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主な技術シーズ ライフサイエンス

サーカディアンリズムを制御する松果体カルシウムオシレーション

2016年9月15日

キーワード メラトニン、カルシウム動態、イオンチャネル
研究概要 松果体は、メラトニン分泌を介して概日リズム(サーカディアンリズム)を制御する特徴的な器官です。我々は、松果体において、自発的かつ周期的な細胞内Ca2+振動である"Ca2+オシレーション"を発見しました。現在、Ca2+オシレーションの生理的意義を解明するため、各種イメージング法や電気生理学的手法を用いた機能解析を行っています。
特徴と強み 松果体機能の分子基盤を同定し、メラトニン産生制御機構の全体像を明らかにすることを目指しています。
松果体が分泌するメラトニン量の調節は、不眠症治療薬や時差ぼけ解消薬の創薬標的となっています。そのため、サーカディアンリズムを制御する分子機構の解明は急務だと考えています。
所属 薬学研究科 細胞分子薬効解析学分野
補職 准教授
氏名 山村 寿男

名古屋市立大学 大学院薬学研究科 細胞分子薬効解析学分野

サーカディアンリズムを制御する松果体カルシウムオシレーション(PDF 574.6 KB)

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