【特色3】留学
ページ内目次
国際文化学科では、学生が積極的に海外に飛び出し、国際的な知見を広げることを後押ししており、多くの学生が何らかの形で在学中に留学を経験しています。
※2025年度現在、国際文化学科の学生が応募可能なプログラムを抜粋
■交換留学
- ハルリム大学(韓国)
- 南ソウル大学(韓国)
- 忠南大学(韓国)
- チュンアン大学(韓国)
- 中央民族大学(中国)
- 文藻外語大学(台湾)
- 台北市立大学(台湾)
- マレーシア科学大学(マレーシア)
- ジャウメI世大学(スペイン)
- ランス・シャンパーニュアルデンヌ大学(フランス)
- ルートヴィクスハーフェン経済大学(ドイツ)
- ライプツィヒ応用科学大学(ドイツ)
- 貿易大学(ベトナム)
- プリンスオブソンクラー大学(タイ)
■短期研修
- ルートヴィクスハーフェン経済大学サマースクール研修(ドイツ)
- 中国語短期語学研修(台湾)
- 台北護理健康大学サマープログラム(台湾)
- 韓国語短期研修(韓国)
- カルガリー大学付属語学学校短期研修(カナダ)
- ミシガン州立大学短期研修(アメリカ)
- ジャウメI世大学短期研修(スペイン)
■ 大学サイト 「留学プログラムについて/留学の種類のページへ」 「留学・海外インターンシップ体験談のページへ」 「交換留学のページへ」 |
■学科独自の留学プログラム
バックネル大学TA奨学生制度(アメリカ)
バックネル大学TA奨学生制度は、国際文化学科の学生をアメリカ・ペンシルベニア州のBucknell Universityに日本語のティーチング・アシスタント(TA)として9ヶ月間派遣するプログラムで、日本語のTAをしながら、自分でも好きな授業を各学期1科目履修でき、奨学金の他に、授業料、寮費(部屋・食事)、 渡航費、など諸経費はほとんど支給される奨学生制度です。
説明会ポスター・募集要項・応募用紙は次のリンクから
※このプログラムに参加した先輩たちの体験談もぜひご覧ください。
■ジンシャの生活「バックネル大学TA通信」 【第18期生】・2022年秋学期・2022-2023 第18期生まとめ 【第19期生】・2023年12月・2023-2024 第19期生まとめ Part 1・2023-2024 第19期生まとめ Part 2 【第20期生】・2024年11月・2025年1月・2025年3月・バックネル大学TA通信(2024-2025 第20期生まとめ) ■バックネル大学・名古屋市立大学TA奨学生制度 20周年記念誌 |
■卒業生の留学体験記
国際文化学科での学びを通じて、海外への想いをより一層強くし、夢をかなえた先輩たちがいます。在学中に大学の交換留学に参加した人、自らの意志で選んだ留学先・プログラムに挑戦した人、社会人になってから海外生活への憧れを実現した人など、その形はさまざまですが、共通しているのは「夢を諦めなかったこと」。
いろんな形で夢をかなえた先輩たちの今、そして留学体験記をご紹介します。
いろんな形で夢をかなえた先輩たちの今、そして留学体験記をご紹介します。
■国際文化学科「卒業生の留学体験記」のページへ
2012年卒 吉川亮さん
2021年卒 榎本愛生さん
「国際文化学科 カリキュラムの特色」TOPに戻る