公立大学法人名古屋市立大学

文字サイズ

English

産学官連携

主な研究シーズ ライフサイエンス

子育て支援・子ども虐待予防における "オープンダイアローグ"

2016年11月22日

キーワード 公衆衛生看護学、児童虐待予防、子育て支援
研究概要 全国の児童相談所による児童虐待対応件数は10万件を超えました。一時保護される子どもも増え、自治体の専門部門の方々は親子にどのように寄り添うとよいのか、対応に工夫を重ねておられることと思います。本研究は、北欧で精神疾患患者への公的医療に取り入れられ成果を上げてきた「オープンダイアローグ」を子ども虐待の危険や子育て困難をかかえる親御さんにアプローチする方法として試行し、その効果を検討するものです。
特徴と強み オープンダイアローグはノウハウではなく対話のそして支援者の「あり方」だと思います。子育て支援や子ども虐待予防・対策に日々努力しておられる行政やNPOの方々と同じ目標に向かって協働できることを希望いたします。
はじまりは精神科急性期治療に対してでしたが、オープンダイアローグはさまざまな生きづらさを抱える人たちとどのような対話がありうるのかについて、幅広い可能性をもつものとして、日本での模索が始まっています。
所属 看護学部 地域保健看護学
補職 教授
氏名 門間 晶子

名古屋市立大学大学院看護学研究科 看護学部(門間 晶子教授)

子育て支援・子ども虐待予防における "オープンダイアローグ"(PDF 729.5 KB)

主な研究シーズTOPへ