公立大学法人名古屋市立大学

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産学官連携

主な研究シーズ 人文社会

死生学の分野横断型研究

2016年10月27日

キーワード 日本文学、説話、文学と宗教、死生観
研究概要 人間が避けることの出来ない〈死〉について、本学の医学・病院・看護学・人文学・芸術工学が行っている共同研究です。病院での臨床に携わる医学、看護の現場スタッフが共に研究に携わることにより、真の意味での文理横断研究を目指しています。〈死〉を意識した人の心の問題、終末期の医療空間、医療従事者及び次世代への死生観教育、災害後の鎮魂や慰霊、墓制の問題等、それぞれの課題に日本人の死生観に関する人文学的学問の成果を役立てていきたいと考えています。
特徴と強み 超少子高齢化社会に突入する日本において、〈死〉に向き合い、多角的に研究をしていくことは、そのまま〈生〉を豊かに、覚悟を持って歩むことにつながると考えています。
開学65周年記念シンポジウムにおいて、土屋が「生きること 死ぬことー日本文化からのアプローチ」と称して日本の将来における死生学の重要性を提言、そこから始まった共同研究です。学内に「死生学研究会」が発足し、12月には第1回シンポジウムを予定しています。
所属 人間文化研究科 文化と共生分野 (日本の文化)
補職 准教授
氏名 土屋 有里子

名古屋市立大学大学院人間文化研究科 人文社会学部

死生学の分野横断型研究(PDF 550.4 KB)

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