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主な技術シーズ ライフサイエンス

イオンチャネル標的創薬のための新規スクリーニング系実用化

2016年9月 9日

キーワード イオンチャネル、平滑筋、イオントランスポーター、創薬
研究概要 私たちは、イオンチャネルの生理機能や疾患との関連の解明するために、種々の実験手法を用いて、1分子~個体動物まで、統合的研究を行っています。特に組織依存的に発現し、Ca2+動態に関連したK+チャネル及びCl-チャネルに重点を置いております。また、イオンチャネル作用薬探索システムの開発にも力を注いでおり、新規スクリーニング系を確立しました。疾患の治療標的となるイオンチャネルの同定と、その作用薬の探索を行い、イオンチャネルを標的とした新規創薬を目指しております。
本学のシーズ技術である「遺伝子改変による1発の活動電位発生により細胞死を生じるイオンチャネル発現細胞の作成基本技術」を用いて、「スクリーニング用イオンチャネル発現細胞」を作製し、それを用いた高効率スクリーニング法を開発しました。本法は既存の創薬スクリーニング法に比べて、コストパフォーマンスや操作性、感度、精度において優れております。
特徴と強み ・ イオンチャネルを標的とした新規創薬
・ 創薬スクリーニング系の開発
イオンチャネル標的創薬において、標的イオンチャネルの探索、スクリーニング用の定常発現細胞やスクリーニング系(HTSを含め)についての多くのノウハウを有しており、常時、共同研究等を模索しております。是非、ご相談ください
所属 薬学研究科 細胞分子薬効解析学分野
補職 教授
氏名 今泉 祐治

名古屋市立大学 大学院薬学研究科ー今泉研究室

イオンチャネル標的創薬のための新規スクリーニング系実用化(PDF 625.0 KB)

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