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主な技術シーズ ライフサイエンス

中鎖脂肪酸をリードとする抗がん剤

2016年9月16日

キーワード 抗がん物質、毒性評価、大腸がん
研究概要 蜂産品に含まれる天然中鎖脂肪酸を初期リードとする抗がん剤を創製した。大腸がんを治療ターゲットとし、細胞株に対する増殖抑制効果を指標にスクリーニングにより3化合物に絞り込み、ファルマコフォアを突き止め構造修飾により最終1化合物を得た。動物試験(急性毒性試験、腫瘍縮小効果、大腸発がんプロモーション抑制)、標的分子・機序(転写因子抑制、血管新生抑制、細胞死誘導)を解析している。
特徴と強み 長期動物試験(発がん抑制と毒性評価)完了後に製薬企業に技術移転。
抗がん活性に優れ毒性の少ない、がんの治療・予防薬、再発抑制薬として有用性が期待される。
所属 医学研究科 分子毒性学分野
補職 教授
氏名 酒々井 眞澄

名古屋市立大学 大学院医学研究科 分子毒性学分野

中鎖脂肪酸をリードとする抗がん剤(PDF 722.6 KB)

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