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産学官連携

主な研究シーズ 自然科学

ナノテクノロジーと光を駆使した新しい技術のデザインと実用化

2017年1月31日

キーワード レーザ、光、電磁波、半導体、ナノ材料、量子ビーム
研究概要 現代は、光を創成する時代から光を自由自在に操作する時代に変貌を遂げようとしております。ナノテクノロジーを駆使したメタマテリアル等に代表される人工光制御材料の出現は、今まで光を用いては不可能と思われて来た様々な技術、例えば"透明マント"及び"原子観察可能な光学顕微鏡"の実現を可能とする段階にまで来ており、人類の光に対する接し方に変革を迫っております。芸術工学研究科松本研究室では、光とナノテクノロジーを組み合わせることによって、従来は不可能と思われていた新技術の創出を目指して研究開発をおこなっております。具体的な研究テーマとしては、(1)グラフェン電子放出源を用いた小型深紫外レーザの開発、(2)ナノ材料を用いた超光反射・吸収技術の研究、(3)0次元量子材料を用いた同位体濃縮技術の研究、等をおこなっており、これらのシーズ技術を産学連携によって実用化レベルにまで高めて参りたいと思っております。
特徴と強み 今後は、研究室所有の技術ならびに情報を出発点として、各企業において展開可能な新しい応用について具体的にアイデアを出し合い、共同で特許出願を図るようなイメージで仕事を進めていきたいと考えております。
ナノ材料と光技術を組み合わせることによって、将来の社会に必要な多くの技術を創出することができます。まずは、日常の技術的問題についても気兼ねなく相談して頂ければ、と思っております。
所属 芸術工学研究科 産業イノベーションデザイン領域
補職 教授
氏名 松本貴裕

名古屋市立大学大学院芸術工学研究科 芸術工学部

ナノテクノロジーと光を駆使した新しい技術のデザインと実用化(PDF 692.2 KB)

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