創新vol.60
令和8年度新体制発足のごあいさつ
名古屋市立大学理事長の郡健二郎先生、2026年4月から新たに学長に就任された大原弘隆先生のおふたりのご挨拶です。
理事長 郡健二郎

本学は、昨年開学75周年を迎えました。
それを機に開学100周年を見据えた将来構想「わたしたちの未来2050」を数十名からなる教職員が作成し、“ずっとイチバン名市大”をキーワードに「オンリーワン」「学生・患者さんファースト」を基本として、これからも着実に発展してまいります。
教育・研究面では、滝子・田辺通の2キャンパスにおいて新しい教育研究施設が建設中で、2029年4月には公立大学初の中高一貫附属学校の開設を予定しています。医療面では、本年6月に全国最大規模の施設に最先端機能を兼ね備えた救急災害医療センターが開棟しました。
本学は、今後も社会の急速な変化を的確にとらえ、挑戦と改革を続けてまいります。引き続き皆さまからの温かいご理解とご支援をお願い申し上げます。
それを機に開学100周年を見据えた将来構想「わたしたちの未来2050」を数十名からなる教職員が作成し、“ずっとイチバン名市大”をキーワードに「オンリーワン」「学生・患者さんファースト」を基本として、これからも着実に発展してまいります。
教育・研究面では、滝子・田辺通の2キャンパスにおいて新しい教育研究施設が建設中で、2029年4月には公立大学初の中高一貫附属学校の開設を予定しています。医療面では、本年6月に全国最大規模の施設に最先端機能を兼ね備えた救急災害医療センターが開棟しました。
本学は、今後も社会の急速な変化を的確にとらえ、挑戦と改革を続けてまいります。引き続き皆さまからの温かいご理解とご支援をお願い申し上げます。
副理事長・学長 大原弘隆

大学の最大の営みは知的創造にあります。
本学が「知の創造の拠点」であり続けるために、革新的な研究の推進や社会課題をベースとしたイノベーションの実現に努めます。さらに、次世代を担う若手研究者を積極的に採用し、働きやすい環境整備とともに、卓越した研究者育成の支援の充実に努め、優れた研究成果を創出していきます。
教育においては、自ら課題を解決する力を持った「自律的学習者」の育成が大学の重要な使命です。特に、各分野の専門的知識の修得に加え、AIの技術革新が急速に進む社会において求められる能力や姿勢を学べる環境を整備してまいります。
本学は、常に社会と地域に貢献し続ける大学としてさらに発展を遂げられるよう、7学部8研究科の教職員一同、邁進してまいります。今後も温かいご支援を賜りますようお願い申し上げ
ます。
本学が「知の創造の拠点」であり続けるために、革新的な研究の推進や社会課題をベースとしたイノベーションの実現に努めます。さらに、次世代を担う若手研究者を積極的に採用し、働きやすい環境整備とともに、卓越した研究者育成の支援の充実に努め、優れた研究成果を創出していきます。
教育においては、自ら課題を解決する力を持った「自律的学習者」の育成が大学の重要な使命です。特に、各分野の専門的知識の修得に加え、AIの技術革新が急速に進む社会において求められる能力や姿勢を学べる環境を整備してまいります。
本学は、常に社会と地域に貢献し続ける大学としてさらに発展を遂げられるよう、7学部8研究科の教職員一同、邁進してまいります。今後も温かいご支援を賜りますようお願い申し上げ
ます。
令和8年度執行体制
■副理事長・事務局長 平松 修
・学長補佐(社会貢献・ダイバーシティ・ワークライフバランス)吉永 和加(人間文化研究科)
■理事・副学長(研究)今泉 祐治
・学長補佐(研究力強化) 河田 成人(理学研究科)
・学長補佐(大学院・医学研究) 加藤 洋一(医学研究科)
・学長補佐(国際) 金子 典代(看護学研究科)
・学長補佐(産学官イノベーション) 横山 清子(データサイエンス研究科)
■理事・副学長(教育) 伊藤 恭彦(人間文化研究科)
・学長補佐(入試) 森田 雄一(経済学研究科)
・学長補佐(学生) 山本 陽子(経済学研究科)
・学長補佐(附属中高一貫校) 上田 敏丈(人間文化研究科)
・学長補佐(自己点検評価・未来プラン) 中川 秀彦(薬学研究科)
・学長補佐(大学院支援) 髙橋 智(医学研究科)
■理事・副学長(経営) 吉田 和生(経済学研究科)
・学長補佐(キャンパス整備) 鈴木 賢一(特任教授)
・学長補佐(DX) 小川 泰弘(データサイエンス研究科)
・学長補佐(医療DX) 瀧口 修司(医学研究科)
・学長補佐(広報・後援会・交流会) 飛田 秀樹(医学研究科)
■理事(病院)・附属病院長 松川 則之(医学研究科)
■理事(病院)・附属東部医療センター病院長 林 祐太郎
■理事(病院事務統括)・病院企画局長 山田 隆行
■理事(財務) 加藤 博(非常勤)
■理事(産学官連携) 浜田 恵美子(非常勤)
・監事 前田 篤(非常勤)
・監事 竹内 裕美(非常勤)
・施設企画局長 山口 啓一
・企画推進監(附属中高一貫校) 佐藤 慎一
・病院企画調整監 間瀬 光人(特任教授)
・学長特別補佐 髙橋 信雄
・学術顧問 浅井 清文(特任教授)
・顧問 吉田 学(非常勤)
・参与(施設整備等) 丹羽 吉彦
・参与(財務・経営等) 鈴木 峰生
・学長補佐(社会貢献・ダイバーシティ・ワークライフバランス)吉永 和加(人間文化研究科)
■理事・副学長(研究)今泉 祐治
・学長補佐(研究力強化) 河田 成人(理学研究科)
・学長補佐(大学院・医学研究) 加藤 洋一(医学研究科)
・学長補佐(国際) 金子 典代(看護学研究科)
・学長補佐(産学官イノベーション) 横山 清子(データサイエンス研究科)
■理事・副学長(教育) 伊藤 恭彦(人間文化研究科)
・学長補佐(入試) 森田 雄一(経済学研究科)
・学長補佐(学生) 山本 陽子(経済学研究科)
・学長補佐(附属中高一貫校) 上田 敏丈(人間文化研究科)
・学長補佐(自己点検評価・未来プラン) 中川 秀彦(薬学研究科)
・学長補佐(大学院支援) 髙橋 智(医学研究科)
■理事・副学長(経営) 吉田 和生(経済学研究科)
・学長補佐(キャンパス整備) 鈴木 賢一(特任教授)
・学長補佐(DX) 小川 泰弘(データサイエンス研究科)
・学長補佐(医療DX) 瀧口 修司(医学研究科)
・学長補佐(広報・後援会・交流会) 飛田 秀樹(医学研究科)
■理事(病院)・附属病院長 松川 則之(医学研究科)
■理事(病院)・附属東部医療センター病院長 林 祐太郎
■理事(病院事務統括)・病院企画局長 山田 隆行
■理事(財務) 加藤 博(非常勤)
■理事(産学官連携) 浜田 恵美子(非常勤)
・監事 前田 篤(非常勤)
・監事 竹内 裕美(非常勤)
・施設企画局長 山口 啓一
・企画推進監(附属中高一貫校) 佐藤 慎一
・病院企画調整監 間瀬 光人(特任教授)
・学長特別補佐 髙橋 信雄
・学術顧問 浅井 清文(特任教授)
・顧問 吉田 学(非常勤)
・参与(施設整備等) 丹羽 吉彦
・参与(財務・経営等) 鈴木 峰生
特集 救急災害医療センターが開棟しました

救急医療機能の強化、災害医療機能の強化及び医療人を育成するための機能の強化を主軸とした新棟、「救急災害医療センター」が2026年6月1日に開棟しました。
救急災害医療センターは、地下1階、地上8階建て、延床面積27,600㎡を誇り、救急災害医療施設として日本最大級となります。
救急医療では、高齢化に伴い増加する救急搬送件数に対応するため、初療室の増室をはじめ手術室や入院病床の整備を行い、年間1万件以上を受け入れる体制を整えました。
災害医療では、巨大地震発生時に診療機能を維持できる免震構造を採用し、災害時でも手術・透析・分娩が可能となる設備を設けています。
また救急災害医療センターは、救急科専門医のみならず、医師・看護師および全ての医療人材育成施設としての機能も備えており、“どんな疾患にも対応可能な次世代を担う医療人の育成”を目標に掲げています。
救急災害医療センターは、地下1階、地上8階建て、延床面積27,600㎡を誇り、救急災害医療施設として日本最大級となります。
救急医療では、高齢化に伴い増加する救急搬送件数に対応するため、初療室の増室をはじめ手術室や入院病床の整備を行い、年間1万件以上を受け入れる体制を整えました。
災害医療では、巨大地震発生時に診療機能を維持できる免震構造を採用し、災害時でも手術・透析・分娩が可能となる設備を設けています。
また救急災害医療センターは、救急科専門医のみならず、医師・看護師および全ての医療人材育成施設としての機能も備えており、“どんな疾患にも対応可能な次世代を担う医療人の育成”を目標に掲げています。
2026年6月1日の開棟に向け、様々な式典やイベントが開催されました
完成記念式典

2026年5月1日(金曜日)、名古屋市立大学病院 救急災害医療センター完成記念式典を開催しました。
式典では、理事長挨拶・来賓祝辞・来賓紹介・施設紹介の後、テープカットとくす玉開披を実施しました。式典冒頭の郡理事長の挨拶では、センターの特徴や完成までの経緯、ご関係の皆さまへの感謝の気持ちを示しました。施設紹介では松川病院長より動画を交えた施設説明が行われました。
式典では、理事長挨拶・来賓祝辞・来賓紹介・施設紹介の後、テープカットとくす玉開披を実施しました。式典冒頭の郡理事長の挨拶では、センターの特徴や完成までの経緯、ご関係の皆さまへの感謝の気持ちを示しました。施設紹介では松川病院長より動画を交えた施設説明が行われました。

式典には、行政・医療関係者など約170名の方々にご出席いただき、さらに医師会や地域医療機関の皆さまから多数のご祝花を頂戴したことで、会場は華やかな雰囲気に包まれ、盛大な式典となりました。
内覧会

救急災害医療センターの開棟に先立ち、2026年5月1日(金曜日)と5月2日(土曜日)に地域住民の皆様を対象とした内覧会を開催いたしました。内覧会では、センター開棟後になかなか見ることのできない救急初療室やハイブリッドER、先進手術室をご見学いただきました。1日目は約460名、2日目は約610名と、2日間で延べ1,000名を超える方々にご来場いただき、大変盛況な内覧会となりました。
HOSPITAL TOUR 2026 in 桜山連携フォーラム

講演会の様子
2026年5月2日(土曜日)、地域医療機関の皆さまをお招きし「救急災害医療センターオープン記念HOSPITAL TOUR 2026 in 桜山連携フォーラム」を開催いたしました。
当日は195名と多くの方にご参加いただき、大盛況のうちに終了しました。講演会では、救命救急センター長の舩越拓教授より、「地域全体でデザインする高齢社会の新たな救急医療体制」というテーマで、高齢化が進む社会における救急医療のあり方について、地域全体で支える体制構築の重要性が示されました。
今後もこれまでに培った地域の医療機関の皆さまとの協力関係を礎として、新次元の地域医療連携体制の構築に努めてまいります。
当日は195名と多くの方にご参加いただき、大盛況のうちに終了しました。講演会では、救命救急センター長の舩越拓教授より、「地域全体でデザインする高齢社会の新たな救急医療体制」というテーマで、高齢化が進む社会における救急医療のあり方について、地域全体で支える体制構築の重要性が示されました。
今後もこれまでに培った地域の医療機関の皆さまとの協力関係を礎として、新次元の地域医療連携体制の構築に努めてまいります。
救急災害医療センター長あいさつ

救急災害医療センター長 祖父江 和哉
このたび、2026年6月1日(月曜日)、名古屋市立大学病院に「救急災害医療センター」が開設されました。日本最大級を誇るこの施設は、救命救急医療の新たな拠点として歩みを始めております。
本センターでは、重篤な救急患者への対応はもちろんのこと、安心して赤ちゃんを産み育てられる産科・新生児集中治療室(NICU)、透析センターなど、多様な診療機能を一つ屋根の下に集約しました。また、ゆとりある広さの手術室4室を備え、緊急手術にも迅速に対応できる体制を整えています。さらに、大規模災害が発生した際にも、地域の医療拠点として柔軟に機能できる準備を整えています。
加えて、施設内にはシミュレーションセンターを設置しました。実際の現場を想定した訓練環境のもと、救急、産科、新生児医療などを担う次世代の医療人材の育成にも積極的に取り組んでまいります。
地域の皆さまに「いざというとき、頼れる場所がある」と感じていただけるセンターを目指し、全力で取り組んでまいります。
本センターでは、重篤な救急患者への対応はもちろんのこと、安心して赤ちゃんを産み育てられる産科・新生児集中治療室(NICU)、透析センターなど、多様な診療機能を一つ屋根の下に集約しました。また、ゆとりある広さの手術室4室を備え、緊急手術にも迅速に対応できる体制を整えています。さらに、大規模災害が発生した際にも、地域の医療拠点として柔軟に機能できる準備を整えています。
加えて、施設内にはシミュレーションセンターを設置しました。実際の現場を想定した訓練環境のもと、救急、産科、新生児医療などを担う次世代の医療人材の育成にも積極的に取り組んでまいります。
地域の皆さまに「いざというとき、頼れる場所がある」と感じていただけるセンターを目指し、全力で取り組んでまいります。
救急災害医療センター 建物概要
地下1階
地下鉄駅と直結した通路を備え、天候の影響を受けることなくご来院いただけます。また、高精度な画像診断が可能なPET-CTを設置しています。
地下鉄駅と直結した通路を備え、天候の影響を受けることなくご来院いただけます。また、高精度な画像診断が可能なPET-CTを設置しています。
1階
総合案内をはじめ、食堂・コンビニエンスストアを完備しています。来院される患者さんやご家族に安心してお過ごしいただけるよう、利便性を重視したフロア構成となっています。
総合案内をはじめ、食堂・コンビニエンスストアを完備しています。来院される患者さんやご家族に安心してお過ごしいただけるよう、利便性を重視したフロア構成となっています。
2階

救急車到着フロア
救急車やドクターカーが到着するフロアです。初療室を10室整備しており、ハイブリッドERを中心に、先進的な画像診断装置を整備するなど、救急医療の機能とスペースを大幅に拡充しました。外傷から内因性疾患まで、あらゆる救急疾患や感染症に迅速かつ的確に対応します。

血液浄化センター
3階
救急・一般病床やHCU(高度治療室)と血液浄化センターを設置しています。重症患者への集中的なケアに加え、大規模災害時にも対応できる透析・血液浄化体制を整えています。
救急・一般病床やHCU(高度治療室)と血液浄化センターを設置しています。重症患者への集中的なケアに加え、大規模災害時にも対応できる透析・血液浄化体制を整えています。

手術ホール
4階
ゆとりある広さと高度な機能を持つ手術室4室を完備しています。救急疾患に迅速かつ円滑に対応できる手術体制を整えており、緊急手術にも即座に対応します。また、会議室として活用している多目的スペースは、大規模災害発生時、速やかに災害対策本部へと転換できます。
ゆとりある広さと高度な機能を持つ手術室4室を完備しています。救急疾患に迅速かつ円滑に対応できる手術体制を整えており、緊急手術にも即座に対応します。また、会議室として活用している多目的スペースは、大規模災害発生時、速やかに災害対策本部へと転換できます。
5階
24床の重症管理病床を設置しています。小児集中治療室も備え、小児から高齢者まで、あらゆる年齢層の最重症患者に対応できる体制を整えています。
24床の重症管理病床を設置しています。小児集中治療室も備え、小児から高齢者まで、あらゆる年齢層の最重症患者に対応できる体制を整えています。

GCU(新生児回復室)
6階
総合周産期医療センターとして、ハイリスク妊産婦を確実に受け入れ、安全な分娩を提供できる万全の体制を整えています。充実したNICUを備え、母子ともに安心できる高度な周産期医療を一貫して提供します。
総合周産期医療センターとして、ハイリスク妊産婦を確実に受け入れ、安全な分娩を提供できる万全の体制を整えています。充実したNICUを備え、母子ともに安心できる高度な周産期医療を一貫して提供します。
7・8階
臨床教育シミュレーションセンターとして、学生教育から卒後教育、専門・生涯教育に至るまで、実際の医療現場を模した疑似環境でシミュレーション教育を行う場所です。災害時には仮設病床としても機能します。
臨床教育シミュレーションセンターとして、学生教育から卒後教育、専門・生涯教育に至るまで、実際の医療現場を模した疑似環境でシミュレーション教育を行う場所です。災害時には仮設病床としても機能します。
施設のご紹介
ヘリポート
地上から41.4mにあり、中型ヘリコプター(総重量11t程度)の離着陸が可能です。緊急の患者搬送のほか、災害時の広域搬送や当院病棟・中央診療棟ヘリポートとの併用による同時多機搬送にも対応します。
地上から41.4mにあり、中型ヘリコプター(総重量11t程度)の離着陸が可能です。緊急の患者搬送のほか、災害時の広域搬送や当院病棟・中央診療棟ヘリポートとの併用による同時多機搬送にも対応します。

感染対策
救急搬送患者の感染対応として10室の初療室のうち2室を前室付きの初療室として設置するほか、救急外来にも、感染症患者への対応可能な感染待合及び前室付きの陰圧診察室2室を設置しています。
救急搬送患者の感染対応として10室の初療室のうち2室を前室付きの初療室として設置するほか、救急外来にも、感染症患者への対応可能な感染待合及び前室付きの陰圧診察室2室を設置しています。

感染診察室・感染待合室
スロープ
災害時のエレベーター停止や復旧の遅れに備え、1階から屋上ヘリポートまでを全長約700mの1本の通路でつないでいます。他の病院に類を見ないこの通路は、緩やかな勾配によりストレッチャー移送も可能です。
災害時のエレベーター停止や復旧の遅れに備え、1階から屋上ヘリポートまでを全長約700mの1本の通路でつないでいます。他の病院に類を見ないこの通路は、緩やかな勾配によりストレッチャー移送も可能です。

免震構造
想定される巨大地震時には、免震装置が建物の揺れを軽減し、揺れによる医療機器の損傷などを防止することで、災害拠点病院として必要な診療機能を維持します。
想定される巨大地震時には、免震装置が建物の揺れを軽減し、揺れによる医療機器の損傷などを防止することで、災害拠点病院として必要な診療機能を維持します。

PET-CT
PET-CT検査は、PET検査とCT検査の両方の検査を同時に行うことができる検査で、がんの場所や広がり、悪性度を正確に診断したり、治療効果を判定することができます。
PET-CT検査は、PET検査とCT検査の両方の検査を同時に行うことができる検査で、がんの場所や広がり、悪性度を正確に診断したり、治療効果を判定することができます。

ハイブリッドER
ハイブリッドERは、救急初療室・CT検査・血管造影を一体化した、次世代型の救急医療システムです。初療から診断、治療まで移動することなく速やかに必要な治療を行うことができます。
ハイブリッドERは、救急初療室・CT検査・血管造影を一体化した、次世代型の救急医療システムです。初療から診断、治療まで移動することなく速やかに必要な治療を行うことができます。

さくらこみち
救急災害医療センターの1階には、地下鉄を利用する患者さんや教職員が行き交うメインのプロムナード「さくらこみち」があります。
通り沿いには食堂やコンビニエンスストアなどの厚生施設も充実しており、病院の単なるアプローチ空間にとどまらず、新たな名古屋市立大学病院の“顔”となる空間になっています。
救急災害医療センターの1階には、地下鉄を利用する患者さんや教職員が行き交うメインのプロムナード「さくらこみち」があります。
通り沿いには食堂やコンビニエンスストアなどの厚生施設も充実しており、病院の単なるアプローチ空間にとどまらず、新たな名古屋市立大学病院の“顔”となる空間になっています。

さくらこみち

食堂

みんなで創るアート
ヘルスケアアート
芸術工学部協力のもと、「つながるいのちときもち」をコンセプトに、救急災害医療センター内の1~6階まで、さまざまなヘルスケアアートで満たされています。
救急災害医療センター1階には、「みんなで創るアート」として、学生・教職員など、当院に関わる皆さんがピース(木片)のデザインと色塗りを手掛けた、美しいレリーフアートが展示されています。
芸術工学部協力のもと、「つながるいのちときもち」をコンセプトに、救急災害医療センター内の1~6階まで、さまざまなヘルスケアアートで満たされています。
救急災害医療センター1階には、「みんなで創るアート」として、学生・教職員など、当院に関わる皆さんがピース(木片)のデザインと色塗りを手掛けた、美しいレリーフアートが展示されています。
救急医療機能の強化

24時間365日命を支える最後のセーフティネットとして
2026年6月、救急災害医療センターの開設に合わせて、病院救急救命士が所属するE-ステーション運営室を中心に、ドクターカーの24時間365日運用を開始しました。地域の救急医療を支える大学病院として、「必要な時に、必要な医療を、必要な場所へ届ける救急医療」の実現を目指し、昼夜を問わず迅速な医療を提供できる体制を整えています。
E-ステーション運営室には9名の病院救急救命士が所属し、救急外来における診療支援をはじめ、ドクターカーの運用、病院間搬送、災害医療対応など、多岐にわたる業務を担っています。医師や看護師と密接に連携しながら、それぞれの専門性を発揮することで、質の高い救急医療の提供と円滑な病院運営に貢献しています。
当院のドクターカーは、名古屋市内一円を出動範囲とし、重症患者が発生した現場へ医師、看護師、救急救命士が迅速に駆け付けます。病院到着前から高度な医療を開始することで、救命率の向上や後遺症の軽減につなげるとともに、地域の消防機関との連携強化にも寄与しています。
高齢化の進展に伴う救急搬送件数の増加や大規模災害への備えなど、大学病院に求められる役割はますます大きくなっています。そのような中、名古屋市立大学病院救命救急センターは、地域住民の命と安心を守る「最後のセーフティネット」として、途切れることのない救急医療を支えています。今後も多職種が一丸となり、地域に信頼される大学病院として、名古屋市の救急医療体制のさらなる充実に貢献してまいります。
2026年6月、救急災害医療センターの開設に合わせて、病院救急救命士が所属するE-ステーション運営室を中心に、ドクターカーの24時間365日運用を開始しました。地域の救急医療を支える大学病院として、「必要な時に、必要な医療を、必要な場所へ届ける救急医療」の実現を目指し、昼夜を問わず迅速な医療を提供できる体制を整えています。
E-ステーション運営室には9名の病院救急救命士が所属し、救急外来における診療支援をはじめ、ドクターカーの運用、病院間搬送、災害医療対応など、多岐にわたる業務を担っています。医師や看護師と密接に連携しながら、それぞれの専門性を発揮することで、質の高い救急医療の提供と円滑な病院運営に貢献しています。
当院のドクターカーは、名古屋市内一円を出動範囲とし、重症患者が発生した現場へ医師、看護師、救急救命士が迅速に駆け付けます。病院到着前から高度な医療を開始することで、救命率の向上や後遺症の軽減につなげるとともに、地域の消防機関との連携強化にも寄与しています。
高齢化の進展に伴う救急搬送件数の増加や大規模災害への備えなど、大学病院に求められる役割はますます大きくなっています。そのような中、名古屋市立大学病院救命救急センターは、地域住民の命と安心を守る「最後のセーフティネット」として、途切れることのない救急医療を支えています。今後も多職種が一丸となり、地域に信頼される大学病院として、名古屋市の救急医療体制のさらなる充実に貢献してまいります。
医療人の育成

臨床教育シミュレーションセンター
名古屋市立大学病院臨床シミュレーションセンターは、2026年4月より「臨床教育シミュレーションセンター」へと名称を変更し、同年6月には救急災害医療センターの7・8階へと移転・拡充いたしました。
本センターは2011年の開設以来、愛知県全域の医師、看護師、助産師、薬剤師、学生などを対象に、救急や周産期・新生児医療におけるチーム医療・医療安全の向上を目的として活動してまいりました。
近年では、職員を対象とした急変時対応講習をはじめ、新人看護師や研修医の研修、診療看護師の養成、学生実習など、幅広い研修や教育に活用されています。その結果、2019年に約1万2千人であった年間利用者は、2025年度には約2万人になりました。多くの方々にご活用いただいておりますことに心より感謝申し上げます。
新しいセンターは12の研修室、8つの演習室、多目的に利用できる複数の大規模教室などを備えており、より多様な教育・研修への対応が可能となりました。今後も地域医療に貢献する質の高い医療人材育成を目指してまいりますので、引き続き、皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。
名古屋市立大学病院臨床シミュレーションセンターは、2026年4月より「臨床教育シミュレーションセンター」へと名称を変更し、同年6月には救急災害医療センターの7・8階へと移転・拡充いたしました。
本センターは2011年の開設以来、愛知県全域の医師、看護師、助産師、薬剤師、学生などを対象に、救急や周産期・新生児医療におけるチーム医療・医療安全の向上を目的として活動してまいりました。
近年では、職員を対象とした急変時対応講習をはじめ、新人看護師や研修医の研修、診療看護師の養成、学生実習など、幅広い研修や教育に活用されています。その結果、2019年に約1万2千人であった年間利用者は、2025年度には約2万人になりました。多くの方々にご活用いただいておりますことに心より感謝申し上げます。
新しいセンターは12の研修室、8つの演習室、多目的に利用できる複数の大規模教室などを備えており、より多様な教育・研修への対応が可能となりました。今後も地域医療に貢献する質の高い医療人材育成を目指してまいりますので、引き続き、皆さまのご理解とご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

植樹セレモニーでの土かけの様子・「ヒポクラテスの誓い」を唱和する様子
植樹式
2026年5月28日(木曜日)に、救急災害医療センター前のさくら広場にて植樹式が催されました。大勢の本学学生が参列する中、医聖ヒポクラテスがその木陰で弟子達に講義したとされる「ヒポクラテスの樹」にルーツを持つプラタナスの若木を2本と、長年に渡り薬学研究者の間で受け継がれてきた「酔芙蓉」の苗木2本を植樹しました。式典では、郡理事長から植樹の由来について特別講義があり、学生達は熱心に聞き入っていました。
また、式典の終わりには片岡医学研究科長を中心に医学科、看護学専攻、薬学科、リハビリテーション学専攻の学生らが伝統ある「ヒポクラテスの誓い」を唱和し、参列した学生、教職員、来賓とともに本学の医学教育の発展を願いました。
2026年5月28日(木曜日)に、救急災害医療センター前のさくら広場にて植樹式が催されました。大勢の本学学生が参列する中、医聖ヒポクラテスがその木陰で弟子達に講義したとされる「ヒポクラテスの樹」にルーツを持つプラタナスの若木を2本と、長年に渡り薬学研究者の間で受け継がれてきた「酔芙蓉」の苗木2本を植樹しました。式典では、郡理事長から植樹の由来について特別講義があり、学生達は熱心に聞き入っていました。
また、式典の終わりには片岡医学研究科長を中心に医学科、看護学専攻、薬学科、リハビリテーション学専攻の学生らが伝統ある「ヒポクラテスの誓い」を唱和し、参列した学生、教職員、来賓とともに本学の医学教育の発展を願いました。
ACTIVITY HIGHLIGHTS
2026年6月1日(月曜日)に救急災害医療センターが開棟し、本格的な運用を開始しました。開棟後の歩みをご紹介します。

救急災害医療センターへの引っ越し
2026年6月1日(月曜日)、市立大学病院の中央診療棟から救急災害医療センターへの引っ越しを実施しました。当日は50人の患者さんが約2時間をかけて新棟へ移動しました。
移送は安全第一に、治療や療養が新たな環境でも継続できるよう、移送スケジュールや移動動線、情報共有の手順を踏まえながら慎重に対応しました。また、患者移送と並行して医療機器や療養に必要な用具、什器の移設も進め、一日をかけて無事に作業を終えることができました。この移転に向けて、新環境での運用を想定したシミュレーションを3月から実施し、課題や改善点を抽出するとともに、多職種で共有し改善につなげてきました。
災害時や救急対応において迅速かつ安全な医療を提供するためには、平時からの準備と連携が不可欠です。今回の経験を今後の運用に活かし、より質の高い医療体制の構築を目指してまいります。
2026年6月1日(月曜日)、市立大学病院の中央診療棟から救急災害医療センターへの引っ越しを実施しました。当日は50人の患者さんが約2時間をかけて新棟へ移動しました。
移送は安全第一に、治療や療養が新たな環境でも継続できるよう、移送スケジュールや移動動線、情報共有の手順を踏まえながら慎重に対応しました。また、患者移送と並行して医療機器や療養に必要な用具、什器の移設も進め、一日をかけて無事に作業を終えることができました。この移転に向けて、新環境での運用を想定したシミュレーションを3月から実施し、課題や改善点を抽出するとともに、多職種で共有し改善につなげてきました。
災害時や救急対応において迅速かつ安全な医療を提供するためには、平時からの準備と連携が不可欠です。今回の経験を今後の運用に活かし、より質の高い医療体制の構築を目指してまいります。

救急車寄贈に伴う感謝状贈呈式
このたび、近隣住民の方から、当院の救急医療体制の充実に役立ててほしいとの思いから、救急車をご寄贈いただきました。これを受け、寄贈者のご厚意に対する感謝の意を表し、理事長より感謝状を贈呈しました。
今回寄贈いただいた救急車は、病院間搬送をはじめ、災害医療活動など、救急災害医療センターにおける幅広い活動に活用し、迅速かつ安全な救急医療の提供に努めてまいります。
贈呈式では、地域医療を支える当院の取り組みに対する期待と応援の言葉をいただき、職員一同、改めてその責任の重さを実感しました。今回のご支援に深く感謝するとともに、地域の皆さまの期待に応えられるよう、平時から災害時まで一貫した救急医療の提供に努め、地域の救急医療と災害医療を支える拠点として、さらなる体制強化を進めてまいります。
このたび、近隣住民の方から、当院の救急医療体制の充実に役立ててほしいとの思いから、救急車をご寄贈いただきました。これを受け、寄贈者のご厚意に対する感謝の意を表し、理事長より感謝状を贈呈しました。
今回寄贈いただいた救急車は、病院間搬送をはじめ、災害医療活動など、救急災害医療センターにおける幅広い活動に活用し、迅速かつ安全な救急医療の提供に努めてまいります。
贈呈式では、地域医療を支える当院の取り組みに対する期待と応援の言葉をいただき、職員一同、改めてその責任の重さを実感しました。今回のご支援に深く感謝するとともに、地域の皆さまの期待に応えられるよう、平時から災害時まで一貫した救急医療の提供に努め、地域の救急医療と災害医療を支える拠点として、さらなる体制強化を進めてまいります。

消防ヘリコプター離着陸訓練
救急災害医療センターの運用開始後、消防ヘリコプター離着陸訓練を実施しました。今回の訓練は、新たに整備された救急災害医療センターのヘリポートに消防ヘリコプターが初めて着陸する機会となり、安全な受け入れ体制や院内搬送手順を確認する重要な訓練となりました。
当日は、消防航空隊の隊員をはじめ、医師、看護師、救急救命士などの多職種が参加し、ヘリコプターの安全な誘導、傷病者の受け入れ、院内搬送、情報共有など、一連の対応手順を確認しました。また、大規模災害や広域搬送の発生を想定し、運用方法や各職種の役割分担についても検証を行いました。
今回の訓練を通じて、運用上の課題や改善点を共有するとともに、重症患者を迅速かつ安全に受け入れるための体制強化につなげることができました。今後も平時から災害時まで途切れることなく救急医療を提供できるよう、地域の救急医療と災害医療を支える拠点として、安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。
救急災害医療センターの運用開始後、消防ヘリコプター離着陸訓練を実施しました。今回の訓練は、新たに整備された救急災害医療センターのヘリポートに消防ヘリコプターが初めて着陸する機会となり、安全な受け入れ体制や院内搬送手順を確認する重要な訓練となりました。
当日は、消防航空隊の隊員をはじめ、医師、看護師、救急救命士などの多職種が参加し、ヘリコプターの安全な誘導、傷病者の受け入れ、院内搬送、情報共有など、一連の対応手順を確認しました。また、大規模災害や広域搬送の発生を想定し、運用方法や各職種の役割分担についても検証を行いました。
今回の訓練を通じて、運用上の課題や改善点を共有するとともに、重症患者を迅速かつ安全に受け入れるための体制強化につなげることができました。今後も平時から災害時まで途切れることなく救急医療を提供できるよう、地域の救急医療と災害医療を支える拠点として、安全で質の高い医療の提供に努めてまいります。
NCU TRY!!
西部医療センター病院長 森田 明理

2026年4月より名古屋市立大学医学部附属西部医療センターの病院長を拝命いたしました森田明理です。西部医療センターは、小児・周産期医療、がん医療、脊椎疾患医療などを柱に、地域の急性期医療を支える重要な役割を担っています。私はこれまで、皮膚科領域において光線療法、光生物学、乾癬や皮膚免疫、皮膚リンパ腫などを中心に、診療・研究・教育に取り組んできました。
今後は、安全・安心な医療の提供に加え、大学病院としての機能をさらに高めていきたいと考えています。臨床研究のみならず、データを活用
した研究にも取り組むことができる環境を整備し、多様な視点から医療の質向上につなげてまいります。また、そのような取り組みを通じて、次世代を担う医療人材の育成にも力を注いでいきます。
今後は、安全・安心な医療の提供に加え、大学病院としての機能をさらに高めていきたいと考えています。臨床研究のみならず、データを活用
した研究にも取り組むことができる環境を整備し、多様な視点から医療の質向上につなげてまいります。また、そのような取り組みを通じて、次世代を担う医療人材の育成にも力を注いでいきます。

さらに、西部医療センターは災害拠点病院としての役割も担っており、医療だけではなく、災害に対しても地域とともに支えていくことが重要です。平時からの備えと連携を強化し、いざという時にも信頼される病院であり続けるよう努めてまいります。
加えて、デジタル技術の活用や医療データの連携を通じて、診療の効率化と質の向上を両立し、持続可能な医療体制の構築にも取り組んでまいります。
今後とも、地域の皆さまとともに歩みながら、西部医療センターのさらなる発展にご支援・ご鞭撻いただきますようよろしくお願いいたします。
加えて、デジタル技術の活用や医療データの連携を通じて、診療の効率化と質の向上を両立し、持続可能な医療体制の構築にも取り組んでまいります。
今後とも、地域の皆さまとともに歩みながら、西部医療センターのさらなる発展にご支援・ご鞭撻いただきますようよろしくお願いいたします。
名古屋市立大学スタートアップ支援センター長 横山 清子

本学では、2026年4月からスタートアップ支援センターを設置しました。起業家マインドを醸成するアントレプレナーシップセミナー、起業実践セミナーによる事業アイデアから仮説検証、起業支援までを一貫して実施する、本学に最適な独自のスタートアップエコシステムを実現します。
「起業したい」、「起業に興味がある」、「実践的な起業家マインドを身につけたい」といった動機を持つ、学生、教職員、卒業生が集い、ビジネスコンテスト、起業支援ファンドへの挑戦を支援する「名市大起業塾」をセンターが運営します。起業という同じ夢を持ち、分野や立場を超えて共に学び切磋琢磨しあう「場」を名市大起業塾は提供します。
「起業したい」、「起業に興味がある」、「実践的な起業家マインドを身につけたい」といった動機を持つ、学生、教職員、卒業生が集い、ビジネスコンテスト、起業支援ファンドへの挑戦を支援する「名市大起業塾」をセンターが運営します。起業という同じ夢を持ち、分野や立場を超えて共に学び切磋琢磨しあう「場」を名市大起業塾は提供します。

起業塾で学べる知識は起業のための専門知識にとどまりません。いかなる環境や立場でも必要とされる自発的な問題解決能力を身につけることができ、社会で幅広く役立つ内容となっています。
社会で活躍している起業家の経験談を聞いてみたい、アントレプレナーシップについて正課以上の内容を学びたい、そもそも起業するには何をすれば良い?そんな皆さまはぜひ一度「名市大起業塾」の門をたたいてみてください。多くの皆さまの起業塾への参加をお待ちしています。
社会にイノベーションを起こす人材輩出、名市大発のユニコーン企業創出を目指してスタートアップ支援センターは活動いたします。
社会で活躍している起業家の経験談を聞いてみたい、アントレプレナーシップについて正課以上の内容を学びたい、そもそも起業するには何をすれば良い?そんな皆さまはぜひ一度「名市大起業塾」の門をたたいてみてください。多くの皆さまの起業塾への参加をお待ちしています。
社会にイノベーションを起こす人材輩出、名市大発のユニコーン企業創出を目指してスタートアップ支援センターは活動いたします。
PICK UP NEWS
附属中等教育学校の設置にかかる調査について
本学では、今年度、中等教育段階における学びの連続性に加え、大学も見据えた長期的な視点による一貫教育等を検討するため、大原弘隆学長を委員長とした検討委員会を設置し、様々な方々のご意見を伺いながら検討を進めております。動向については創新でも随時取り上げますが、今後の進展にご期待ください。
本学では、今年度、中等教育段階における学びの連続性に加え、大学も見据えた長期的な視点による一貫教育等を検討するため、大原弘隆学長を委員長とした検討委員会を設置し、様々な方々のご意見を伺いながら検討を進めております。動向については創新でも随時取り上げますが、今後の進展にご期待ください。
研究室訪問
人間文化研究科 馬渡玲欧 准教授ゼミ
どんな分野?
環境社会学の観点から、主に「公害問題が起こった後、地域社会がどのように再生・回復していくのか」「地域社会のなかで自然環境を誰がどのように維持・管理しているのか」に関心を寄せ、フィールドワークやインタビュー調査を行っています。特に香川県豊島の産業廃棄物不法投棄問題や、名古屋港・藤前干潟の維持管理を中心に調べています。学生と共に水俣市(水俣病関連)や新城市(有機農業)へフィールド調査に行くこともあります。調査のみならず、自然環境と社会の望ましい関係について社会理論・思想的研究も行っています。
環境社会学は公害・環境問題によって生じた被害の実態とその不利益の偏りを、理論と実証の側面から明らかにしてきました。近年では、地球規模で採掘される資源によって大都市が形成されると共に、気候危機等の環境リスクが国境を超えて広がる時代の中で、被害の不均等な集中が拡大しています。このような環境不正義の可視化と緩和を進め、個人化が進む社会で新たな連帯を構想し、持続可能な社会を築くことが、この分野の使命と言えます。
環境社会学の観点から、主に「公害問題が起こった後、地域社会がどのように再生・回復していくのか」「地域社会のなかで自然環境を誰がどのように維持・管理しているのか」に関心を寄せ、フィールドワークやインタビュー調査を行っています。特に香川県豊島の産業廃棄物不法投棄問題や、名古屋港・藤前干潟の維持管理を中心に調べています。学生と共に水俣市(水俣病関連)や新城市(有機農業)へフィールド調査に行くこともあります。調査のみならず、自然環境と社会の望ましい関係について社会理論・思想的研究も行っています。
環境社会学は公害・環境問題によって生じた被害の実態とその不利益の偏りを、理論と実証の側面から明らかにしてきました。近年では、地球規模で採掘される資源によって大都市が形成されると共に、気候危機等の環境リスクが国境を超えて広がる時代の中で、被害の不均等な集中が拡大しています。このような環境不正義の可視化と緩和を進め、個人化が進む社会で新たな連帯を構想し、持続可能な社会を築くことが、この分野の使命と言えます。
この研究の魅力は?
私は子どもの頃から環境問題に興味があり、大学2年生の時に馬渡先生が担当した水環境に関する社会調査実習に参加しました。現在はその流れで馬渡ゼミに所属しています。タイへの交換留学を経て、卒業研究ではタイにおける動物と社会、特に犬と人との関係に焦点をあてて調査しています。狭義の環境社会学にとどまらず、社会学の幅広い分野に造詣が深い馬渡先生のもとで、学生個人の興味関心に応じて様々な研究に挑戦できる点がこのゼミの魅力です。(4年生 鈴木響太さん)
私は子どもの頃から環境問題に興味があり、大学2年生の時に馬渡先生が担当した水環境に関する社会調査実習に参加しました。現在はその流れで馬渡ゼミに所属しています。タイへの交換留学を経て、卒業研究ではタイにおける動物と社会、特に犬と人との関係に焦点をあてて調査しています。狭義の環境社会学にとどまらず、社会学の幅広い分野に造詣が深い馬渡先生のもとで、学生個人の興味関心に応じて様々な研究に挑戦できる点がこのゼミの魅力です。(4年生 鈴木響太さん)

ゼミ活動(水俣市でのフィールドワーク)の様子

ゼミ生のプレゼン
(2025年・NCUサステナビリティ・プレゼンアワード)の様子

プレゼン受賞の様子
研究成果PICK UP!
CTで「胃カメラ」を再現。次世代の低線量・胃がん検診へ
愛知県唯一のX線CT専門技師と大学病院が挑む、AI時代を見据えた新画像技術
2026年3月20日に第8回日本消化管バーチャルリアリティ学会で発表
POINT1
CT画像から胃内部をVRゴーグルにより立体的に可視化する「バーチャル内視鏡検査法」を開発した。2管球CTによる超高速撮影と独自開発のソフトウェアを用い、バリウムやカメラ挿入なしで実物に近い質感の3D画像を実現する。プレフィルタ技術により被ばく線量も大幅に低減可能である。
POINT2
内視鏡専門医不足の解消や検診受診率向上が期待されており、AI融合や早期の実臨床導入が期待される。
CT画像から胃内部をVRゴーグルにより立体的に可視化する「バーチャル内視鏡検査法」を開発した。2管球CTによる超高速撮影と独自開発のソフトウェアを用い、バリウムやカメラ挿入なしで実物に近い質感の3D画像を実現する。プレフィルタ技術により被ばく線量も大幅に低減可能である。
POINT2
内視鏡専門医不足の解消や検診受診率向上が期待されており、AI融合や早期の実臨床導入が期待される。

TOPICS
令和7年度卒業式・修了式、令和8年度入学式を執り行いました
2026年3月25日(水曜日)に卒業式・修了式、2026年4月6日(月曜日)に入学式を行いました。
1,069名(学部生843名、大学院生226名)の卒業生・修了生が本学を巣立ち、1,507名(学部生1,159名、大学院生348名)の入学生が本学の門をくぐりました。
1,069名(学部生843名、大学院生226名)の卒業生・修了生が本学を巣立ち、1,507名(学部生1,159名、大学院生348名)の入学生が本学の門をくぐりました。
<卒業式> 卒業生代表 看護学部 邨瀬友菜さん ※卒業生答辞より抜粋
4年前の入学当初は新型コロナウイルスの流行下にあり、オンライン授業が行われるなど慣れない学生生活に不安ととまどいを抱えながら過ごしていたことを思い出します。しかし、新型コロナウイルスが終息に向かうにつれ徐々に友人との交流の制限も緩和され、大学生活を楽しみ充実した
時間を過ごすことができました。この春からは夢であった看護師として社会へ踏み出します。学生生活で培った知識と向上心を糧に、患者さまや家族に親身に寄り添い、あたたかく質の高い看護を提供できるよう努力を続けてまいります。
今後も、本学で出会った人々とのつながりや本学で培った経験を大切にしながらさらに成長し、世の中に貢献できるよう卒業生一同精進してまいります。
4年前の入学当初は新型コロナウイルスの流行下にあり、オンライン授業が行われるなど慣れない学生生活に不安ととまどいを抱えながら過ごしていたことを思い出します。しかし、新型コロナウイルスが終息に向かうにつれ徐々に友人との交流の制限も緩和され、大学生活を楽しみ充実した
時間を過ごすことができました。この春からは夢であった看護師として社会へ踏み出します。学生生活で培った知識と向上心を糧に、患者さまや家族に親身に寄り添い、あたたかく質の高い看護を提供できるよう努力を続けてまいります。
今後も、本学で出会った人々とのつながりや本学で培った経験を大切にしながらさらに成長し、世の中に貢献できるよう卒業生一同精進してまいります。

<入学式> 大原弘隆学長よりメッセージ ※学長式辞より抜粋
本日皆さんは、新たな1歩踏み出しました。大学は学び舎とも言われますが、大学という場は、単に知識を得る場所ではありません。いずれ羽ばたくであろう、社会への第一歩として、みずからを問い、考え、多様な価値観と接しながら、自分自身の正解を求めて活動する場です。そして、その正解は決して1つではありません。決まった形にとらわれず自由な発想で、時にAIを活用し、変幻自在に物事をとらえることこそ、皆さんに求められる最も重要なスキルではないでしょうか。
私たち教職員は、時には厳しくも温かく接し、皆さんが将来社会を担う人材となり活躍いただけるよう、全力で支援してまいります。
本日皆さんは、新たな1歩踏み出しました。大学は学び舎とも言われますが、大学という場は、単に知識を得る場所ではありません。いずれ羽ばたくであろう、社会への第一歩として、みずからを問い、考え、多様な価値観と接しながら、自分自身の正解を求めて活動する場です。そして、その正解は決して1つではありません。決まった形にとらわれず自由な発想で、時にAIを活用し、変幻自在に物事をとらえることこそ、皆さんに求められる最も重要なスキルではないでしょうか。
私たち教職員は、時には厳しくも温かく接し、皆さんが将来社会を担う人材となり活躍いただけるよう、全力で支援してまいります。

キャンパス再編整備プロジェクトが進行中です
滝子キャンパスは2027年9月末から、田辺通キャンパスは2027年4月からの使用開始に向けて、工事を進めています。
■滝子キャンパス
新3号館、共同棟ともに基礎工事が完了し、鉄骨工事が順調に進んでいます。
■田辺通キャンパス
新棟では鉄骨工事が順調に進んで、各階床と外壁の工事を進めています。増築棟となる食堂棟、事務棟の工事も、2026年9月のリニューアルオープンに向けて順調に進んでいます。
■滝子キャンパス
新3号館、共同棟ともに基礎工事が完了し、鉄骨工事が順調に進んでいます。
■田辺通キャンパス
新棟では鉄骨工事が順調に進んで、各階床と外壁の工事を進めています。増築棟となる食堂棟、事務棟の工事も、2026年9月のリニューアルオープンに向けて順調に進んでいます。

滝子キャンパス工事の様子

田辺通キャンパス工事の様子
名市大未来プラン2026、全学で検討が進行中!

ワーキンググループキックオフ会議の様子
本学は長期的な指針として「名市大未来プラン2026」の策定を継続して進めており、2026年2月に学内にワーキンググループを設置し、いよいよ具体的な取り組みの検討に入りました。先に定めた2050年を見据えためざす未来像「ずっとイチバン名市大」の実現に向け、80名を超える教職員が、教育・研究・社会貢献・国際化・医療など9つのチームを構成し活動しています。
4月にはワーキンググループリーダーが集まり、それぞれの活動状況や課題を共有し、今後検討を進めるうえでの意識統一を図りました。未来プランの完成を目指して引き続き議論を深めてまいります。
4月にはワーキンググループリーダーが集まり、それぞれの活動状況や課題を共有し、今後検討を進めるうえでの意識統一を図りました。未来プランの完成を目指して引き続き議論を深めてまいります。
高大連携・探究活動成果発表会「未来の種クエスト」を開催しました

集合写真
2026年3月14日(土曜日)に高大連携・探究活動成果発表会を行いました。このイベントは市立高校で実施されている「総合的な探究の時間」等の授業における成果を高校生が発表するもので、今年度で3回目の開催となりました。今回は市立高校の生徒からなる実行委員会が「未来の種クエスト」というイベント名やロゴの作成から当日の運営までを担い、高校生主体のイベントとなりました。どの発表も高校生ならではの視点が盛り込まれたものであり、探究活動の集大成として相応しいものでした。また、講評者や他の参加者からの質疑応答等での交流により、学びを深める機会となっています。
名市大独自の若手研究者への支援事業「Meishi Initiative」を開始しました
名古屋市立大学なごや先端研究開発センターでは、この度、なごや共創研究基金を活用した新たな事業として、「Meishi Initiative(特に研究力が優れており志がある若手研究者への支援事業)」を開始しました。この事業は、特に研究力が優れており志があると認められる独立前後の若手研究者の研究活動に必要な支援をすることで、次世代の研究者を育成し、本学全体の研究力を強化することを目的としています。
2026年4月より、6名の若手研究者への支援を行うことを決定しました。今後も定期的に学内公募を行い、より多くの若手研究者への支援を行う予定です。
2026年4月より、6名の若手研究者への支援を行うことを決定しました。今後も定期的に学内公募を行い、より多くの若手研究者への支援を行う予定です。
東部医療センターが愛知県がん診療拠点病院に指定されました

委員会集合写真
2026年4月1日付で、東部医療センターは愛知県がん診療拠点病院に指定されました。当院では、約4年にわたりがん診療体制の整備に取り組んでまいりましたが、その成果として、このたび指定を受けるに至りました。
当院は、救急医療を強みとする総合病院として、がんそのものに対する治療に加え、併存疾患やがん治療に伴う合併症にも対応し、質の高い総合的ながん診療を提供できる体制を有しています。
今後も、こうした強みを最大限に活かし、患者様が安心して満足いただけるがん診療を受けられるよう、引き続き努めてまいります。
当院は、救急医療を強みとする総合病院として、がんそのものに対する治療に加え、併存疾患やがん治療に伴う合併症にも対応し、質の高い総合的ながん診療を提供できる体制を有しています。
今後も、こうした強みを最大限に活かし、患者様が安心して満足いただけるがん診療を受けられるよう、引き続き努めてまいります。
第3回 保育所・学校看護師エントリー・ベーシックプログラムを開催しました

講義の様子(午前の部)
2026年3月28日(土曜日)、「第3回保育所・学校看護師エントリー・ベーシックプログラム 子どもの今と未来を考えよう~養護教諭と協働しよう~」を開催しました。対面が83名、オンラインが146名と、多くの皆さまにご参加いただきました。午前の部では講義および実践報告、午後の部では机上シミュレーションとグループワークを実施しました。机上シミュレーションでは、Ⅰ型糖尿病のある子どもの事例をもとに、学校現場における多職種連携のあり方について具体的に検討しました。参加者からは、専門的知識の習得と意見交換の機会として評価いただき、専門職の学びと交流の場として有意義な機会となりました。
令和7年度 FD・SD講演会を開催しました

講義の様子
2026年3月23日(月曜日)、「学生のメンタルヘルス」をテーマに、オンラインにてFD・SD講演会を実施しました。本講演会は、近年、本学でも学生のメンタルヘルスに関する課題が多様化・複雑化していることを踏まえ、教職員の理解促進および対応力の向上を目的として開催しました。 講師には、長年にわたり学生支援の最前線で活躍してこられた名古屋大学の杉岡正典准教授を迎え、各研究科・学部に対して事前に実施した調査結果を踏まえた講演が行われました。講演では、学生のメンタルヘルスケアに関する基本的な考え方から、困難を抱える学生への具体的な対応方法や支援の在り方について幅広く解説がなされました。
本講演を通じて、教職員が学生支援に必要な視点や実践的な知識を共有し、今後の学生支援を考えるうえで有意義な機会となりました。
本講演を通じて、教職員が学生支援に必要な視点や実践的な知識を共有し、今後の学生支援を考えるうえで有意義な機会となりました。
地域貢献PICK UP!
健康促進セミナー「学んで実践!健康のためのウォーキング」を開催しました

セミナーの様子
2026年3月1日(日曜日)に、桜山駅から八事駅間の観光スポットを訪ねながらウォーキングを楽しみ、デジタルスタンプを集めるイベント「スマホde駅ちかウォーキング」(名古屋市交通局・中京大学との共催)を開催しました。
同日に、本学理学研究科の髙石鉄雄教授(現・特任教授)、医学研究科の山田茂樹准教授と中京大学スポーツ科学部の渡邊航平教授による健康や歩行をテーマにしたセミナー「学んで実践!健康のためのウォーキング」も開催し、300名を超える多くの方に参加いただきました。健康づくりに役立つ内容のほか、ウォーキングをより安全に続けるための最新のテクノロジーを紹介するなど、ウォーキングのさまざまな利点について実演を交えながら解説しました。
同日に、本学理学研究科の髙石鉄雄教授(現・特任教授)、医学研究科の山田茂樹准教授と中京大学スポーツ科学部の渡邊航平教授による健康や歩行をテーマにしたセミナー「学んで実践!健康のためのウォーキング」も開催し、300名を超える多くの方に参加いただきました。健康づくりに役立つ内容のほか、ウォーキングをより安全に続けるための最新のテクノロジーを紹介するなど、ウォーキングのさまざまな利点について実演を交えながら解説しました。
令和7年度「ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-KAKENHI」を開催しました!

心臓解剖体験の様子
日本学術振興会との連携による体験型の教育プログラム「ひらめき☆ときめきサイエンス-ようこそ大学の研究室へ-KAKENHI」を開催しました。
2025年8月2日(土曜日)に開講した小学生向け講座に続いて、2026年3月21日(土)に中学生・高校生を対象として、医学研究科の篠原務助教(現・講師)が「心臓と血管の謎を解き明かせ!未来の科学者たちへの挑戦状」と題したプログラムを実施しました。
聴診器による心音聴取や、顕微鏡による血流の観察、人体模型を使ったカテーテルの体験、心臓模型を使った解剖体験などを行い、最先端の研究を見て・聞いて・触れることで、心臓と血管の仕組みや役割についての理解を深めました。
2025年8月2日(土曜日)に開講した小学生向け講座に続いて、2026年3月21日(土)に中学生・高校生を対象として、医学研究科の篠原務助教(現・講師)が「心臓と血管の謎を解き明かせ!未来の科学者たちへの挑戦状」と題したプログラムを実施しました。
聴診器による心音聴取や、顕微鏡による血流の観察、人体模型を使ったカテーテルの体験、心臓模型を使った解剖体験などを行い、最先端の研究を見て・聞いて・触れることで、心臓と血管の仕組みや役割についての理解を深めました。
受賞
医学研究科

一般社団法人 日本股関節学会 第52回 日本股関節学会学術集会 優秀演題賞
<受賞者>
医学研究科 リハビリテーション医学分野 講師 黒柳 元
<受賞者>
医学研究科 リハビリテーション医学分野 講師 黒柳 元
薬学研究科

2026年度 日本薬学会賞
<受賞者>
薬学研究科 特任教授 加藤 晃一
<受賞者>
薬学研究科 特任教授 加藤 晃一
西部医療センター

日本医学放射線学会 第38回 優秀論文賞 優秀賞
<受賞者>
医学研究科 放射線医学 西部医療センター 准教授 岩田 宏満
<受賞者>
医学研究科 放射線医学 西部医療センター 准教授 岩田 宏満

一般社団法人 日本病理学会 令和7年度 日本病理学会 学術研究賞
<受賞者>
医学研究科 臨床病態病理学分野 教授 稲熊 真悟
<受賞者>
医学研究科 臨床病態病理学分野 教授 稲熊 真悟
芸術工学研究科

第20回 日本ファシリティマネジメント大賞 優秀ファシリティマネジメント賞
<受賞者>
芸術工学研究科 建築都市領域 講師 佐藤 泰
<受賞者>
芸術工学研究科 建築都市領域 講師 佐藤 泰
令和8年 瑞穂区消防表彰

2026年1月20日(火曜日)、薬学研究科・薬学部が設置されている名古屋市立大学田辺通キャンパスで消防訓練などを積極的に実施し、消防行政の推進に貢献したことが評価され、瑞穂消防署から感謝状をいただきました。

第143回 日本消化器病学会 専攻医奨励賞 東海支部代表
<受賞者>
東部医療センター 消化器内科 医師 高木 優輔
<受賞者>
東部医療センター 消化器内科 医師 高木 優輔

第65回 愛知臨床外科学会 優秀演題賞
<受賞者>
東部医療センター 消化器外科 研修医 藤本 風花
<受賞者>
東部医療センター 消化器外科 研修医 藤本 風花
第143回 日本消化器内視鏡学会 東海支部例会 若手研究者優秀演題奨励賞
<受賞者>
東部医療センター 消化器内科 医師 金子 智文(写真左)
東部医療センター 消化器内科 医師 児玉 明里(写真右)
<受賞者>
東部医療センター 消化器内科 医師 金子 智文(写真左)
東部医療センター 消化器内科 医師 児玉 明里(写真右)

国際交流
国立釡慶大学で第2回共同学術大会を開催しました

大会の一場面
本学と国立釡慶大学は昨年、大学間交流協定を締結しました。また同時に本学人間文化研究所・釡慶大学人文社会学研究所の研究所間の協定も締結され、これらに基づき、2026年4月2日(木曜日)・3日(金曜日)に釡慶大学において第2回共同学術大会が開催されました。
本大会は「地域の記憶から未来を展望する―日韓ローカル研究の拡張」をテーマに、両大学の研究者が地域の歴史や都市経験、言語・文化など多様な観点から報告を行い活発な議論が展開されました。これにより相互理解が深まるとともに、新たな研究連携の可能性が確認されました。
また、国際交流本部との意見交換も行われ、今後の学生交流や大学間連携の展望が共有されました。今後も継続的な交流を通じ、国際的な学術連携の推進に努めてまいります。
本大会は「地域の記憶から未来を展望する―日韓ローカル研究の拡張」をテーマに、両大学の研究者が地域の歴史や都市経験、言語・文化など多様な観点から報告を行い活発な議論が展開されました。これにより相互理解が深まるとともに、新たな研究連携の可能性が確認されました。
また、国際交流本部との意見交換も行われ、今後の学生交流や大学間連携の展望が共有されました。今後も継続的な交流を通じ、国際的な学術連携の推進に努めてまいります。
日本人専門家チームの一員として「ウズベキスタン訪問リハ提供体制強化プロジェクト」へ参加

ウズベキスタン共和国にて、患者の自宅を訪問し、生活場面におけるリハビリテーションを実演する車井寄附講座助教(左)
こころの発達医学寄附講座の作業療法士・車井元樹寄附講座助教が所属する「国際リハビリテーション研究会」は、ウズベキスタン共和国大統領府社会保護庁(NASP)と在宅医療・社会リハビリテーションの質向上を目的とした協力覚書(MoU)を締結しました。
これに基づき「ウズベキスタン訪問リハ提供体制強化プロジェクト」が始動し、2月の現地研修に車井寄附講座助教が日本人専門家チームとして参加。現地の医師らへの指導や患者宅でのリハビリテーションの実演を行いました。今後は小児分野や精神分野への展開も検討されており、さらなる国際貢献が期待されます。
これに基づき「ウズベキスタン訪問リハ提供体制強化プロジェクト」が始動し、2月の現地研修に車井寄附講座助教が日本人専門家チームとして参加。現地の医師らへの指導や患者宅でのリハビリテーションの実演を行いました。今後は小児分野や精神分野への展開も検討されており、さらなる国際貢献が期待されます。
ハルリム大学理事長ご一行が来学しました

集合写真
2026年4月7日(火曜日)、本学の海外拠点校のひとつである、韓国のハルリム大学よりユン理事長をはじめ計8名の教職員が来学しました。郡健二郎理事長、大原弘隆学長、平松修事務局長、金子典代国際交流センター長及び、医学研究科、看護学研究科の教職員との懇談が行われたのち、開棟を控えた医学部附属病院救急災害医療センターの視察をしました。その後、ご一行は田辺通キャンパスを訪問され、キャンパス内や薬草園を視察しました。今後も両大学間の交流がさらに活発に発展していくことが期待されます。
NCU国際共著論文活性化セミナーを開催しました

参加者から集まった意見を紹介しながらセミナーを進行する森田教授
2026年2月10日(火曜日)、第4期中期目標における国際共著論文数の目標値300を達成すべく、名古屋市立大学病院大ホールで「NCU国際共著論文活性化セミナー」を開催し、オンラインも含めて68名の教職員・学生が参加しました。
講師は国際共著論文数で高い実績を誇る医学研究科・森田明理教授(現:西部医療センター病院長)が担当し、国際共著論文を書くためのノウハウや本学の現状を説明。また、随所で電子スマートボードを使用し、現地およびZoomの参加者から回答・送信された内容をもとに解説を行ったりと、これまで以上にインタラクティブな講演となりました。
講師は国際共著論文数で高い実績を誇る医学研究科・森田明理教授(現:西部医療センター病院長)が担当し、国際共著論文を書くためのノウハウや本学の現状を説明。また、随所で電子スマートボードを使用し、現地およびZoomの参加者から回答・送信された内容をもとに解説を行ったりと、これまで以上にインタラクティブな講演となりました。
2026年春入学の交換留学生が来日しました

交換留学生とチューターのみなさん
2026年春学期より、本学において新たに交換留学生を迎えました。アジアやヨーロッパなど、さまざまな国・地域から学生が来日し、日本での新しい生活と学びを楽しみにしています。
2026年3月27日(金曜日)、ウェルカムセレモニーと教務オリエンテーションが開催され、本学での学習や生活に関する説明が行われました。学生たちは少し緊張した様子でしたが、これから始まる日本での生活を楽しみにしている様子でした。
今後は、それぞれの専門分野の授業に参加するほか、学生同士で交流を深めながら地域交流や文化体験などを通じて、充実した留学生活を送ることが期待されます。
2026年3月27日(金曜日)、ウェルカムセレモニーと教務オリエンテーションが開催され、本学での学習や生活に関する説明が行われました。学生たちは少し緊張した様子でしたが、これから始まる日本での生活を楽しみにしている様子でした。
今後は、それぞれの専門分野の授業に参加するほか、学生同士で交流を深めながら地域交流や文化体験などを通じて、充実した留学生活を送ることが期待されます。
学生の活躍
令和7年度 成績優秀者表彰(瑞秀賞)を行いました
2026年6月2日(火曜日)、令和7年度に優秀な成績を修めた学生を表彰する「瑞秀賞」の表彰式が行われ、各学部の受賞者46名に表彰状が授与されました。
今後も学業、そしてさまざまな取り組みに励まれることを期待しています。
今後も学業、そしてさまざまな取り組みに励まれることを期待しています。
■医学部
梅崎 杏、竹内 界人、林 咲良、平田 愛実、村上 美咲、山本 奈々恵
■薬学部
今枝 陸、植村 一輝、内田 英佑、大森 慎二郎、小山 結彩、柴 咲穂菜、中内 美京
■経済学部
大木 柚希、大前 朝希、田中 桜英、野倉 菜央、松田 彩花、三矢 梨桜、栁原 旺
■人文社会学部
浅野 麻莉奈、加藤 咲菜、川口 燦月、小島 悠聖、武 穂愛、田中 志緒理、永井 叶太、室田 真歩、𠮷川 知花
■芸術工学部
飯田 彩、伊奈 恵麻、井上 瑚々実、小林 純平、関野 綾音、長尾 莉奈、前田 昂輝、山本 陽真梨、吉﨑 有希
梅崎 杏、竹内 界人、林 咲良、平田 愛実、村上 美咲、山本 奈々恵
■薬学部
今枝 陸、植村 一輝、内田 英佑、大森 慎二郎、小山 結彩、柴 咲穂菜、中内 美京
■経済学部
大木 柚希、大前 朝希、田中 桜英、野倉 菜央、松田 彩花、三矢 梨桜、栁原 旺
■人文社会学部
浅野 麻莉奈、加藤 咲菜、川口 燦月、小島 悠聖、武 穂愛、田中 志緒理、永井 叶太、室田 真歩、𠮷川 知花
■芸術工学部
飯田 彩、伊奈 恵麻、井上 瑚々実、小林 純平、関野 綾音、長尾 莉奈、前田 昂輝、山本 陽真梨、吉﨑 有希
■看護学部
畠山 友希、槇田 有花
■総合生命理学部
古林 大征、畑 千秋、深瀬 珠莉
■データサイエンス学部
真田 秀大、髙橋 眞湖、永田 結
※敬称略。学部ごと、五十音順に掲載。
畠山 友希、槇田 有花
■総合生命理学部
古林 大征、畑 千秋、深瀬 珠莉
■データサイエンス学部
真田 秀大、髙橋 眞湖、永田 結
※敬称略。学部ごと、五十音順に掲載。
一宮市消防長より、医学部の学生が感謝状を贈呈されました
一宮市消防長より、医学部6年生の宇佐美諄さんに感謝状の授与が行われました。2025年12月19日(金曜日)午前7時15分頃、JR尾張一宮駅のホームで突然倒れた男性に対し、迅速な通報及び的確な応急手当により救命した事案に対するものです。
<宇佐美さんコメント>
救命の際、傷病者には死戦期呼吸を認め、橈骨動脈を触知できなかったため、迷いはありましたが胸骨圧迫を開始しました。数名で胸骨圧迫を交代し、2度のAED使用で傷病者の意識は回復しました。1人の尊い命を救えたという達成感を感じました。この成果は、救命に参加した全ての人の協力があってのものです。初めての救命現場でありましたが、日頃の訓練と救命参加者同士の声掛けにより、チーム医療を実践できたと考えています。
<宇佐美さんコメント>
救命の際、傷病者には死戦期呼吸を認め、橈骨動脈を触知できなかったため、迷いはありましたが胸骨圧迫を開始しました。数名で胸骨圧迫を交代し、2度のAED使用で傷病者の意識は回復しました。1人の尊い命を救えたという達成感を感じました。この成果は、救命に参加した全ての人の協力があってのものです。初めての救命現場でありましたが、日頃の訓練と救命参加者同士の声掛けにより、チーム医療を実践できたと考えています。
観光まちづくりアワード(愛知県庁主催)で優秀賞受賞

人文社会学部現代社会学科3年三浦哲司ゼミは2025年4月より、半年にわたり西尾市吉良地域に通い、歴史と伝統と地域資源を活かした観光振興策づくりを進めてきました。今年度も、愛知県庁が主催する観光まちづくりアワードに挑戦し、2026年2月10日(火曜日)午後に、名古屋市中区ののぶながホールで、最終プレゼンテーション審査にのぞみました。当日は「K 吉良の魅力を I いただきます R 「らしさ」を A 明日につなげよう!」というテーマで、西尾市の吉良地域がもつ食資源を活かした発表を行いました。その結果、応募総数117件の中から、優秀賞(第2位)に選ばれました。
人文社会学部生が瑞穂区内の高校で選挙出前授業を担当しました

出前授業の様子
本学と瑞穂区役所との連携協力協定に基づき、人文社会学部現代社会学科三浦哲司ゼミは毎年、瑞穂区選挙管理委員会事務室と連携し、瑞穂区内の高校で「選挙出前トーク」を開催しています。
今回は2026年2月19日(木曜日)午後に、名古屋葵大学高校で、3年ゼミの学生が選挙や投票に関する出前授業を担当しました。高校生は真剣なまなざしで、ゼミ学生による授業を聞いていました。また、模擬演説・模擬投票・模擬開票の際にも、ゼミ学生は運営に従事しました。模擬演説では、3名の先生たちが個性豊かな候補者役をつとめ、会場は大いに盛り上がりました。
今回は2026年2月19日(木曜日)午後に、名古屋葵大学高校で、3年ゼミの学生が選挙や投票に関する出前授業を担当しました。高校生は真剣なまなざしで、ゼミ学生による授業を聞いていました。また、模擬演説・模擬投票・模擬開票の際にも、ゼミ学生は運営に従事しました。模擬演説では、3名の先生たちが個性豊かな候補者役をつとめ、会場は大いに盛り上がりました。
本学学生が内閣府青年国際交流事業に参加しました

参加少年の全体写真
内閣府が実施する「世界青年の船」に人文社会学部4年生の大和礼奈さんが参加しました。これは、5大陸13か国から集まる約200人の若者が約1か月間船上で共同生活を送り、社会課題について議論し文化交流を行う国際交流事業です。今年は、日本以外にカメルーン、カナダ、チリ、ドミニカ共和国、ギリシャ、インド、モンゴル、モザンビーク、ニュージーランド、パラオ、スペイン、ジャマイカの青年が参加しました。大和さんは、「未来の国を担う若きリーダー達と、国や文化の違いを越えて対話を重ねる中で、社会課題を多角的に捉える視点を得ることができました」と参加した成果を語っています。
学生の受賞
医学研究科

公益財団法人 日本薬理学会 第99回 日本薬理学会年会 年会優秀発表賞
<題目>「 乳がん細胞株由来3DスフェロイドモデルにおけるLRRC8A阻害による抗がん剤耐性の克服」
<受賞者> 医学研究科 薬理学分野 大学院博士課程2年 大塚 亮 さん
<題目>「 乳がん細胞株由来3DスフェロイドモデルにおけるLRRC8A阻害による抗がん剤耐性の克服」
<受賞者> 医学研究科 薬理学分野 大学院博士課程2年 大塚 亮 さん
芸術工学研究科

2025年度 日本建築学会大会学術講演会 若手優秀発表賞(建築計画部門)
<題目> 保育者個人および施設の特性毎の職場環境評価とその要因の把握
<受賞者> 芸術工学研究科 博士後期課程2年 三輪 愛 さん
<題目> 保育者個人および施設の特性毎の職場環境評価とその要因の把握
<受賞者> 芸術工学研究科 博士後期課程2年 三輪 愛 さん
人文社会学部

令和7年度 デザインパテントコンテスト 優秀賞(意匠登録出願支援対象)
<作品タイトル>非対称構造ダンベルシャフト
<受賞者> 人文社会学部 心理教育学科1年 石川 潮早 さん
<作品タイトル>非対称構造ダンベルシャフト
<受賞者> 人文社会学部 心理教育学科1年 石川 潮早 さん
理学研究科・総合生命理学部

日本化学会東海支部 支部長賞
<受賞者>
理学研究科 博士前期課程2年 長島 早紀 さん(写真左)
総合生命理学部 4年 河野 晶葉 さん(写真右)
<受賞者>
理学研究科 博士前期課程2年 長島 早紀 さん(写真左)
総合生命理学部 4年 河野 晶葉 さん(写真右)
春の叙勲

ご受章を心よりお祝い申し上げますとともに、今後のご活躍をお祈りいたします。
瑞宝双光章
受章者:笠井 治昌( 市大病院管理課・係長)
<コメント>
このたび、令和8年春の叙勲において瑞宝双光章を受章いたしました。身に余る光栄であり、大変ありがたく感じております。
これまで42年間、診療放射線技師として名古屋市立大学病院に勤務し、医療に役立つ画像を提供できたことは、皆さまの温かいご支援、そして患者様との出会いのおかげであり、心より感謝申し上げます。
長年の経験の中で学んだことを大切にし、今後も医療に貢献できるよう努めてまいります。
瑞宝双光章
受章者:笠井 治昌( 市大病院管理課・係長)
<コメント>
このたび、令和8年春の叙勲において瑞宝双光章を受章いたしました。身に余る光栄であり、大変ありがたく感じております。
これまで42年間、診療放射線技師として名古屋市立大学病院に勤務し、医療に役立つ画像を提供できたことは、皆さまの温かいご支援、そして患者様との出会いのおかげであり、心より感謝申し上げます。
長年の経験の中で学んだことを大切にし、今後も医療に貢献できるよう努めてまいります。
名誉教授称号授与
2026年4月1日付で名誉教授の称号が付与されました。専門分野において研究・教育に尽力される一方、本学の発展及び大学運営に大きく貢献された方々に、多年にわたるご尽力に感謝するとともに、今後のご活躍をお祈りいたします。

■医学研究科
間瀬 光人 教授、杉浦 真弓 教授、鈴木 貞夫 教授、長谷川 忠男 教授、齋藤 伸治 教授、山川 和弘 教授
■薬学研究科
平嶋 尚英 教授、山中 淳平 教授
■芸術工学研究科
青木 孝義 教授
■理学研究科
髙石 鉄雄 教授
■看護学研究科
尾崎 康彦 教授
間瀬 光人 教授、杉浦 真弓 教授、鈴木 貞夫 教授、長谷川 忠男 教授、齋藤 伸治 教授、山川 和弘 教授
■薬学研究科
平嶋 尚英 教授、山中 淳平 教授
■芸術工学研究科
青木 孝義 教授
■理学研究科
髙石 鉄雄 教授
■看護学研究科
尾崎 康彦 教授
交流会だより

剣陵会総会参加者集合写真
経済学研究科OB会「剣陵会」
1968年創設の名古屋市立大学大学院経済学研究科は、1989年には筑波大学とともに我が国で最初に社会人大学院を設置し、当時新聞でも大きく取り上げられました。一方、経済学部は1964年に創設しましたが、学部・大学院ともにOB会は組織されませんでした。前述の社会人大学院の第一回修了生が生まれたのが創設2年後の1991年、OB会(剣陵会)が生まれ、2025年で35年、修了生は1,000人を超えています。
特筆すべきは「市民公開講座」で、剣陵会10周年を記念して2000年から剣陵会会員の研究の成果を広く名古屋市民に公開しています。毎年9月の最終日曜日の午後、名古屋駅前のウインクあいちで講演をしています。是非一度ご来場ください。
1968年創設の名古屋市立大学大学院経済学研究科は、1989年には筑波大学とともに我が国で最初に社会人大学院を設置し、当時新聞でも大きく取り上げられました。一方、経済学部は1964年に創設しましたが、学部・大学院ともにOB会は組織されませんでした。前述の社会人大学院の第一回修了生が生まれたのが創設2年後の1991年、OB会(剣陵会)が生まれ、2025年で35年、修了生は1,000人を超えています。
特筆すべきは「市民公開講座」で、剣陵会10周年を記念して2000年から剣陵会会員の研究の成果を広く名古屋市民に公開しています。毎年9月の最終日曜日の午後、名古屋駅前のウインクあいちで講演をしています。是非一度ご来場ください。
教員著書・発行物紹介

こども・子育てをいかに支えるべきか―名古屋市子ども青少年局誕生から現在まで―
編者:人間文化研究科 准教授 松村 智史、データサイエンス研究科 准教授 原田 峻平
出版:2026年2月 三恵社
編者:人間文化研究科 准教授 松村 智史、データサイエンス研究科 准教授 原田 峻平
出版:2026年2月 三恵社

12人の学識者とともに考える保育の未来
著者:人間文化研究科 教授 上田 敏丈 他
出版:2026年3月 ひとなる書房
著者:人間文化研究科 教授 上田 敏丈 他
出版:2026年3月 ひとなる書房

ポスト新自由主義の社会デザイン ネットワークは21世紀社会を担えるか
編著:名古屋市立大学名誉教授 塩見 治人 他
出版:2026年5月 ミネルヴァ書房
編著:名古屋市立大学名誉教授 塩見 治人 他
出版:2026年5月 ミネルヴァ書房