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ホーム >  ご案内 >  公募のご案内 >  高齢者看護学分野教員 (准教授・講師) の公募

高齢者看護学分野教員 (准教授・講師) の公募


所属学科

大学院看護学研究科

専門領域

健康支援看護学領域 高齢者看護学分野

職名及び人員

准教授または講師 1名

職務内容

高齢者看護学の教育及び研究、ならびに大学運営に関する業務
担当予定科目
【准教授の場合】
学士課程:高齢者看護論、高齢者看護援助論、看護演習、チーム医療と医療安全、看護研究Ⅰ・Ⅱ、高齢者看護学実習、高齢者看護統合実習、看護学統合実習、他
博士前期課程:高齢者看護学関連科目、特別研究(経験に応じて)、他

【講師の場合】
学士課程:高齢者看護論、高齢者看護援助論、看護演習、看護研究Ⅰ・Ⅱ、高齢者看護学実習、高齢者看護統合実習、看護学統合実習、他
博士前期課程:高齢者看護学関連科目、他

応募資格

以下の条件をすべて満たす者
【准教授の場合】
(1) 博士の学位を有すること。
(2) 当該領域の著書又は論文等が合せて7編以上あり、うち3編以上は筆頭著者であること。
(3) 助教以上の段階の職としての大学における高齢者看護学の教育経験を一定期間以上有すること。
(4) 看護師免許を有し、原則3年以上の臨床(実践)経験を有すること。
(5) 名古屋市立大学大学院の准教授としてふさわしい人格と識見を有すること。

【講師の場合】
(1) 修士以上の学位を有すること。
(2) 当該領域の著書又は論文等が合せて5編以上あり、うち2編以上は筆頭著者であること。
(3) 助教以上の段階の職としての大学における高齢者看護学の教育経験を一定期間以上有すること。又は公益社団法人日本看護協会が認定する有資格者(専門看護師、認定看護師等)で一定期間以上の活動経験があり、かつ大学における非常勤講師等の経験を有すること。
(4) 看護師免許を有し、原則3年以上の臨床(実践)経験を有すること。
(5) 名古屋市立大学大学院の講師としてふさわしい人格と識見を有すること。

任用予定年月日

令和7年9月1日(応相談)

提出書類

(1) 名古屋市立大学大学院看護学研究科教員採用選考に係る志願書
(2) 履歴書1通(様式1)
(3) 業績書(様式任意。記入要領を参考のうえ、必要事項をもれなく記載のこと)
(4) 主要研究業績の別刷等:主要研究業績(准教授の場合は7編、講師の場合は5編)のタイトルリストを紙に印刷したものと、
7編または5編の業績資料のPDFファイルを入れたUSBメモリー、CD、またはDVD

応募締切日

令和7年6月4日(水)正午[必着]

但し書き

1. 名古屋市立大学医学部再編に伴い、令和7年より、看護学部は医学部保健医療学科看護学専攻となりました。
2. 桜山キャンパスと葵キャンパス(名古屋市東区葵)で教育を行うため、校舎間の移動があります。
3. 本学は「男女共同参画社会基本法」の趣旨に則り男女共同参画を推進しています。
4. 性別、年齢、国籍は問いません。なお、名古屋市立大学の定年退職は65歳です。
5. 本学は敷地内禁煙を実施しており、教職員にはこの方針を遵守していただくとともに、大学周辺道路での禁煙にもご協力いただいております。
6. 本学ではすべての教員が全学教育に従事しています。

書類提出方法

(1)書類の提出は郵送のみとします。
(2)応募書類の封筒には「高齢者看護学教員応募書類在中」と朱書し、簡易書留またはレターパックプラスで送付してください。

【送付先】
〒467-8601 名古屋市瑞穂区瑞穂町川澄1番
名古屋市立大学大学院看護学研究科
健康支援看護学 高齢者看護学分野 教員選考委員長 平田 弘美

問い合わせ先

名古屋市立大学大学院看護学研究科
健康支援看護学 高齢者看護学分野 教員選考委員長 平田 弘美
[TEL]052-853-8548
[E-mail]hirata@med.nagoya-cu.ac.jp

その他

1. 志願書、履歴書および各記入要領等は、本学の看護学研究科・医学部保健医療学科看護学専攻ホームページよりダウンロードできます。
2. 選考面接のため、応募者に来学を求めることがあります(旅費は自己負担)。
3. 採否の結果については、本人宛に通知します。
4. 応募書類の個人情報は、本選考以外には使用いたしません。尚、応募書類は原則として返却はいたしませんのでご承知ください。



ご案内

応募書類はこのホームページからダウンロードできます。
郵送ご希望の方は上記までご連絡下さい。