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主な技術シーズ ライフサイエンス

多様な構造を持つポリアミン類の合成

2016年9月 5日

キーワード ペプチド、ポリアミン、分子プローブ
研究概要 ポリアミンは多様な生理活性をもつ有機小分子である。哺乳動物ではがん細胞など増殖が盛んな細胞に高濃度で存在し、植物では形態形成や花芽の分化などの生理機能に関わる。
ポリアミンは極性が高く、通常の方法では合成・精製が困難なことがある。我々は、様々なポリアミンを簡便に合成する固相合成法を開発した。直鎖・部分構造制約・環状・分岐などの特徴的構造をもつ新規ポリアミン群を容易に合成することが可能となった。

【今後の展望】
・ポリアミンの多様性・種類を増やしたポリアミンライブラリーを開発する。
・合成したポリアミンの機能解析(核酸構造・機能に及ぼす効果、酵素阻害活性など)を進める。
所属 薬学研究科 精密有機反応学分野
補職 准教授
氏名 梅澤 直樹

名古屋市立大学 大学院薬学研究科・薬学部 精密有機反応学分野

多様な構造を持つポリアミン類の合成(PDF 632.4 KB)

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