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国際交流・留学


インターンシップ



国連食糧農業機関(FAO)インターンシップ|本田晴登さん

フィリピン(オンライン)
学部 経済学部
留学期間 2020年12月から2021年3月(4ヶ月間)

オンラインインターンシップの様子

FAOオンラインインターンシップの様子

私は、小さい頃から鳥が大好きです。鳥の住む場所を守りたいと思い、環境問題について学び始めました。その中で、農業が環境に大きな負荷を与えていることを知り、持続可能な農業の発展に携わりたいと思っています。
そこで、名古屋市立大学が行なっているこのプログラムに参加をさせていただき、将来の選択肢を広げることができましたので、皆様にもぜひ私の体験をお聞きしていただきたいと思います。
大学では、環境問題のほかにもデータ分析に力を入れていた私は、今回のインターンシップでデータを用いたお仕事をさせていただきました。必要なデータの収集や、様々なフォーマットのデータを統一してデータベースにまとめるといったことを主にしました。今回は日本からリモートでのインターンシップとなりましたが、一緒にお仕事をして下さった現地の方々とても優しくフレンドリーだったので、スムーズなコミュニケーションを取ることができました。
インターンシップを通して、主にデータ分析の専門性を高める必要性を感じました。大学で学んだことを実際に当てはめて活用しようとすることで、自分に足りない部分が見つかります。私は、今後、農業経済学の修士課程へと進みます。この経験を基盤に持続可能な環境に優しい農業の発展に貢献できたら幸いです。

ライプツィヒ応用科学大学|後藤 岳洸さん

2020年6月23日
ドイツ
学部 芸術工学研究科
留学期間 2019年9月から11月(2ヶ月間)

ライプツィヒ応用科学大学インターンシップ先の様子

2ヶ月間ベルリンの建築設計事務所でインターンシップをさせていただきました。海外で働く経験をしたことで、実際に自分の英語力がどれほど通用するのかを確認することができました。日常会話では言語以外の部分でどうにかなることも、働くときにはどうにもならないことがありました。そして、コミュニケーションが信頼や協調性に直結すると感じました。そして、ヨーロッパの人は、日本とは少し違った働き方のスタンスがあると感じました。自分のお世話になった事務所では、皆があくまで自分のタスクがしっかり進んでいればある程度の遅い出勤や早い帰宅が許されていました。
また、週末に周辺各地へ旅をすることで、色々なものを見ることができました。ヨーロッパというくくりで似ているものもあれば、国内の都市の違いで大きく変わることもあると感じました。
短い期間でしたが、貴重な経験ができたと思います。

バレンシア(ディズニー)国際カレッジプログラム|小笠原 由香さん

2020年6月23日
アメリカ
学部 人文社会学部
留学期間 2019年8月から2020年1月(5ヶ月間)

バレンシア(ディズニー)国際カレッジ
プログラム先の様子

この留学プログラムでは、約半年間、週5のウォルトディズニーワールドでの就労と、週1のバレンシアカレッジの講師による授業を通して、アメリカのビジネスを多角的に学ぶことができます。期間中にディズニーワールドでは2つのロールに就き、世界中から訪れるゲストの接客を行います。寮生活も一つの醍醐味で、世界中からきたインターン生とルームシェアをします。今まで共同生活をしたことがなかったので最初は不安でしたが、日常生活から文化の違いを体感できて、とても有意義な毎日です。
アメリカで働くという経験は本当に貴重で、忙しく大変な時期もありますが、休みの日はルームメイトや同僚とパークに遊びに行ったりと、充実した生活を送っています。ディズニーが好きな人にはもちろん、一味違った留学がしたい人には強くお勧めします。

バレンシア(ディズニー)国際カレッジプログラム|石渡 望海さん

2018年3月29日
アメリカ
学部 経済学部
留学期間 2017年8月~2018年1月(5ヶ月間)

バレンシア(ディズニー)国際カレッジプログラム先の様子

私はバレンシアカレッジプログラムの11期生としてこのプログラムに参加しています。フロリダに来る前はいろいろ不安なこともあり、実際苦労することも多く、毎日を忙しく過ごしていますが、それが同時に忘れられない日々にもなっています。その中でも一番苦労していることは、ルームシェアをしていることです。フロリダではディズニー所有の学生寮にすんでおり、私は8人のルームメイトと共に生活しています。皆それぞれ勤務時間も異なるので、生活リズムにも違いがみられ、小さなけんかをすることもありますが、楽しい時間を共有することもできる貴重な経験となっています。よく留学についての話を聞くと、'郷に入れば郷に従え'と言われますが、今その言葉がいかに的確かを体験しています。一つの問題を解決してもまた新しい壁にぶつかったりと、大変な毎日ではありますが、自分自身を大きく成長させてくれる時間を過ごせています。5か月間という長いようで短い期間の経験ではありますが、この期間で最大限の貴重な経験をし、自分の人生の糧になる日々としていきたいと思います。

国連食糧農業機関(FAO) インターンシップ|堀田 長良さん

2016年4月1日
イタリア共和国
学部 人文社会学部
留学期間 平成27年12月14日~平成28年3月10日(3か月)

Buon giorno! 私は現在、ローマの国連食糧農業機関(FAO)の水産局統計部(FIPS)でインターンとして働いています。三か月間のインターンシップの中で、主に二つの仕事に取り組んでいます。一つ目は日本の水産庁が発行する漁業センサスの英訳作業です。統計部の役割は、世界各国の漁業のデータを収集しデータベースを作成することにあります。そのデータベース作成の一つとして日本の水産データの翻訳作業に取り組んでいます。二つ目は、世界各国から集めた漁業データを編纂する作業です。このデータは、FAOの公式出版文書として出版されます。これら二つの業務に加えて、会議のアシスタントなどに従事しています。

私は卒業後に商社で働くことが決まっており、海外で働く機会を多く持てると考えています。それを踏まえて、私がこのインターンシップに応募した動機は、1)英語を使って海外で働く経験を得ること、2)国際機関で働く経験をすることで、将来のキャリアの選択肢を増やすこと、の二つであり、FAOではこれらの目的を果たすことができていると実感しています。1)については、日々の英語を使った業務の中で、留学の時とは違った英語の難しさを体験することができ、より実践的に学ぶ必要性を感じました。2)については、自分自身が経験するだけでなく、国連で働く人々から様々な話を聞くことで、今まで日本の就職活動という枠組みの中でしか考えていなかった、「働く」ということについて、より幅広い選択肢の中から考えることができるようになっていると思います。また、同世代のインターンや、FAOで働く日本人から多くの刺激を受けることができました。

このインターンシッププログラムを持つ日本の大学は名古屋市立大学だけです。ぜひ多くの学生に興味を持ってもらい、学部学科に関係なく挑戦して頂きたいです。必ず有意義な3か月になるはずです。

国連食糧農業機関 日本事務局

国連食糧農業機関(FAO)インターンシップ|渡辺 鮎美さん

2015年4月1日
イタリア
大学名 国連食糧農業機関(FAO)
学部 薬学部
留学期間 平成26年9月~平成26年12月

私が3ヶ月間インターンしていたIPPC事務局は、International Plant Protection Convention(国際植物防疫条約)といって植物を病害虫から守るための活動をしています。私がこのインターンに応募したのは、好奇心旺盛な性格だったからという理由も勿論ありますが、それ以外にもこのインターンを通じて自分が普段口にしている食物の安全がいかに守られているか知りたい、そして国際機関でどの程度自分が英語を使って仕事をこなせるのか試したいと思ったからです。

主な仕事としては、IPPCにある3つのグループ(1基準作成、2実施支援、3情報共有)のうち情報共有のグループに関わり、病害虫による各国・地域の損失額のデータ収集、各国における病害虫のデータ整理、貿易における紛争事例の統計処理等を行いました。

FAOには、世界から300人程集まって行う大きな国際会議から、各部署が主催して行う小さなセミナーまであり、毎週のように開催されます。各部署主催のセミナーにはよく足を運び、アフリカの農業、アグロカルチャー、栄養失調など普段学校では扱わないようなトピックについて学びました。また、幸運にもWHOとFAOが共催する大規模な国際会議(ICN2)にも携わらせていただくこともできました。

このインターンを通じて学んだことは多くありますが、その中でも、行き詰った時、窮地に追い込まれた時に自分を客観的に把握すること、そして、少し視点を変えて目の前のことを把握する事が非常に大切だと感じました。

残る大学生活、それから社会に出てからも今回得た学びを実践して実りある人生にしていきたいと思います。このような貴重な経験を大学の代表としてさせて頂けたことに大変感謝しております。

FAOインターン生とAssisiにて

FAOインターン生とトスカーナ地方にて

FAO職員、インターン生とチヴィタにて