キャンパス再編整備プロジェクト
名古屋市立大学が大きく生まれ変わる、キャンパス再編整備プロジェクトが進行中です。
現在、滝子キャンパス及び田辺通キャンパスにおいて、新棟の建設に向けた設計を進めています。
本学の施設は、学生・教職員の教育研究活動の場であるとともに、多様な利用者が活動・交流する地域に開かれた公共の場や、災害時における防災拠点としての機能も期待されています。
再編整備により、学生の多様な学習や活動の支援、学問・分野を超えた革新的な研究の推進及び地域連携・交流の促進に資する施設を実現し、大学としての魅力を高めるとともに、人でにぎわう、活気あるキャンパスを目指していきたいと考えています。
現在、滝子キャンパス及び田辺通キャンパスにおいて、新棟の建設に向けた設計を進めています。
本学の施設は、学生・教職員の教育研究活動の場であるとともに、多様な利用者が活動・交流する地域に開かれた公共の場や、災害時における防災拠点としての機能も期待されています。
再編整備により、学生の多様な学習や活動の支援、学問・分野を超えた革新的な研究の推進及び地域連携・交流の促進に資する施設を実現し、大学としての魅力を高めるとともに、人でにぎわう、活気あるキャンパスを目指していきたいと考えています。
- 2024年10月04日
- 滝子キャンパスにおける八高古墳発掘調査進捗報告第2号を掲載しました。
- 2024年09月07日
- 滝子キャンパスにおける八高古墳発掘調査について掲載しました。
- 2024年07月11日
- 滝子キャンパスにおける新棟イメージ動画を掲載しました。
- 2024年07月11日
- 田辺通キャンパスにおける新棟イメージ動画を掲載しました。
- 2024年06月24日
- 滝子キャンパスにおける施設整備の概要について掲載しました。