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SDGs活動紹介

ホーム >  SDGs活動紹介 >  小鷹研究室、作間研究室が大名古屋電脳博覧会に出展

小鷹研究室、作間研究室が大名古屋電脳博覧会に出展



活動の概要 2021年8月26日(木)~9月5日(日)、市民ギャラリー矢田にて、県内の芸術系五大学の学生・卒業生によるデジタルメディア作品の展示会「大名古屋電脳博覧会」が開催され、小鷹研究室、作間研究室が出展しました。
芸術工学研究科修士課程1年の元橋洸佐さんは、体を少し傾けただけでも落下するような感覚に陥るVR装置、同博士課程1年 佐藤優太郎さんは、カニのイラストに手指を乗せて動かすとカニと一体化したような錯覚を覚える作品を展示しました。コロナ禍での開催でしたが、多くの来場者に実際に体験していただき、今後の実験に大いに役立つ意見をいただきました。

※本件は本学広報誌『創新』Vol.42(2021年12月発行)に掲載されました。
活動の時期 2021年8月~9月
関連URL 本学広報誌『創新』Vol.42