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公衆衛生学分野教授候補者の公募について(12月11日消印有効)


令和7年11月12日
名古屋市立大学大学院
医学研究科長 片岡 洋望


謹啓

時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
この度、本学大学院医学研究科公衆衛生学分野担当の鈴木貞夫教授が令和8年3月末で定年退職することに伴い、後任の教授を選考することになりました。
今回の公募では、社会医学全般に対する広い視野と疫学・予防医学に関する深い知識を有し、地域社会の、また国際的な課題解決に資する優れた研究を推進できる方、学部および大学院教育に国際標準をふまえつつ熱意をもってあたれる方、名古屋市および関連行政機関等と密に連携し使命感を持って社会貢献できる方を求めます。着任後は助教1名の採用が可能です。
なお、本研究科には公衆衛生学関連の体制として予防・社会医学専攻が設置されています。学部学生及び大学院生に対する教育を同専攻内外の関係する各分野と共同して行い、学部教育においては社会医学コース(衛生学・公衆衛生学領域)を環境労働衛生学分野(上島通浩教授)と分担していただくことを申し添えます。
つきましては、貴学または関係機関等において適任者がおられましたら、下記の要領で応募いただきたく、関係各位に周知くださいますようお願い申し上げます。


謹白
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