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主な研究シーズ ライフサイエンス

生体内における糖鎖の構造、生合成、 機能に関する研究

2018年3月29日

キーワード 糖鎖の構造解析
研究概要 糖鎖は、核酸、タンパク質に次ぐ第3の生命鎖として重要視されていますが、糖鎖の有する構造上の特徴(分岐性、構造異性、構成ユニットの類似性)から、他の生命鎖に比べて研究が遅れています。こうした状況のもと、私は、糖鎖のシークエンス解析法、立体構造解析法の開発を行ってきました。また近年は、糖鎖の生合成過程や生合成された糖鎖がいかに機能を発揮しているかなどにも着目して研究を行なっています。
特徴と強み 我々が所有する糖鎖エンジリアニングの技術は様々なバイオ医薬品の高機能化に応用可能と考えています。
糖鎖の構造機能解析技術によって、難治性疾患である天性筋ジストロフィーの新たな治療法の開発に寄与したいと考えています。
主に免疫系、神経系における糖鎖の機能解明を目指して、研究をおこなっております。
所属 薬学研究科 生命分子構造学分野
補職 講師
氏名 矢木 宏和

名古屋市立大学大学院薬学研究科 生命分子構造学分野

生体内における糖鎖の構造、生合成、 機能に関する研究(PDF 647.4 KB)

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