ESD演習(スタディツアー)の報告(2025年度)
| 活動の概要 | ESD演習(スタディツアー)では、他者との共同生活を通して、他者性や協働性、異文化理解について考え、持続可能な開発とは何かを改めて捉え直し、自らのあり方を考えることを目的としています。参加学生はESDに関する既修の授業で、持続可能な開発とは何か、何をすべきかを考え、実践することに挑戦してきました。その経験を活かし、ESD演習では国内とは異なる諸状況下において、自らの暮らしや生き方をふり返りながら、持続可能な開発について改めて考えます。 実施日時:2026年2月27日から3月10日(12日間) 訪問先 :フィリピン【レイテ島(トロサ市)】 参加学生:人文社会学部心理教育学科 3年生1名 担当教員:人間文化研究科(心理教育学科) 曽我幸代 准教授 本学の協定校であるヴィサヤ州立大学(Visayas State University)の教員養成学部(VSU Tolosa Department of Teacher Education)に協力をお願いし、フィリピンの経済格差、環境問題に関する講義や、ゴミ処理場の見学、貧困層が暮らす住宅の見学と住民へのインタビューを実施しました。日本の状況についても、少子高齢化、エネルギー源、成長経済の隘路について話題を提供し、持続可能な未来についてともに考えました。 日本とは異なる住環境下でツアー当初は不便を感じたこともありましたが、参加した学生はこのツアーを通じて異文化を体験し、自らのあり様について考える機会となりました。また、ホームステイ1泊と学生寮での滞在を通してローカルな生活を経験でき、現地の学生とより密な関わりができました。 |
| 活動の時期 | 2026年2月、3月 |
| 関連URL | https://www.nagoya-cu.ac.jp/human/sdgs-practice/202503031900/ |

住民へのインタビュー

フィールドワークの様子
最終報告会
ヴィサヤ州立大学の先生と