも行われます。名古屋市内の5つの名市大附属病院にて臨地実習を行います。交通利便性の高い、名古屋市内の附属病院で臨地実習ができることも本学の強みです。

医療の基本的スキルも学部混成チームで学びます

医療系学部の混成チームで1年間学び、地域で活動を行います

大教室には複数のモニターも整備されています

葵校舎での講義風景

大学院看護学研究科

本大学院は博士前期課程(2年)と博士後期課程(3年)から成っています。前期課程は修士課程として2003年4月に、後期課程は2005年4月に開設され、今日に至っています。