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ホーム >  What's New >  病態解析学分野助教の公募について(依頼)

病態解析学分野助教の公募について(依頼)


[最終更新日付:2021.11.2]
3薬学第 45 号
令和3年11月2日

各関係機関長 様
公立大学法人 名古屋市立大学 大学院薬学研究科長
松永 民秀 (公印省略)

病態解析学分野助教の公募について(依頼)
拝啓
時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、当研究科では病態解析学分野の助教の公募選考を行うことになりました。つきましては、貴機関(学部、大学院、研究機関)および関係方面に適任な候補者がおられましたら、下記の要領でご応募頂きたく、周知方お願い申し上げます。
敬具
  • 所属
    病態解析学分野 助教

  • 専門分野
    細胞生物学を基盤とした疾患生物学の研究。主に生化学・分子生物学・細胞生物学のバックグラウンドを有する研究者。

  • 担当科目
    病態解析学特論(大学院)講義、機能形態学・臨床薬学(学部)講義、実習他。

  • 応募資格
    博士の学位を有すること、または令和4年3月31日までに取得見込みであること。細胞生物学または分子生物学領域で一定の研究業績を有し、薬学教育と研究に積極的に取り組む者。

  • 着任時期:令和4年4月1日以降のできるだけ早い時期
  • 提出書類:本研究科所定の書式による以下の応募書類(1)~(5)の印刷物一部を郵送し、それらの電子ファイルを下記メールアドレス宛に(パスワード付けること)提出してください。パスワードは別メールで送ってください。なお、電子ファイルの容量が10㎆を超える場合は受信できないため、必ず圧縮して送信してください。
    *メールタイトルに「名古屋市立大学大学院薬学研究科病態解析学助教応募」と記載してください。
    *指定様式は薬学研究科ウェブサイト https://www.nagoya-cu.ac.jp/ からダウンロード可
    1. 履歴書(指定様式)
    2. 業績目録(指定様式)(学術論文、学会発表、受賞、特許等の知的財産、研究費の獲得状況:研究課題と助成金額も併せて記入。)
    3. 主要な公表論文3編以内の別刷
    4. 主な業績の要約と今後の抱負(A4用紙2枚以内。ご自身の研究と教育の抱負に加えて、薬学教育全般にわたる展望もお書き下さい。)
    5. 問い合わせのできる方1名の連絡先(推薦状不要)

  • 応募締切
    令和3年12月3日(金)(郵便書留にて必着のこと)

  • 選考方法
    書類選考後、必要に応じてインターネットでの面接、プレゼンテーションをお願いする場合があります。
    名古屋市立大学では男女共同参画を推進しており、業績と能力が同等であるならば、女性を積極的に採用します。

  • 書類提出先:郵送先住所
    〒467-8603 名古屋市瑞穂区田辺通 3-1
    名古屋市立大学大学院薬学研究科長/松永 民秀
    (封筒に、「病態解析学分野助教応募書類在中」と朱書して下さい)
    電子ファイル提出先:jimusitu@phar.nagoya-cu.ac.jp
    電話(事務室) 052-836-3402
    FAX(同上) 052-834-9309
    ホームページ https://www.nagoya-cu.ac.jp/phar/

  • その他
    提出された応募書類により取得した情報は、当該選考目的以外には使用しません。提出された応募書類は、原則として返却しません(選考終了後に、適正に廃棄します)。なお、応募書類等の返却を希望される場合は、返却希望の旨を明記の上、返信切手を貼った封筒を同封して下さい。
公募関係書類 (下記よりダウンロードしてください)

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