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教育・学生生活

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日本学生支援機構奨学金


独立行政法人日本学生支援機構から「貸与」または「給付」される奨学金です。「貸与」奨学金は、卒業・修了後に返還することになります。
第一種奨学金を貸与された大学院生は、特に優れた業績による大学院第一種奨学金返還免除制度があります。
種類・申込要件・金額など
給付奨学金制度
令和2年度以降に授業料減免及び給付奨学金を希望する学生は、
修学支援制度(減免及び給付型奨学金)のページをご覧ください。
予約採用
入学前に在学している高等学校等(大学院生においては本学)で申し込むものです。
本学入学後の手続きや、大学院予約採用申込については予約採用をご覧ください。
在学採用
入学後に申し込む方は在学採用をご覧ください。
定期採用(春、秋)、家計事情急変等による緊急・応急採用などがあります。
採用された後の手続き
返還誓約書の提出、翌年度の奨学金利用に関する手続き、貸与終了の手続きなどは採用された後の手続きをご覧ください。
返還免除
大学院第一種奨学金の返還免除制度については、返還免除をご覧ください。
授業料後払い制度
令和6年度から大学院修士段階(修士課程・博士前期課程)の学生を対象とした授業料後払い制度が創設されます。授業料後払い制度(大学院)をご覧ください。

予約採用

入学前に在学していた高等学校等(大学院生においては本学)で申し込むものです。

予約採用者(入学前に奨学生採用候補者として決定している方)の手続き
(令和6年4月入学者対象)

手続きの流れ
採用候補者となっている方は、以下の書類を学生課学生支援係へ期限までに提出してください。期限内に提出や手続きがなかった方は、申し込んだ奨学金を辞退したものとみなしますのでご了承ください。必要書類が全て揃っている方に、進学届の提出に必要なユーザIDとパスワードをお渡しします。

採用候補者として決定された方向けに、進学前に用意しておくべき書類や進学後の手続き等について説明する動画が、日本学生支援機構ウェブサイトで公開されていますのでご覧ください。

日本学生支援機構ウェブサイト「採用候補者の皆さんへ(動画)」
提出書類
1.奨学生採用候補者決定通知【進学先提出用】
必要事項を記入して提出してください。学籍番号が不明な場合は、空欄で構いません。ただし、学部入学者の給付奨学金の採用候補者で、入学手続きの際に既に本学へ提出済みの場合は提出不要です。

2.進学届入力下書き用紙
必要事項を記入して提出してください。学籍番号が不明な場合は、空欄で構いません。ユーザID、パスワードは、空欄で提出してください。学部に入学する方は、 「(学部用)進学届入力下書き用紙」を印刷してください。印刷したものを学生課学生支援係窓口のカウンター下に配架していますので、必要な方は取りに来てください。入学手続き等で受け取っている方はそれを使ってください。
3.入学時特別増額貸与奨学金申込者のうち日本政策金融公庫の「国の教育ローン」の申込が【必要】と記載がある方は、申告書等の2点の書類

4.(学部入学者のみ)給付奨学金の採用候補者のうち「自宅外通学」を選択する方は「通学形態変更届(自宅外通学)」を印刷してください。学生課学生支援係窓口のカウンター下に配架していますので、必要な方は取りに来てください。入学手続き等で受け取っている方はそれを使ってください。
(記入上の注意)
「主に通学しているキャンパスの住所」は、医学部・看護学部は桜山キャンパス、薬学部は田辺通キャンパス、経済学部・人文社会学部・総合生命理学部、データサイエンス学部は滝子キャンパス、芸術工学部は北千種キャンパスの住所を記入してください。なお、「チェックシート」は提出不要です。
5.(学部入学者のみ)給付奨学金の採用候補者のうち「自宅外通学」を選択する方は、自宅外通学証明書類
「通学形態変更届」の裏面、自宅外通学要件確認チャートにて、いずれかの対象区分に該当することを確認し、該当する提出書類をご提出ください。
6.郵送で書類を提出する方は、書類返送用のレターパックライト(宛先に自分の住所・氏名等を記入したもの)
提出方法
窓口持参か郵送のどちらかで提出してください。
  • 窓口持参
    学生課窓口の場所や対応時間は、下の「問い合わせ先」で確認してください。

  • 郵送
    提出書類のコピーをとってから、簡易書留やレターパック等の配達記録が残る方法で学生課へ送ってください。学生課の住所は、下の「問い合わせ先」で確認してください。封筒等の表面に「日本学生支援機構奨学金(予約採用関係書類)」と明記してください。
提出締切
奨学金の初回振込により提出期限が異なります。希望する振込日に間に合うように提出してください。
(注1)受付開始は、令和6年4月1日(月曜日)です。
(注2)郵送で提出する場合は、各提出期限必着です。
奨学金初回振込日 書類提出期限 書類提出期限
(入学時特別増額貸与奨学金に係る申告書を提出する場合)
令和6年4月19日(金曜日) 令和6年4月8日(月曜日)
※郵送で提出する場合は令和6年4月2日(火曜日)
令和6年4月2日(火曜日)
※郵送で提出する場合も同じ
令和6年5月16日(木曜日) 令和6年4月24日(水曜日)
※郵送で提出する場合は令和6年4月17日(水曜日)
令和6年4月17日(水曜日)
※郵送で提出する場合も同じ
令和6年6月11日(火曜日) 令和6年5月23日(木曜日)
※郵送で提出する場合は令和6年5月16日(木曜日)
令和6年5月16日(木曜日)
※郵送で提出する場合も同じ
令和6年7月11日(木曜日) 令和6年6月24日(月曜日)
※郵送で提出する場合は令和6年6月17日(月曜日)
令和6年6月17日(月曜日)
※郵送で提出する場合も同じ
入学時特別増額貸与奨学金の個別対応
予約採用申込時には、入学時特別増額貸与奨学金を希望しなかったが、その後の生活状況等の変化により入学時特別増額貸与奨学金が必要となった場合には、個別に個別に申込を受け付けることとなりました。

学部新入生の予約採用候補者で申込を希望される場合は、学生課までご連絡ください。
申し込む場合、書類の提出期限が上記より早くなる場合がありますので、お早めにご連絡ください。

大学院新入生の予約採用候補者には、別途ご連絡していますので、そちらをご確認ください。
【お知らせ】給付奨学生採用候補者の自宅外月額支給の早期化について※希望者のみ
給付奨学生候補者について、実家を離れ進学する学生の便宜を図るため、進学前から自宅外通学の審査を開始し、期日までに審査が完了した方については、4月19日(金曜日)の初回振込より自宅外月額が支給されます。
1.提出書類(自宅外通学)
・奨学生採用候補者決定通知【進学先提出用】の写し(両面コピー)
原本は入学手続きの際にご提出いただきます。すでに入学手続きの際に本学へ提出済みで、コピーが提出できない方は下の「問い合わせ先」までご連絡ください。

・通学形態変更届(自宅外通学)
・自宅外通学証明書類
「通学形態変更届」の裏面、自宅外通学要件確認チャートにて、いずれかの対象区分に該当することを確認し、該当する提出書類をご提出ください。
2.提出期限(自宅外通学)
令和6年3月15日(金曜日)必着
※この提出期限までに提出書類を調えられない方(書類不備含む)については、4月1日以降の上記の予約採用者の手続き時(「提出書類」4、5参照)にご提出ください。この場合、初回振込は「自宅月額」となりますが、審査完了後の奨学金振込日において、「自宅外月額」となった月からの差額がまとめて振り込まれます。
3.提出方法(自宅外通学)
窓口持参か郵送のどちらかで提出してください。
・窓口持参
学生課窓口の場所や対応時間は、下の「問い合わせ先」で確認してください。
・郵送
提出書類のコピーをとってから、簡易書留やレターパック等の配達記録が残る方法で学生課へ送ってください。学生課の住所は、下の「問い合わせ先」で確認してください。封筒等の表面に「日本学生支援機構奨学金(自宅外通学)」と明記してください。

予約採用の申し込み(令和6年4月大学院入学者対象)

入学前に、入学後の奨学金利用について申し込む制度です。令和6年4月に本学大学院へ入学する方を対象に、奨学金貸与の申込みを受け付けます。本学が指定した日までに行われた大学院入試に合格された方を対象に、案内文をお渡しします。
  • 希望された方すべてが採用されるとは限りませんのであらかじめご了承ください。なお、採用されなかった場合でも、入学後の在学採用での申し込みが可能な場合があります。
  • 書類提出期限は、令和5年10月16日(月曜日)です。
  • 書類提出場所は、学生課学生支援係(滝子キャンパス3号館1階)です。(郵送で提出する場合は、提出期限必着)
  • 提出していただく書類が不足している方や、提出期限を過ぎて提出した方の申し込みは受け付けませんのでご了承ください。入学後に在学採用の申し込みを行ってください。
  • 本学が指定した日以降の試験日程の合格者の方で、奨学金貸与を希望する方は、入学後に在学採用の申し込みを行ってください。

在学採用

春の定期採用(令和6年春)

手続きの流れ
申込を希望する方は、申込書類を以下のとおり入手し、学生課に提出してください。

日本学生支援機構ウェブサイトに、奨学金制度の概要や申込手続き等に関する動画「奨学金を希望する皆さんへ」が公開されていますのでご覧ください。

日本学生支援機構ウェブサイト「奨学金を希望する皆さんへ」
申込書類の配布
学部生は4月1日(月曜日)から5月9日(木曜日)まで、大学院生は4月1日(月曜日)から4月23日(火曜日)まで、学生課窓口で配布します。学生課の場所や対応時間は、下の「問い合わせ先」をご覧ください。
【注意】
  • 学生課窓口対応時間外でも、書類を受け取ることができますが、係員は居ませんので、質問はお受けできません。
  • 医療人育成課(医学部事務室)、薬学部事務室、看護学部事務室、芸術工学部事務室でも受け取ることができますが、質問がある場合は、学生課で対応時間内に受け取ってください。
※郵送での受け取りを希望する方には、料金着払いで郵送します。学部生は4月29日(月曜日)まで、大学院生は4月14日(日曜日)までに、以下の事項をメールで学生課までご連絡ください。メールアドレスは、下の「問い合わせ先」をご覧ください。
  1. 名前
  2. 学部・研究科
  3. 学籍番号
  4. 郵便番号・住所
  5. 電話番号
  6. 希望する資料の名称(学部在学採用申込書類または大学院在学採用申込書類)
  7. 料金着払いで受け取ることに同意すること(料金着払いで受け取ることに同意します、と記載)
【注意】
  • 着払いの料金は300円程度になります。
  • 料金着払いでお送りする場合、配達時に受け取りされないと、郵便局持ち帰りとなります。郵便局に連絡する等して、必ず受け取ってください。
  • 希望する方には、お送りいただく返信用封筒で資料をお送りすることもできます。返信用封筒での送付を希望する方は、学生課までご連絡ください。
  • メール送信後3営業日を経過しても学生課から返信メールが届かない場合は、大変恐縮ですが、再度メールをお送りいただくか、お電話ください。
申込書類の提出
申込書類を整え、学部生は5月9日(木曜日)まで、大学院生は4月23日(火曜日)までに、学生課に提出してください。詳細は、学生課から受け取る申込書類を確認してください。

二次採用(令和5年秋)

令和5年度在学採用(二次採用)の募集を行います。申し込みに必要な書類を配布しますので、学生課窓口にお越しいただくか、郵送での交付を希望する場合は学生課学生支援係へ連絡してください。医療人育成課、薬学部事務室、看護学部事務室、芸術工学部事務室でも資料を受け取ることができますが、質問がある場合は学生課までお越しください。詳しくは学務情報システムから連絡していますので、そちらをご覧ください。

募集期間は、学部生は令和5年10月11日(水曜日)まで、大学院生は令和5年10月16日(月曜日)までです(郵送必着)。

大学院秋季入学者対象採用(令和5年度秋季入学者対象)

令和5年10月に本学大学院へ入学した方を対象として、奨学金貸与の申込みを受け付けます。対象となる方に、学務情報システムより案内文をお送りしますのでご確認ください。
  • 希望された方すべてが採用されるとは限りませんのであらかじめご了承ください。
  • 申込書類配布期間 令和5年10月16日(月曜日)まで
  • 申込書類提出締切 令和5年10月16日(月曜日)
  • 申込書類の配布及び提出場所は、学生課学生支援係(滝子キャンパス3号館1階)です。郵送でも受け付けています。

家計急変緊急・応急採用(随時受付中)

  • 家計事情の急変等(生計維持者の失職、長期の療養、死亡等あるいは家屋の被災(火事等))があり、修学が困難となった場合は、家計急変採用(給付・学部生のみ)・緊急採用(第一種貸与)・応急採用(第二種貸与)による奨学金制度があります。前述の事由発生後、給付は3か月以内(新入生で、入学前々年の1月以降に家計急変事由が発生した場合は、入学月から3か月以内)、貸与は11か月以内を目安に申し込んでください。随時受け付けていますので、学生課へご連絡ください。
  • 新型コロナウイルス感染症の影響を受けた学生等に対する緊急対応など、日本学生支援機構は、学生が経済的な理由から学業の継続を断念することのないように様々な支援を実施しています。適時、学務情報システムからご案内しています。
  • 学生やその生計維持者が住んでいる家が、半分以上壊れたり、床上浸水したりするなどした場合、一日でも早く元の生活に戻り、学業をつづけることができるよう、日本学生支援機構は、支援金(10万円)を支給しています。申込みは学生課で受け付けます。

採用された後の手続き

奨学生証・返還誓約書

採用者には、「奨学生証」や「返還誓約書」が日本学生支援機構から発行されます。
「奨学生証」は、あなたが日本学生支援機構の奨学生であることなどを証するものです。
「返還誓約書」は、借用証書に相当するもので、これを作成・提出することに合わせて、その他の必要書類を準備し、提出しなければなりません。
「返還誓約書」等の提出が期限までにない場合、奨学金の貸与が停止となりますのでご注意ください。その後、催促を受けてもなお提出がされない場合は、奨学生として不適格と判断され、採用取消となる場合があり、この場合には、貸与された奨学金をすべて一括返納することとなります。くれぐれもご注意ください。

翌年度の奨学金の利用に関する手続き

翌年度以降も奨学金の利用継続を希望する方だけでなく、当年度末で利用を辞退する方も手続きが必要です。なお、当年度3月卒業・修了予定者はこの手続きは不要です。
  • 手続きが必要な方に、学生課より学務情報システムから連絡します。連絡内容をよく確認して、日本学生支援機構のスカラネット・パーソナル(スカラネットPS)にて「奨学金継続願」の入力を行ってください。
  • 令和5年度のスカラネットPSでの「奨学金継続願」の入力期間は、令和5年12月15日(金曜日)から令和6年1月12日(金曜日)までです。
  • 期間内にスカラネットPSでの入力が困難と思われる場合は、期限前に学生課へ連絡してください。
  • 連絡なく期間内にスカラネットPSでの入力を行わなかった場合は、奨学生としての身分は廃止となり、奨学金の貸与は終了となります(給付型奨学金(新制度)利用者は「停止」となります。)。くれぐれも手続きを忘れないようにしてください。
  • なお定期的に奨学生としての適格認定を行います。成績判定により「廃止」や「停止」となる場合もありますので、日ごろの勉学に励んでください。

スカラネット・パーソナル登録のご案内

「奨学生として日本学生支援機構の奨学金を利用している方」、「過去に利用していた方」は、スカラネット・パーソナル(スカラネットPS)のユーザー登録を行ってください。利用終了後も大学等に在籍する方は、このスカラネットPSで「在学猶予願」を提出することができます。

貸与終了に向けての手続き(令和5年度末終了者対象)

奨学金貸与が満期終了する方(主として卒業・修了予定の方)には奨学金返還についての説明会を滝子キャンパスにて行います。奨学金返還に関する今後の手続きなどについて案内します。

対象者には、学務情報システムにて連絡をしますので、各自確認の上、説明会に参加してください。やむを得ず、説明会に参加できない方は、説明会開催日以降に学生課学生支援係(滝子キャンパス3号館1階)へ必ず取りに来てください。郵送での受け取りも可能です。詳細は学務情報システムからの連絡を確認してください。

在学猶予

貸与奨学金の貸与終了後も大学等に在学する場合、スカラネット・パーソナルから「在学猶予願」を提出することで卒業まで返還の開始が延期されます。提出しないと在学中でも返還が始まりますので、ご注意ください。

返還困難となっている方への制度

経済困難、失業、傷病、災害など返還できない事情が生じた場合、返還月額の減額または返還期限の猶予といった救済制度があります。制度の詳細や手続き方法については、貸与終了時に配付している冊子「返還のてびき」や日本学生支援支援機構ウェブサイト「返還が難しくなった場合」をご覧ください。

企業等による奨学金の代理返還制度

日本学生支援機構は、企業等による奨学金の代理返還制度を導入しています。
この制度は、奨学金返還者本人ではなく、返還者が勤務する企業等が本人に代わって奨学金を日本学生支援機構に返還するものです。
詳しくは、日本学生支援機構ウェブサイトをご覧ください。

返還免除

令和5年度以降に博士(後期)課程及び博士医・歯・薬・獣医学課程(以下、「博士課程」という。)において第一種奨学生として採用された者で、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が実施する「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業」又は「次世代研究者挑戦的研究プログラム」(以下、「フェローシップ事業等」という。)による支援を受ける場合は、「特に優れた業績による奨学金返還免除制度」(以下、「業績免除」という。)における返還免除認定の対象外となりました。

(注1)フェローシップ事業等の支援期間にかかわらず業績免除認定の対象外となります。フェローシップ事業等の支援期間と第一種奨学金の貸与期間が重複していない場合であっても同様です。
(注2)博士課程返還免除内定者がフェローシップ事業等の支援を受けた場合は、内定は取消しとなり業績免除認定の対象外となります。

詳細は、日本学生支援機構ウェブサイトをご覧ください。

大学院第一種奨学金「特に優れた業績による返還免除」(令和5年度)

当該年度中に大学院第一種奨学金の貸与が終了あるいは辞退した方は「特に優れた業績による返還免除」に申請できます。
申請書類の提出期限は、令和6年1月25日(木曜日)午後5時15分までです。
学生課学生支援係窓口へ持参または郵送で提出してください(郵送の場合は令和6年1月25日(木曜日)必着)。
業績優秀者返還免除申請書(様式1)*両面印刷
業績優秀者返還免除申請書 (様式1)記入例

大学院第一種奨学金「博士課程採用時返還免除内定制度」(令和5年度)

令和5年度に大学院博士(後期)課程及び博士医・薬課程の1年次に進学し、第一種奨学生として採用された方が対象です。採用区分は問いません。
申込書類の提出期限は、令和6年1月16日(火曜日)午後5時15分までです。
学生課学生支援係窓口へ持参または郵送で提出してください(郵送の場合は令和6年1月16日(火曜日)必着)。
採用時返還免除内定候補者に係る申請書 (様式2)
業績一覧表(学校指定様式1)*両面印刷
  • 研究科長(学部長)からの推薦書は、修士(博士前期)からの進学者は学校指定様式2を、6年制学部からの進学者の方は学校指定様式3を使用してください。
修士(博士前期)課程の研究科長からの推薦書 (学校指定様式2)
以前在籍していた学部の学部長からの推薦書 (学校指定様式3)

大学院第一種奨学金「修士進学予定者の特に優れた業績による返還免除内定制度」(令和6年度進学予定者)

令和6年度に名古屋市立大学大学院修士課程及び博士前期課程への進学を希望し、日本学生支援機構大学院第一種奨学金の貸与を利用予定の方で、指定された条件をすべて満たす方が対象です。詳細は下記をご確認ください。
申込書類の提出期限を、令和6年1月31日(水曜日)午後5時15分まで延長します。(令和6年1月26日追加)
学生課学生支援係窓口へ持参または郵送で提出してください(郵送の場合は令和6年1月31日(水曜日)必着に延長)。
令和6年度修士課程進学予定者の特に優れた業績による返還免除内定候補者申請書1(学校指定様式1)
令和6年度修士課程進学予定者の特に優れた業績による返還免除内定候補者申請書2(学校指定様式2)
スカラネット入力下書き用紙

お問い合わせ先

本ページに記載の事項については、学生課学生支援係までお問い合わせください。
事務室は、滝子キャンパスの3号館1階にあります。

住所:〒467-8501 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1
電話番号:052-872-5042
E-mail:scholarship[at]sec.nagoya-cu.ac.jp
(スパムメール防止のため@を[at]にしています。送信の際は[at]を@(半角)に置換して下さい。)

窓口対応時間:平日午前8時45分から午後5時15分
(土・日・祝日及び12月29日から1月3日はお休みです)

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