入試情報
[最終更新日付:2025年8月14日]
2. 令和9年度の看護学専攻入学試験 最新情報
概要
医学部保健医療学科看護学専攻では、令和9年度より名古屋校の入学定員を 160 名に増員するとともに、蒲郡校を新設し、同校において 50 名の定員を新たに設けることで、総定員を 210 名へと拡充します。
名古屋校に在籍する学生は、入学後から卒業まで原則として名古屋市内のキャンパス(滝子キャンパス、桜山キャンパス、葵キャンパス等)に通学します。
蒲郡校に在籍する学生については、1年次は名古屋市内のキャンパス(滝子キャンパス、桜山キャンパス、葵キャンパス等)に通学し、2年次以降は蒲郡キャンパスに通学します。
なお、名古屋校及び蒲郡校における教育は、同一の教育課程に基づき実施するものとし、教育内容及び教育水準の同等性を確保するものとします
。
選抜方法としては、一般選抜(前期日程)と学校推薦型選抜A(大学入学共通テストを課さない)、学校推薦型選抜B(大学入学共通テストを課す)があります。
名古屋校に在籍する学生は、入学後から卒業まで原則として名古屋市内のキャンパス(滝子キャンパス、桜山キャンパス、葵キャンパス等)に通学します。
蒲郡校に在籍する学生については、1年次は名古屋市内のキャンパス(滝子キャンパス、桜山キャンパス、葵キャンパス等)に通学し、2年次以降は蒲郡キャンパスに通学します。
なお、名古屋校及び蒲郡校における教育は、同一の教育課程に基づき実施するものとし、教育内容及び教育水準の同等性を確保するものとします
。
選抜方法としては、一般選抜(前期日程)と学校推薦型選抜A(大学入学共通テストを課さない)、学校推薦型選抜B(大学入学共通テストを課す)があります。
| 入試区分 | 募集人員【名古屋校】 | 募集人員【蒲郡校】 |
|---|---|---|
| 学校推薦型選抜A | 10名 | 10名 |
| 学校推薦型選抜B | 60名 | 15名 |
| 学校推薦型選抜B(名古屋市高大接続型) | 10名 | ― |
| 一般選抜(前期日程) | 80名 | 25名 |
| 総計 | 210名 | |
※保健師養成は名古屋校・蒲郡校あわせて 30 名以内(各学年)の選択制
学校推薦型選抜A(大学入学共通テストを課さない)
- 出願書類により、学業成績及び医学部保健医療学科看護学専攻名古屋校または蒲郡校に対する意欲・適性等をみて、第1段階選抜を実施し、募集人員の4倍の合格者を決定します。
- 第1段階選抜合格者に対して、小論文及び面接試験を実施します。
- 調査書、推薦書(本学所定)、志願理由書、その他出願書類及び小論文並びに面接試験の成績による審査の結果を総合して入学者の選抜を行います。
出願資格
高等学校(中等教育学校の後期課程及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。以下同じ)を令和9年3月に卒業見込みの者で、本学医学部保健医療学科看護学専攻名古屋校または蒲郡校への入学を強く希望し、次の各号のすべてに該当するもの
出願資格(名古屋校)
出願資格(蒲郡校)
*推薦は1つの高等学校につき、名古屋校・蒲郡校の各校2名を上限として、看護学専攻として合計4名を限度とする。ただし、男子部及び
女子部などの実質的別組織である高等学校においては、各組織から2名を限度とする。
高等学校(中等教育学校の後期課程及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。以下同じ)を令和9年3月に卒業見込みの者で、本学医学部保健医療学科看護学専攻名古屋校または蒲郡校への入学を強く希望し、次の各号のすべてに該当するもの
出願資格(名古屋校)
- 看護職を目指す強い意志があり、学業成績、人物ともに優秀で、学校長が責任をもって推薦する者 *
- 調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上である者
- 合格した場合、必ず入学することを確約するもの
出願資格(蒲郡校)
- 看護職を目指す強い意志があり、学業成績、人物ともに優秀で、学校長が責任をもって推薦する者 *
- 調査書の全体の学習成績の状況が3.8以上である者
- 合格した場合、必ず入学することを確約する者
- 蒲郡市をはじめとする三河地方の保健医療機関に貢献する意欲を有する者
*推薦は1つの高等学校につき、名古屋校・蒲郡校の各校2名を上限として、看護学専攻として合計4名を限度とする。ただし、男子部及び
女子部などの実質的別組織である高等学校においては、各組織から2名を限度とする。
学校推薦型選抜B(大学入学共通テストを課す)
- 出願書類及び大学入学共通テストの成績による審査の結果を総合して入学者の選抜を行います。
- 教科・科目に係る個別テストは課しません。
出願資格
高等学校(中等教育学校の後期課程及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。以下同じ。)を令和4年3月以降に卒業又は令和9年3月に卒業見込みの者で、本学医学部保健医療学科看護学専攻名古屋校または蒲郡校への入学を強く希望し、次の各号のすべてに該当するもの
※名古屋市高大接続型は、名古屋市立高等学校を令和4年3月以降に卒業又は令和9年3月に卒業見込みの者で、本学医学部保健医療学科看護学専攻名古屋校への入学を強く希望し、次の各号のすべてに該当するもの
(1)以下の医学部保健医療学科看護学専攻アドミッション・ポリシーに合致する人物として、学校長が責任をもって推薦する者
ア 看護学に興味があり、将来、看護に関する仕事を通して社会に貢献したいと考える人
イ 地域における保健・医療・福祉の課題解決に対して意欲的に学ぶ姿勢をもっている人
ウ 人に対する温かい態度と物事を客観的に捉え判断することのできる冷静さを併せ持っている人
エ 人とのかかわりをいとわず、様々な背景をもつ多様な価値観や信念、文化を尊重し、他者への思いやりをもって協働しようとする人
オ 理系および文系科目を幅広く履修し、多様な側面をもつ看護学を修得するための十分な基礎学力を身につけている人
(2)令和9年度大学入学共通テストで以下の6教科8科目又は7教科8科目を受験する者
(3)合格した場合は、必ず入学することを確約する者
高等学校(中等教育学校の後期課程及び文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程を有するものとして認定した在外教育施設を含む。以下同じ。)を令和4年3月以降に卒業又は令和9年3月に卒業見込みの者で、本学医学部保健医療学科看護学専攻名古屋校または蒲郡校への入学を強く希望し、次の各号のすべてに該当するもの
※名古屋市高大接続型は、名古屋市立高等学校を令和4年3月以降に卒業又は令和9年3月に卒業見込みの者で、本学医学部保健医療学科看護学専攻名古屋校への入学を強く希望し、次の各号のすべてに該当するもの
(1)以下の医学部保健医療学科看護学専攻アドミッション・ポリシーに合致する人物として、学校長が責任をもって推薦する者
ア 看護学に興味があり、将来、看護に関する仕事を通して社会に貢献したいと考える人
イ 地域における保健・医療・福祉の課題解決に対して意欲的に学ぶ姿勢をもっている人
ウ 人に対する温かい態度と物事を客観的に捉え判断することのできる冷静さを併せ持っている人
エ 人とのかかわりをいとわず、様々な背景をもつ多様な価値観や信念、文化を尊重し、他者への思いやりをもって協働しようとする人
オ 理系および文系科目を幅広く履修し、多様な側面をもつ看護学を修得するための十分な基礎学力を身につけている人
(2)令和9年度大学入学共通テストで以下の6教科8科目又は7教科8科目を受験する者
(3)合格した場合は、必ず入学することを確約する者
学校推薦型選抜B 大学入試共通テストの受験を要する教科・科目
以下の6教科8科目又は7教科8科目を合否判定に用います。
| 教 科 | 科 目 | |
| 国語 | 「国語」 | |
|---|---|---|
| 地理歴史 | ❶「地理総合/歴史総合/公共」(この中から2出題範囲選択)「歴史総合,世界史探究」「歴史総合,日本史探究」「地理総合,地理探究」「公共,倫理」「公共,政治・経済」から選択 *1*2 | 以下のア、イのうち、いずれか合計得点の高い方の組み合わせを合否判定に用いる。 *3*4 ア「❶の第 1 解答科目、❷から2科目」 イ「❶から2科目、❷の第1解答科目」 |
| 公民 | ||
| 理科 | ❷「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」(この中から2出題範囲選択)「物理」「化学」「生物」「地学」から選択 | |
| 数学 | 「数学Ⅰ,数学A」 | |
| 「数学Ⅱ,数学B,数学C」 | ||
| 外国語 | 「英語」 *5 | |
| 情報 | 「情報Ⅰ」 | |
*1 ❶において、「地理総合/歴史総合/公共」を選択する場合、同一名称を含む科目の組合せで選択することはできない。
*2 ❶において、「公共,倫理」と「公共,政治・経済」の組合せで選択することはできない。
*3 ❷において、同一名称を含む科目の組合せを本学では認めない。よって、❷において同一名称を含む科目の組合せで解答した場合は、アを選択することができないため、イを合否判定に用いる。科目選択には十分注意すること。
*4 ❶と❷において1科目のみ受験した場合の当該科目についても、ここでいう第1解答科目に含める。
*5 「外国語」の「英語」はリスニングを含む。配点比率はリーディング80%、リスニング20%とする。ただし、大学入試センターから難聴等によりリスニングを免除されている場合は、配点比率をリーディング100%として算出する。
*2 ❶において、「公共,倫理」と「公共,政治・経済」の組合せで選択することはできない。
*3 ❷において、同一名称を含む科目の組合せを本学では認めない。よって、❷において同一名称を含む科目の組合せで解答した場合は、アを選択することができないため、イを合否判定に用いる。科目選択には十分注意すること。
*4 ❶と❷において1科目のみ受験した場合の当該科目についても、ここでいう第1解答科目に含める。
*5 「外国語」の「英語」はリスニングを含む。配点比率はリーディング80%、リスニング20%とする。ただし、大学入試センターから難聴等によりリスニングを免除されている場合は、配点比率をリーディング100%として算出する。
学校推薦型選抜B 配点
| 大学入学共通テスト 教科等 |
国語 | 地理 歴史 |
公民 | 数学 | 理科 | 外国語 | 情報 | 計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ① | 200 | 100 | 200 | 200 | 200 | 50 | 950 | |
| ② | 200 | 200 | 200 | 100 | 200 | 50 | 950 | |
一般選抜(前期日程)
- 2段階選抜は行いません。
- 教科・科目に係る個別テスト及び小論文・面接を課し、その結果及び大学入学共通テストの成績・調査書を総合的に判定して、入学校(名古屋校あるいは蒲郡校)及び最終合格者を決定します。
一般選抜(前期日程) 大学入試共通テストの受験を要する教科・科目
下記の6教科7科目を合否判定に用います。
| 教 科 | 科 目 |
| 国語 | 「国語」 |
|---|---|
| 地理歴史 | 「地理総合/歴史総合/公共」(この中から2出題範囲選択)「歴史総合,世界史探究」「歴史総合,日本史探究」「地理総合,地理探究」「公共,倫理」「公共,政治・経済」から1科目選択 *1 |
| 公民 | |
| 数学 | 「数学Ⅰ,数学A」 |
| 「数学Ⅱ,数学B,数学C」 | |
| 理科 | 「物理基礎/化学基礎/生物基礎/地学基礎」(この中から2出題範囲選択)「物理」「化学」「生物」「地学」から1科目選択 *1 |
| 外国語 | 「英語」 |
| 情報 | 「情報Ⅰ」 |
*1 2科目を受験した場合は、得点の高い科目を合否判定に用いる。
*2 「外国語」の「英語」はリスニングを含む。配点比率はリーディング80%、リスニング20%とする。ただし、大学入試センターから難聴等によりリスニングを免除されている場合は、配点比率をリーディング100%として算出する。
*2 「外国語」の「英語」はリスニングを含む。配点比率はリーディング80%、リスニング20%とする。ただし、大学入試センターから難聴等によりリスニングを免除されている場合は、配点比率をリーディング100%として算出する。
一般選抜(前期日程)配点
| 試験 | 国語 | 地理 歴史 |
公民 | 数学 | 理科 | 外国語 | 情報 | 小論文 | 面接 | 計 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 大学入学 共通テスト |
200 | 100 | 200 | 100 | 200 | 50 | ― | ― | 850 | 1300 | |
| 教科・科目にかかる 個別テスト |
― | ― | ― | ― | ― | 150 | ― | 150 | 150 | 450 | |
一般選抜(前期日程)希望校の組み合わせについて
入学校の希望については、出願時に第一希望校・第二希望校の組み合わせを以下A~Dから1つ選択できます。
| 組み合わせ | 第一希望校 | 第二希望校 |
|---|---|---|
| A | 名古屋校 | 蒲郡校 |
| B | 蒲郡校 | 名古屋校 |
| C | 名古屋校 | なし |
| D | 蒲郡校 | なし |
一般選抜(前期日程)教科・科目にかかる個別テスト
英語試験
- 出題範囲は「コミュニケーション英語I」「コミュニケーション英語II」「コミュニケーション英語III」「英語表現I」「英語表現II」です。
- 他学部と共通の問題です。出題傾向については、これまでの問題を参考にしてください。
小論文試験
- 主たる設問は、日本文の資料と、それに関するいくつかの問題からなります。
- 大きな問題は1題ですが、これと独立して基本的な国語力を問う小問題が出されることがあります。
- 時間は90分です。
- 資料の主題は主に人間や社会における事象についてであり、医療に関係するものとは限りません。
- 題材の理解力、立論能力、記述力、思考の広がりとその柔軟性などを評価します。
- 記述問題の制限字数は最大でも600字程度です。
- 記述問題の解答欄はマス目付きです。
面接試験
- 6名前後のグループ単位で面接を受けます。
- 各グループの人数は受験者数により変更することがあります。
当日の流れ
- 呼ばれるまで待機室で待ちます。面接開始15分前に前室に入り、そこで語句や短文が討論テーマとして提示されます。テーマは必ずしも医療・看護に関したものとは限りません。
- 面接室では複数の面接員と向かい合って着席します。
- 1グループの面接時間は25分程度です。
- 最初にテーマについて自分の意見を一人ずつ1~2分で述べてもらいます。テーマと無関係の発言はしないでください。
- 一巡した後、残り時間はテーマについて自由に討論してください。例えば、他の意見に対する自分の考えなど。
- 発言する場合は挙手し、指名されてからにしてください。
- 発言は簡潔にまとめるようにしてください。
- 面接員から問いかけをすることもあります。
- 面接終了後、解散となります。
評価点:この面接では、次の項目が均等に評価されます。
- 言語表現能力:明瞭な言語表現ができる
- 発言内容:自分自身で考えた内容が発言に含まれている
- 討論への積極性:与えられたテーマに意欲的・積極的に取り組む
- 態度:落ち着いた態度で討論に参加することができる
- 調和性:他人に対して好ましい方向性をもっている
参考までに、これまでに提示されたテーマは次の通りです。
- 「やさしさ」とは何でしょうか。また、その反対は何でしょうか。あなたの考えを述べて下さい。(R6)
- 「タイムパフォーマンス」の意味は、「費やした時間に対して得られる成果・満足度の割合。時間対効果。(中略)できるだけ時間を掛けずに効率よく成果を得ようとする風潮の中で多く使われる。(大辞林)」です。あなたは、これについて、どのように考えますか。あなたの考えを述べて下さい。(R5)
- 「孤独は、肥満や一日15本の喫煙以上に体に悪く、孤独な人は、社会的なつながりを持つ人に比べ、天寿を全うせずに亡くなる割合は1.5倍に上がる」という調査結果があり、孤独や孤立への社会の注目が集まっています。「孤立」「孤独」とは、あなたにとってどのようなものでしょうか。それは、社会で対処すべき問題でしょうか。それとも、個人的な生き方の問題なのでしょうか。(R4)
- 新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中で、身体的距離の確保、マスクの着用、手洗いなどの基本的な感染対策を含む新しい生活様式の実践が求められています。特にみなさんにとっては、出校制限、遠隔講義、外出自粛、クラブ活動の自粛、友人との会食の制限などが身近な問題ではないかと思います。このような新しい生活様式の実践に対して、あなた自身はどのような困難を感じますか。また、それをどのように解決できそうだと考えますか。(R3)
- 現在日本では、65歳以上の人口が全人口の28%を超えました。このような超高齢社会について、あなたはどのように感じていますか。また、今のあなたにできることは何ですか。(R2)