名古屋市立大学 大学院看護学研究科・看護学部

看護実践研究センター

なごや看護生涯学習公開講演会 開催報告

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平成28年度 なごや看護生涯学習公開講演会を開催致しました。

[掲載日:2016年11月22日]

開催概要
題名 地域に密着した在宅ケアの実際 ~医師・歯科医師・看護師・栄養士・言語聴覚士と連携した食べることへの支援~
講師 杉浦医院 院長 森亮太氏
日時 平成28年11月11日(金) 18時00分~19時30分
会場 名古屋市立大学病院 大ホール
参加者数 120名
参加費 500円
主催 名古屋市立大学看護学部看護実践研究センター
実施報告

20161111日(金)、杉浦医院 森亮太氏をお招きし、「食べるを支える多職種連携」をメインテーマにご講演いただきました。病院を退院し地域に戻った患者様、地域で暮らす高齢者の食べることを支えるにあたり、看護師、栄養士、歯科医師、歯科衛生士、言語聴覚士がどのような役割を果たすのか、実際の事例をもとにわかりやすくご説明いただきました。患者さんが食べることに喜びを見出したり、元気になったり、森先生が往診を行っている患者さんの事例をもとにビデオも用いながらその実際をご紹介いただきました。わかりやすい説明が参加者にも大変好評で、盛況に終わりました。

受講者の感想(講演会終了後アンケートより)
  • 患者さんの意思をより尊重してその中で自分が携われることを発揮したいです。

  • 病変などもわかりやすく、また訪問という外からは閉ざされ見ることの出来ない部分を写真付きでお話しいただけて、大変勉強になりました。訪問の可能性をあらためて感じました。

  • 将来病棟勤務を経て訪問、地域での医療に携わりたいと考えており具体的なイメージを持つことが出来ました。

  • 食べたい!という意思に寄り添いケアを行っていきたいと思います。
  • 在宅医療について、分からないことばかりであったがよく理解できた。

  • 同じ在宅で仕事をするものとして、とても現場での状況把握がしやすかった。共通する思いがあった。