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主な技術シーズ ライフサイエンス

ヒストン修飾酵素の局在に影響を与える化合物のスクリーニング系構築

2016年9月 2日

キーワード クロマチン/エピジェネティクス・遺伝子発現/発がん
研究概要 生命現象の理解には、ゲノム情報読み出し機構の解明が重要であり、その機構のひとつにヒストン修飾を含むエピジェネティクス制御がある。その異常はがんを含む様々な疾患に関与する。発がん初期に発現上昇するヒストン修飾酵素が、その過程で局在変化することを見出した。ヒストン修飾酵素の局在を可視化し、局在に影響を与える低分子化合物を単離するスクリーニング系を構築し、創薬、化学物質安全性評価系構築に役立てる。
企業等への提案 ヒストン修飾酵素の局在に加え、ヒストン修飾やエピジェネティクス制御に影響を与える化合物を単離し、生命現象の理解に役立てる。さらにその成果を創薬や化学物質の安全性予測評価系構築に応用したいと考えている。
所属 薬学研究科 分子生物薬学分野
補職 准教授
氏名 長田 茂宏

名古屋市立大学大学院薬学研究科 分子生物学分野

ヒストン修飾酵素の局在に影響を与える化合物のスクリーニング系構築(PDF 649.1 KB)

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