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主な技術シーズ 人文社会

近代沖縄のアイデンティティ形成に関する研究

2016年9月16日

キーワード 折口信夫研究、沖縄の祭祀と芸能、近代沖縄の思想
研究概要 琉球処分(1879年)により沖縄県が発足し、近代沖縄の始動とともに急速な日本化がおこなわれた。それは「琉球」の否定・忘却の受容を意味したが、やがて、その反動としての琉球文化の再評価が郷土研究・郷土教育の機運とともに高まった。それは沖縄アイデンティティの形成にほかならなかったが、そのプロセスを解明しようとするのが本研究の骨子である。
特徴と強み 近代沖縄のアイデンティティ確立と日本民俗学との連関を明らかにすることは、現在の沖縄と日本・アジア・アメリカとの関係を理解するうえで極めて重要である。この研究を、新しい沖縄学の礎としたい。
沖縄の諸問題の理解や沖縄文化の研究のための基礎的研究をおこなっている。この研究を土台として、各種カルチャーセンターや市民講座などで琉球沖縄文化を講じている。
所属 人間文化研究科 文化と共生分野(日本の文化)
補職 教授
氏名 阪井 芳貴

名古屋市立大学大学院人間文化研究科 人文社会学部

近代沖縄のアイデンティティ形成に関する 研究(PDF 561.4 KB)

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