山田麻未特任助教と奥津教授の論文について
| 研究分野 | 生命科学(分子生理学) |
|---|---|
| 掲載誌 | American Journal of Physiology-Regulatory, Integrative and Comparative Physiology |
| 論文題目 | Exercise enhances antioxidant protein levels in oxidative skeletal muscle via IL-1β |
| 著者 | Mami Yamada, Masahiro Iwata, Hinata ito, Eiji Warabi, Hisashi Oishi, Vitor A. Lira and Mitsuharu Okutsu |
| 所属機関 | 名古屋市立大学、日本福祉大学、筑波大学、アイオワ大学 |
| 概要 | 定期的な運動などの筋伸展刺激は、骨格筋内のp62タンパク質をリン酸化し、Nrf2タンパク質の核内移行を促すことで、細胞の抗酸化物質産生を高めることが知られています。しかし、これらの応答を引き起こす因子は明らかではありませんでした。本研究では、筋の伸展刺激によって骨格筋から産生されるサイトカイン「インターロイキン1β」が、p62のリン酸化とNrf2の核内移行を促進することを世界で初めて明らかにしました。 |
| 掲載日 | 2025.11.27 |
| DOI | 10.1152/ajpregu.00052.2025 |
| 備考 |

本研究成果の概要.
運動は、骨格筋由来のIL-1βの分泌を促進し、骨格筋局所で作用することによりp62のリン酸化と分泌型の抗酸化酵素であるEcSODの産生が促進されることを初めて明らかにしました。本研究成果は、健康科学や予防医学への応用が期待される重要な発見です。
運動は、骨格筋由来のIL-1βの分泌を促進し、骨格筋局所で作用することによりp62のリン酸化と分泌型の抗酸化酵素であるEcSODの産生が促進されることを初めて明らかにしました。本研究成果は、健康科学や予防医学への応用が期待される重要な発見です。
