パネル展示会「モダン名古屋さいけん ― リアルとデジタルの往還」を開催
名古屋市立大学が名古屋市の協力・連携のもと実施する共創まちづくり研究推進事業(2024・2025年度)に採択された研究課題「名古屋をフィールドとしたデジタル・ヒューマニティーズの創生」(研究代表者:佐藤美弥)では、人文学にデジタル技術を応用するデジタル・ヒューマニティーズの方法により、名古屋の身近な歴史・文化に関する資料のデジタル化と利活用に関する研究を進めました。
明治時代に名古屋で開かれた博覧会のようすや戦前・戦後の名古屋のまちなみ等を撮影した絵はがきをデジタル化し、撮影地や現在のようすを調査しました。その調査の成果をまとめ、デジタルアーカイブを作成し、インターネット上で公開※しています。
※佐藤研究室ウェブサイト 「なごれき」にリンク
市民に向けて研究成果をわかりやすくパネルで紹介
本研究の成果をひろく市民に還元する目的で、2026年3月7日(土)から3月15日(日)まで、名古屋市市政資料館展示室を会場に展示会「モダン名古屋さいけん――リアルとデジタルの往還」を開催しました。
展示会では、A0判・A1判のパネル24点で本研究の成果をわかりやすくパネルで紹介し、パネルにデジタルアーカイブにリンクするQRコードを記載し、閲覧を案内しました。
来場者から寄せられた感想
休館日をのぞく8日間の会期で4,828人※に来館いただき、次のような感想をいただきました。※市政資料館の入館者数
- 名古屋の今昔を知ることが出来て勉強になりました。知れば知るほど名古屋は面白いなと思います。
- 非常に興味深い内容でした!過去の風景と現在の風景をオーバーラップさせることで、「こんな雰囲気だったんだ!」と想像がふくらみました。
- 数多ある資料をデジタルアーカイブ化することで、資料を求める人に届きやすくなり、さまざまな分野での研究の発展に影響するのではと感じました。
展示会の内容は、以下のPDFからご覧いただけます(全24ページ)。
この展示会は、名古屋市立大学共創まちづくり研究「名古屋をフィールドとしたデジタル・ヒューマニティーズの創生」の研究成果の一部です。 本研究は、名古屋市立大学共創まちづくり研究推進費2403420の助成を受けたものです。
| 「名古屋をフィールドとしたデジタル・ヒューマニティーズの創生」 |
| 研究代表者:佐藤美弥 (大学院人間文化研究科) 研究分担者:やまだあつし(大学院人間文化研究科) 、小川泰弘(大学院データサイエンス研究科) 、川戸貴史(大学院人間文化研究科) 展 示 企 画:佐藤美弥 展 示 補 助:やまだあつし 杉山千尋 |








