名古屋市立大学 大学院医学研究科・医学部

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入学案内

医学部をめざす受験生のみなさんへ

医学部長からのメッセージ

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名古屋市立大学医学部は、昭和18年に開校された名古屋市立女子高等医学専門学校をその始まりとし、昭和25年に名古屋薬科大学と統合して名古屋市立大学が発足しました。平成30年度には、7学部の総合大学となりさらに発展が期待されております。医学部は、これまでの70年余の歴史の中で、約4,500名の卒業生を輩出してきました。これら多くの先輩は、「心に寄り添う医療」を実践されており、それが名市大医学部の特徴であり伝統の一つになっています。医学部では、臨床実習に入る前に、同窓会から肩にハートマークの刺繍が入った白衣が贈られます。これは、先輩からの「心のバトン」であります。学生の皆さんは、その励ましのバトンを受け継ぎ、期待の詰まった白衣を纏って、日々研鑽に励んでいます。

一方、名古屋市立大学では、平成26年10月に「大学憲章」ならびに「名市大未来プラン」を策定し、大学存立の意義と使命、目指すべき方向性を社会に宣言しました。それを受けて平成27年10月に「医学研究科・医学部未来プラン」を策定し、約15年後の未来像の実現のため具体的な取り組みを始めています。これまでの伝統を継承しつつ、時代からの要請に応えて医学部を発展させ、将来の日本の医学・医療を担う若者の強い向学心を育み、勉学に励める環境を提供いたします。

人類の幸福のために尽くしたいという高い志を持ち、その実現のために努力をいとわない君よ。

来たれ、名市大医学部へ!期待を込めて待っています。


名古屋市立大学 医学部長 道川 誠