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ホーム >  Topics >  日本薬学会第144年会で学生6名が学生優秀発表賞を受賞しました。

日本薬学会第144年会で学生6名が学生優秀発表賞を受賞しました。


令和6年3月28〜31日にパシフィコ横浜で開催された日本薬学会第144年会において、学生6名が学生優秀発表賞を受賞しました。
それぞれの所属・発表時の学年・演題は次のとおりです。

【口頭発表の部】
竹腰祐斗(病態生化学分野・博士課程1年)神経細胞の細胞膜スフィンゴミエリンに与える分泌タンパク質リーリンの影響
徳永 柊(病態生化学分野・博士前期課程1年)リン脂質フリッパーゼATP8A1/ATP8A2二重欠損マウスにおける神経変性発症の分子機構と、その治療法開発に関する研究

【ポスター発表の部】
平尾景尚(薬化学分野・博士前期課程1年)Hydropersulfideの蛍光検出とラベル化の両立を志向したプローブの開発
小林 誠(薬品合成化学分野・博士後期課程3年)1,3-シクロペンタンジオン構造の新規有機変換:5/5/4三環性骨格の構築と機構解析
森 鈴菜(細胞分子薬効解析学分野・薬学科5年)ヒト肝星LX-2細胞におけるCLC-3クロライドチャネルの機能解析
三井すずか(臨床薬学教育研究センター・薬学科4年)PTPシートリサイクル活用による薬局での服薬状況確認トライアル研究