グローバルナビゲーションへ

本文へ

ローカルナビゲーションへ

フッターへ



報道発表の新着情報

ホーム >  報道発表の新着情報 >  「救急災害医療センター」鍵の引き渡し式を開催します

「救急災害医療センター」鍵の引き渡し式を開催します


名古屋市立大学病院では、救急災害医療センター新築工事において本体工事部分の完了に伴い、下記のとおり「鍵の引き渡し式」を執り行いますのでお知らせいたします。
市民の皆さまに、より安全で安心な医療を提供できるよう、今後は開棟までの期間も引き続き万全の準備を進めてまいります。つきましては、ぜひご取材いただきますようお願いします。


1.日時及び場所
令和7年12月15日(月曜日) 午前9時から午前9時15分
救急災害医療センター1階コネクティングホール付近
名古屋市瑞穂区瑞穂町字川澄1番地

2.開催内容
施工者より名古屋市立大学病院に鍵の引き渡しを行います。

施工者
清水・徳倉特定建設工事共同企業体
トーエネック・川北・中央電設特定建設工事共同企業体
三機工業株式会社
株式会社三晃空調

施工監理
株式会社山下設計

3.その他
現在、令和8年6月の開棟を目指し、医療機器の搬入等の整備を行っていることから、引き渡し式当日は、コネクティングホール付近以外への立ち入りはできません。

救急災害医療センター

【外観イメージ】地下1階・地上8階建て

4.参考(救急災害医療センターについて)
開棟日:令和8年6月1日(予定)
延床面積:約27,600㎡(屋外部分を除く)日本最大級
病床数:118床
構成:救命救急センター、E-ステーション、検査部門、集中治療部門、周産期部門、手術部門、透析部門、シミュレーションセンター等