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SDGs活動紹介

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「ともに考える教育の未来」SDGsセンター主催シンポジウムを開催しました!


名古屋市立大学SDGsセンターは、令和5年12月20日(水曜日)に「ともに考える教育の未来」と題したシンポジウムを桜山キャンパスにて開催しました。
ESD・国際理解教育が専門の聖心女子大学 現代教養学部 教育学科の永田佳之教授をお招きして、「教育の未来を再想像する:ユネスコの報告書からの捉え直し」と題した基調講演を行ったほか、学生発表も同時に行われ、ペットボトルをリサイクルするためのペンギン型ボックスの取り組み内容やその成果の発表等も実施されました。
当日は100名以上が来場し、参加者全員がSDGs実現の鍵となるESDを通して教育の未来について考えました。

○当日の内容
開会挨拶:名古屋市立大学SDGsセンター 林 秀敏 センター長
基調講演:聖心女子大学 現代教養学部 教育学科 永田 佳之 教授
学生発表:① 海を救うペンギンたち -ペンギンリサイクルボックスの設置実験の検証結果と今後の課題について-
     ② 曽我ゼミ活動報告
     ③ 生協学生委員会によるリ・リパックの回収活動
閉会挨拶:名古屋市立大学SDGsセンター 曽我 幸代 副センター長

基調講演の様子(聖心女子大学 永田教授)

基調講演の様子(聖心女子大学 永田教授)

学生発表の様子

学生発表の様子-海を救うペンギンたち-