人間文化研究所
人間文化研究所長からのごあいさつ

2005年4月の設立から早20余年、人間文化研究所は、人文社会学部・人間文化研究所附属の研究所として、様々な活動を実施してきました。
21世紀に入ってから四半世紀経った今日でも、私たちの生活には混沌とした思いを巡らせる事が起きています。その全てを解決することはおそらく不可能でしょう。しかし、完璧な回答を求めることだけが解決ではないと思います。その解決に至るまでのプロセスを楽しみ、検討しながら新たな視点を探り、何らかの展望を得る場所を提供するのが、人間文化研究所の役割ではないかと考えています。
例年、当研究所はマンデーサロンとして新しく着任された先生を中心に講演を行い、それぞれの専門についてお話し頂いておりますが、同時に「紀要 人間文化研究」や「人間文化研究所年報」を刊行するなど、幅広い活動を通して多くの方々に知見を提供する活動を継続しています。また毎年、所属教員による共同研究プロジェクトを実施することで、異なる分野の教員が参加する複層的知識の集約にも努めています。さらに、国際シンポジウムやサイエンスカフェの開催を通して、地域の方々との交流を広げ貢献してきております。
科学技術が発展し、世界における物理的距離が短縮されたと言われる現代においても、生きていくことは簡単ではなく、私たちは新たな課題と挑戦に向かい続けています。人間文化研究所は、その一助となる存在でありたいと考えています。
21世紀に入ってから四半世紀経った今日でも、私たちの生活には混沌とした思いを巡らせる事が起きています。その全てを解決することはおそらく不可能でしょう。しかし、完璧な回答を求めることだけが解決ではないと思います。その解決に至るまでのプロセスを楽しみ、検討しながら新たな視点を探り、何らかの展望を得る場所を提供するのが、人間文化研究所の役割ではないかと考えています。
例年、当研究所はマンデーサロンとして新しく着任された先生を中心に講演を行い、それぞれの専門についてお話し頂いておりますが、同時に「紀要 人間文化研究」や「人間文化研究所年報」を刊行するなど、幅広い活動を通して多くの方々に知見を提供する活動を継続しています。また毎年、所属教員による共同研究プロジェクトを実施することで、異なる分野の教員が参加する複層的知識の集約にも努めています。さらに、国際シンポジウムやサイエンスカフェの開催を通して、地域の方々との交流を広げ貢献してきております。
科学技術が発展し、世界における物理的距離が短縮されたと言われる現代においても、生きていくことは簡単ではなく、私たちは新たな課題と挑戦に向かい続けています。人間文化研究所は、その一助となる存在でありたいと考えています。
2026年4月1日 名古屋市立大学人間文化研究所長 毛利 雅子
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