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新規エピジェネティック修飾薬を用いた 泌尿器癌新規治療法の開発

2016年9月 2日

キーワード エピジェネティクス、LSD1、前立腺癌
研究概要 初期治療に抵抗性となった泌尿器癌に対する治療法は限られており、新たな治療法の開発は急務である。近年、エピジェネティック制御による癌進展のメカニズムの解明により、エピジェネティック修飾薬の治療薬としての可能性が注目されている。本研究においては、癌進展に関わるエピジェネティック酵素であるLSD1に対する、本学で創製した新規阻害剤を用いた、広く泌尿器がんに適応できる新規治療法の開発を目指している。
特徴と強み 新規LSD1阻害剤の泌尿器科がん新規治療剤としての開発のため、治療効果やメカニズムの解明を進めていきます。
企業等への提案 エピジェネティック治療は、既存の治療と異なった作用機序による効果が期待できる新しい治療法です。本研究で治療標的としているLSD1はさまざまな癌での発現が指摘されており、治療薬の開発が求められています。
所属 医学研究科 腎・泌尿器科学分野
補職 教授・研究員
氏名 安井 孝周・惠谷 俊紀

名古屋市立大学大学院 医学研究科 腎・泌尿器科学分野

新規エピジェネティック修飾薬を用いた 泌尿器癌新規治療法の開発(PDF 602.5 KB)

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