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主な技術シーズ ライフサイエンス

脂肪細胞の分化制御に着目した抗肥満薬の開発

2016年9月 5日

キーワード 脂肪細胞、肥満、糖尿病
研究概要 近年、糖尿病をはじめとした生活習慣病患者の増加が大きな社会問題となっている。生活習慣病発症の主要なリスクファクターは肥満である。肥満形成には、成熟脂肪細胞の肥大化に加え、前駆脂肪細胞から成熟脂肪細胞への分化が極めて重要な役割を担う。しかしながら、脂肪細胞分化の分子機構には未だ不明な点が多い。そこで、分化の引き金となる分化初期過程の分子機構を解明するとともに、分化の制御を標的とした新たな抗肥満薬の開発をめざす。
特徴と強み 脂肪細胞の分化機構の解明から、抗肥満薬につながる新規ターゲット分子の創出につなげたい。
脂肪細胞分化の制御は、効果的な肥満形成抑制につながるため、本研究は、これまでになかった新しい抗肥満薬の開発に貢献できると考えられる
補職 講師
氏名 西塚 誠

名古屋市立大学大学院薬学研究科 分子生物薬学分野

脂肪細胞の分化制御に着目した抗肥満薬の開発(PDF 585.9 KB)

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