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概要のご案内

研究力を支える大学の取り組みと,学生からの高い評価



名古屋市立大学では、若手研究者への重点支援、卓越した研究グループへの研究費支援、国際共同研究の推進、博士後期課程学生への経済的支援など、研究力の向上と次世代研究者の育成を支える多様な制度を整備しています。
理学研究科においても、大型研究費の獲得、国際的学術誌への論文掲載、研究者の国際的評価、学生・卒業生への高い評価など、教育研究活動の成果が着実に現れています。

教員に対する大学レベルの支援(令和8年度の例)

MEISHI Initiative

研究力に優れて志のある若手研究者への支援事業|将来の大学の研究力を担う若手研究者を対象に、意欲的な研究活動を後押しする支援です。

卓越研究グループ支援事業(R6–R9)

国際的な研究を推進する優れた研究グループを重点支援|卓越的かつ独創的なアイデアに基づき、国際的な研究を推進する研究グループに対して、研究費を支援する制度です。支援額は 1,200万円/年、支援期間は 3年度 です。

研究代表者に対する人件費支援事業

研究代表者が研究体制を強化するための人件費支援|新たに雇用する特任助教の人件費について、7分の5程度を支援する制度です。研究チームの拡充を支援します。

国際的な共同研究推進のための派遣・招へい支援プログラム

海外派遣・海外研究者の招へいを支援|国際的な共同研究を実施する教員などの海外派遣、および海外大学などの研究者の招へいを支援する制度です。支援上限は 100万円 です。

研究成果表彰

顕著な研究成果を挙げた研究者を表彰|論文の引用評価指標などにおいて顕著な業績を収めた研究者を表彰する制度です。研究成果の可視化と研究意欲の向上につながる取り組みです。

特別研究奨励費

科研費・大型研究費・国際研究を支える学内支援|科研費不採択時の研究中断リスクを軽減するセーフティネット、国の大型研究資金獲得を目指す研究グループの支援、国際的研究の支援などを目的とする制度です。URAによる支援もあわせて行われます。

共創まちづくり研究推進費

行政課題・地域課題の解決を目指す研究支援|大学提案型により、行政課題や地域課題の解決を目指す取り組みを支援する制度です。地域社会と連携した研究活動を推進します。

競争的研究費直接経費からPI等の人件費の支出

研究者が意欲的に研究専念できるようにするための制度設計|文部科学省の方針に基づき、競争的研究費の直接経費からPI等の人件費を支出できる仕組みです。研究者が意欲的に研究活動へ従事できるよう、処遇改善を目指すものです。

大学院生に対する支援

なごや共創研究基金奨学金

博士後期課程学生の授業料負担を軽減|全博士後期課程大学院生の授業料を実質無料とする支援制度です。博士後期課程への進学や研究継続を経済面から支えます。

次世代研究者挑戦的研究プログラム SPRING

博士後期課程学生を対象とした研究専念支援|名古屋市立大学はSPRINGに過去2回連続で採択されています。また、自主財源によっても一定数の学生を同様の条件で採択しています。

大学院支援組織 GRADcenter

キャリア教育・異分野交流・スキル形成を包括的に支援|transferable skills の獲得、キャリア教育、異なる研究科間の交流などを包括的に支援する仕組みです。研究者としての専門性に加え、多様なキャリア形成を支えます。

理学研究科の教員の代表的な活動

内容
2026 秦准教授が,科研費 基盤研究(S)に研究代表者として採択
2025 三浦准教授が筆頭・責任著者の論文が,Science Advances 誌に掲載
2025 鈴木教授が,「世界で最も影響力のある科学者トップ2%」に選出
2023 中務教授が責任著者の論文が,Science Advances 誌に掲載
2023 木村教授が,JST-CREST に研究代表者として採択

学生に対する評価

全国学生調査ポジティブリストに13件掲載

総合生命理学部は、令和6年度に実施された「全国学生調査(第4回試行実施)」の結果において、文部科学省が公表した上位校一覧、いわゆるポジティブリストに 13件 掲載されました

「卒業生が活躍している大学」全国15位

名古屋市立大学は、2026年に実施された日経HR・日本経済新聞社による「企業人事に聞いた『卒業生が活躍している大学』調査」で、全国15位 に選ばれました。
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