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ホーム >  Topics >  日本薬学会第145年会で学生3名が学生優秀発表賞を受賞しました。

日本薬学会第145年会で学生3名が学生優秀発表賞を受賞しました。


令和7年3月26〜29日に福岡国際会議場で開催された日本薬学会第145年会において、学生3名が学生優秀発表賞を受賞しました。
それぞれの所属・発表時の学年・演題は次のとおりです。

【口頭発表の部】
逸見崚輔(細胞分子薬効解析学分野・生命薬科学科4年)マトリックスメタロプロテアーゼ-3(MMP-3)による
電位依存性K+チャネル電流の抑制​
※「+」は上付き

【ポスター発表の部】
山田 佑典(生薬学分野 ・薬学科5年)ヒカゲノカズラ科植物由来内生糸状菌Hypoxylon sp. LY94より単離した新規ポリケチドの構造
青山聖(臨床薬剤学分野・薬学科5年)DVOによる医療費削減効果と無菌性について~抗がん剤自動調製ロボットを用いた検討~