八高古墳発掘調査
発掘調査の概要
            滝子キャンパスには、八高古墳、八高二号墳の2つの古墳があります。再編整備プロジェクトの第1期として新棟の建設を予定しており、その新棟が八高古墳に近い位置に計画されているため、工事に先立ち、令和6年度より、周知の埋蔵文化財包蔵地である八高古墳の記録保存のための発掘調査を行っています。
この発掘調査は文化財保護法の規定によるものであり、埋蔵文化財発掘の届出を行い、名古屋市教育委員会の監理の下に行っています。発掘調査は令和7年3月までの予定であり、発掘調査の完了から引き続いて新棟の建設工事に着手する予定です。
        
    この発掘調査は文化財保護法の規定によるものであり、埋蔵文化財発掘の届出を行い、名古屋市教育委員会の監理の下に行っています。発掘調査は令和7年3月までの予定であり、発掘調査の完了から引き続いて新棟の建設工事に着手する予定です。
            発掘調査概要
        
    | 場所 | 名古屋市瑞穂区瑞穂町字山の畑1 | 
| 期間 | 令和6年6月から令和7年3月まで | 
| 目的 | 八高古墳の記録保存 | 
| 調査会社 | 株式会社イビソク名古屋支店 | 
 
                                            

