グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



SDGs活動紹介

ホーム >  SDGs活動紹介 >  2020年度 環境負荷低減のための省エネルギー・省資源の取り組み

2020年度 環境負荷低減のための省エネルギー・省資源の取り組み



活動の概要 (1)2020年度の環境負荷低減のための省エネルギー・省資源の取り組み
省エネ法(エネルギーの使用の合理化等に関する法律)に基づき、川澄キャンパスは第一種エネルギー管理指定工場等に指定されており、省エネルギー推進委員会を置いてエネルギー使用量の削減に取り組んでいます。
【エネルギー使用量】
2020年度の大学全体のエネルギー使用量は、電気約 34,204 千 kWh、ガス約 3,993 千㎥、水道約 291千㎥となりました。対前年度比では、電気使用量は約 3.6%の削減、水道使用量は約 1.4%の削減となりました。
【温室効果ガスの排出量】
2020年度の温室効果ガス排出量は 25,711 t-CO2 となり、前年度より 1.4%低い値となりました。

(2)2020年度のその他の環境負荷低減のための省エネルギー・省資源の取り組み
【地球温暖化対策実施状況の報告】
名古屋市の「市民の健康と安全を確保する環境の保全に関する条例」(環境保全条例)に基づき、温室効果ガスの排出量等を、地球温暖化対策実施状況書により名古屋市に報告しています。また、本学ウェブサイトにおいても、実施状況報告書・計画書を公開しております。
【省エネ法定期報告に基づく事業者クラス分け評価】
本学は、エネルギーの使用の合理化等に関する法律(省エネ法)に基づき、経済産業省中部経済産業局に対し、エネルギー使用状況等に関する定期報告を行っています。
事業者クラス分け評価制度は、定期報告を評価し、提出する全ての事業者を S・A・B・C の 4 段階へクラス分けするものですが、本学は 2015度実績より毎年度 S クラス(省エネが優良な事業者)の評価を得ています。
活動の時期 2020年度実績
関連URL 環境報告書2020