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特発性肺線維症における3次元CT構築画像と予後に関する研究

2016年8月31日

キーワード 免疫・アレルギー・特発性間質性肺炎・CT画像・コンピューター診断
研究概要 国の指定難病である特発性間質性肺炎は、治療法を決定するために肺生検を行う必要があり、CT画像の様々な解析が試みられていますが、生検を行わずに診断をつける方法は確立していません。我々は、CT画像を用いた間質性肺炎のコンピュータ支援診断の開発とその臨床応用を目標として研究を進めています。今回、特発性肺線維症のCT画像に適する独自のアルゴリズムを作り、正常肺体積を算出する手法が、間質性肺炎の予後予測因子となりうることを見出しました。また血清バイオマーカーとの関連の研究にも着手しています。
企業等への提案 CT画像を用いた間質性肺炎のコンピュータ支援診断の開発とその臨床応用は急務であると思って日々の研究に専念しています。
所属 医学研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学分野
補職 助教
氏名 大久保 仁嗣

名古屋市立大学大学院 医学研究科 呼吸器・免疫アレルギー内科学

特発性肺線維症における3次元CT構築画像と予後に関する研究(PDF 775.0 KB)

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