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主な技術シーズ ライフサイエンス

光や酸化還元などの刺激によりペプチドを活性化させる新手法

2016年8月30日

キーワード ペプチド、ポリアミン、分子プローブ、創薬
研究概要 光刺激や環境に応答して活性を発現するペプチドは、重要な化学プローブである。我々は、刺激応答性リンカーによってペプチドのN末端とC末端側を架橋した環状ペプチドを開発した。ペプチドが活性を発現するには、一般に、活性官能基が適切な立体配置を取る必要があるため、リンカーによって架橋したペプチドは不活性となる。環状ペプチドとすることで、ペプチド創薬において課題となる生体内安定性向上・副作用低減も期待される。
特徴と強み 生体内では不安定なペプチドを環状にすることで、活性のコントロールに加え、生体内安定性と細胞膜透過性の向上をねらっています。将来的には、ペプチド創薬への応用をめざしています。
所属 薬学研究科 精密有機反応学分野
補職 准教授
氏名 梅澤 直樹

名古屋市立大学 大学院薬学研究科・薬学部

光や酸化還元などの刺激によりペプチドを 活性化させる新手法(PDF 635.4 KB)

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