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主な技術シーズ ライフサイエンス

骨格筋の恒常性を調節する分子メカニズムの解明と応用

2016年12月 1日

キーワード 骨格筋、マイオカイン、身体運動、筋収縮、生活習慣病
研究概要 身体運動は生活習慣病や加齢性疾患の発症を防ぐことから、この分子メカニズムを解明し健康獲得に応用することは、健康寿命の延伸や医療費削減の観点から重要な課題です。私たちは、身体運動などの筋収縮により変動する骨格筋由来の内分泌因子(マイオカイン)とマイオカインの分泌を調節する情報伝達経路を網羅的に解析し、生活習慣病や加齢性疾患の発症予防や軽減に貢献する分子メカニズムの解明と健康増進への応用を目指しています。
特徴と強み 骨格筋は、日常生活などを支える「運動器」であり、またマイオカインを分泌する「臓器」でもあります。身体運動などの筋収縮が骨格筋の恒常性を調節するメカニズムを分子レベルから解明し社会に貢献したいと考えています。
今後の展望としては、身体運動や筋収縮により変動する疾患の予防や軽減に貢献する因子や情報伝達経路を解明し、創薬、サプリメントの作成や効果的な運動プログラムの開発などへの応用を目指しています。
所属 システム自然科学研究科 生命情報系
補職 講師
氏名 奥津 光晴

名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科 奥津研究室(運動分子生物学分野)

骨格筋の恒常性を調節する分子メカニズムの解明と応用(PDF 711.2 KB)

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