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カリキュラム・ポリシー


データサイエンス学部のディプロマ・ポリシーを満たす人材養成を実現するために、カリキュラム・ポリシーを掲げます。
・データサイエンスの基盤となる、統計学、数学、情報工学、経済学に関わる基本的な知識や手法から発展的な事柄までを段階的に配置する。
・IT、ビジネス、医療における実務的課題にアプローチする能力を身に付けさせるため、それぞれの分野へのデータ活用に関わる講義を配置する。
・講義等で養った知識や手法を実践的に利活用できるようになるために実務的課題を解決する訓練を段階的に体験させ、問題発見力や課題解決力を向上させるPBL演習や卒業研究を配置する。
・豊かな教養及び人間性、異文化、自然、健康への理解を育むことに繋がる内容を習得させる。
・講義や演習においては、授業への参加態度、課題提出、試験などを通じて、講義や演習内容の学修成果を総合的に評価する。