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ダイバーシティ

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ダイバーシティ推進本部長メッセージ


人間の多様性が重んじられ、人々がそれぞれの個性を発揮して活躍できることは、大学はもちろん、今日の社会全体に求められている重要な課題です。大学に集う学生、教職員が互いに各人の個性と人権を重んじ、一切の差別のない共生の場を築きあげていくことはとても大切です。そして、その共生の場でワーク・ライフ・バランスの意識を高めて一人一人がその人らしく日々を過ごすとともに、成果を生み出すことが望まれます。

名古屋市立大学では、平成20(2008)年に男女共同参画室を設置し、さらに平成26(2014)年にそれを男女共同参画推進センターに拡大して、男女共同参画の推進に力を入れてきました。その次の段階として、ダイバーシティを推進するため、平成30(2018)年にダイバーシティ推進本部を立ち上げました。そして平成31(2019)年2月にダイバーシティ宣言を発信し、令和元(2019)年度からダイバーシティ推進行動計画を定め、積極的に取り組みはじめました。

ダイバーシティ推進本部では、男女共同参画と多様な働き方の2つ視点でワーク・ライフ・バランスの実現を目指します。具体的には、男女共同参画推進、次世代育成推進、高齢者活躍推進、障害者活躍推進の各チームを発足させ、様々な視点からワーク・ライフ・バランスを考えていきたいと思います。ハラスメント対策やLGBT(Lesbian, Gay, Bisexual, Transgender)等への配慮も視野に入れ、検討を進めていく必要があると考えています。さらに本学は、男女共同参画社会や多様な個性・能力が尊重されるインクルーシブな社会の実現を目指す「全国ダイバーシティネットワーク」に参画しています。全国の大学や研究機関等の先進的な取り組みを学び、連携・協働していきたいと思います。

本学が活力にあふれ、豊かな心と充実感をもって学び、働くことができる場となることを目指して、大学内外の力を活かしてダイバーシティを推進したいと思います。
副学長(社会貢献、ダイバーシティ)明石 惠子