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大学院紹介

大学院Q&A


大学院進学を検討するにあたり、様々な不安をお持ちの皆さん。本研究科の特色をQ&A形式でまとめましたので、参考にしてください。ここに載っていない疑問については、教員または事務室までお問い合わせください。


「理学情報専攻」とはどんな学問ですか?

「理学研究科・理学情報専攻」は、「自然科学」と「情報科学」を融合した新しい学問です。従来の概念にとらわれず研究分野の連携と融合をはかることにより、単なる自然科学の延長線上ではない新領域が創設されました。

くわしくは、このホームページの「理学情報専攻について」をはじめ、各研究室の紹介ページやパンフレットなどをじっくりご覧下さい。

研究・生活環境は?

大学院生ひとりひとりに「個人用デスク」と「鍵付き個人ロッカー」が割り当てられます。また、ジム・体育館・テニスコートといった大学施設も、学部生同様に利用することができます。ジャージをロッカーに入れておいて、気分転換に身体を動かすのもいいでしょう。個人ロッカーに就活用のスーツを入れておけば、研究室から直接就活会場に向かうこともできます。

違う分野に挑戦してみたいけれど…

本研究科は、2017年度までは学部を持たない独立大学院研究科でした。様々な大学や学部から、多種多様な経歴を持った学生たちが集まってきます。大学院で取り組みたい研究内容が学部時代の研究と必ずしも一致していなくても問題ありませんし、そのような先輩が成果を挙げて修了しています。本研究科では、基礎理学や情報科学をカバーしながら、少人数でインタラクティブな環境で研究活動に取り組むことができます。本研究科は、2000年4月の開設以来、243名の博士前期課程修了生を世に送り出してきた実績があります。

指導を希望する教員に事前に連絡して,話し合いをしないといけないのはなぜですか?

「理学研究科・理学情報専攻」は新しい学問領域であるため、今までの概念や簡単な言葉では、皆さんが大学院で目指している内容と指導教員が行っている研究との一致点を、容易には判断できません。入学後に充実した研究生活を送るためにも、必ず希望する指導教員に事前に会い、具体的な研究テーマなどについて相談してください。

なお、教員への連絡は、教員プロフィールに掲載されている電子メールや電話で行ってください。

高校教育に専門的な知識を活かしたい!

本研究科は、高校教員のさらなるスキルアップを支援すべく、2019年4月以降の入学生に対して高等学校教諭専修免許状(理科)を取得できる課程を実施します。教育現場にてより専門的な知識を活かしたいと考えられている高校教員の方は、ぜひ本研究科への入学をご検討ください。

研究室紹介で興味を持った研究があるのですが、この研究科では「生物」や「生命」の研究室が多く見受けられます。これまで「生物」を勉強してこなかった私が入学しても大丈夫でしょうか。また、入学後は生物とは直接つながらない研究をしたいのですが、可能でしょうか。

本研究科に設置されている全ての研究室が「生物」や「生命」を扱っているということではありません。いわゆる「物理」「化学」「数学」といった従来の学問領域から発展させた研究を行っている研究室もあります。各教員に直接連絡して、具体的な研究内容を確認してみてはいかがでしょう。

デスクワークやパソコンを使うことは得意ですが、いわゆる理科系の実験はあまり経験がありません。実験をしない研究室はありますか。

本研究科には、数理情報、遺伝子情報など、主としてコンピュータを使った理論的研究や、理論物理学や理論化学の研究室もあります。是非、各研究室の紹介や教員プロフィールを読んで具体的な研究内容を知り、研究室を選んでください。

大学卒業が半年ずれちゃった…

海外の大学を卒業したなど、なんらかの理由で大学を9月に卒業されるかたは、本研究科の秋入学を検討してみてください。4月を待つことなく、学部卒業からスムーズに大学院での研究活動に移行することができるでしょう。

働きながら学位を取れる?

本研究科では、夜間にも昼間と同様の講義を開講しています(昼夜開講制度)。一般の大学院生と同じ講義を、就業時間終了後に受講することが可能です。詳細は時間割をご覧ください。これまでにも、仕事が終わったあとに学校へ駆けつけ、講義を受講し実験を行って修了した卒業生がたくさんいます。2017年度までに243名が博士前期課程を修了していますが、うち65名は社会人大学院生です。

なお、時間のやり繰りが厳しいと予想される場合は、あらかじめ指導教員と相談した上で、3年間をかけて無理のない修学プランにすることも可能です。このような事情がある場合、修了までの授業料総額はそのままで、各年度で按分する制度(長期履修制度)が制定されていますので、経済的な負担が軽減されます。

経済的に余裕がない…

日本学生支援機構(旧日本育英会)による奨学金制度があります。詳しくは、日本学生支援機構奨学金(大学本部作成)をご覧ください。もちろん状況によりますが、本研究科は少数精鋭ですので比較的審査に通りやすいと考えて良いと思います。

また、このほかに本研究科独自のサポート制度(学会補助・論文投稿費補助など)もあります。詳しくは、大学院生活を支える諸制度をご覧ください。
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