グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



SDGs活動紹介

ホーム >  SDGs活動紹介 >  中学生 プログラミング教室を開催

中学生 プログラミング教室を開催



活動の概要 2021年8月11日(水)・12日(木)に、名古屋少年少女発明クラブと本学との共催で中学生プログラミング教室を開催しました。理学研究科 渡邊裕司准教授が講師を務め、中学生48名がパソコンを操作しながら、プログラミング言語Python(パイソン)を用いたプログラミングの基礎から機械学習による手書き数字の認識までを学びました。感染対策に十分に配慮した上、オンラインではなく対面で開催したため、直接受講者の反応を見ながらアドバイスすることができました。中学生がプログラミングに熱心に励む様子もうかがえ、その姿に明るい未来を感じました。

※本件は本学広報誌『創新』Vol.42(2021年12月発行)に掲載されました。
活動の時期 2021年8月
関連URL 本学広報誌『創新』Vol.42