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メディア空間に順応した新しい 「身体のかたち」の探求

2018年3月28日

キーワード からだの錯覚、身体所有感、幽体離脱、HMD
研究概要 人間の認知は、自分自身の身体のイメージについて、実際とは異なる形態のものへと錯覚できるだけの柔軟性を有しています。この能力をうまく使えば、モノや映像上のイメージを自分の身体であるように感じたり、自分の身体を外から眺めているような感覚を得ることができます。
こうした人間の認知能力を、現代の情報メディア環境に上手く順応させることによって、新しい「身体のかたち」を探求します。
特徴と強み 最近は、「伸びる腕」と「幽体離脱」に関する研究を集中的に進めています。こうした奇妙な感覚を一発で体感できる体験装置を作ることと並行して、脳内メカニズムを詳細に解明するための心理実験も進めていきます。
「からだ」のイメージを組み替えることは、根本的なところで「自分の風景」を変えてしまう強烈な体験を伴うことがあります。
「やばい」「きもちわるい」の声が方々に飛び交う研究室の展示会に、ぜひ遊びに来てください。
所属 芸術工学研究科 情報環境デザイン領域
補職 准教授
氏名 小鷹 研理

名古屋市立大学芸術工学部・小鷹研究室

メディア空間に順応した新しい 「身体のかたち」の探求(PDF 591.8 KB)

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