公立大学法人名古屋市立大学

文字サイズ

English

産学官連携

主な技術シーズ 人文社会

「名古屋ことば」をはじめとした地域言語使用と地域振興

2016年9月15日

キーワード 多言語化、言語教育、言語政策
研究概要 近年、地域振興・地域づくりのために地元のネットワークや地域文化を発掘・再発見・利用・促進がこころみられているが、日本においては、それぞれの地域で使用されていることば(方言、地域言語、地域文化に使用される固有の表現や言い回し、多様な住民が使用している多様な言語など)についての議論や活用は、十分になされているとは言いがたい。本研究では、日本の各地域の多様な言語状況をどのように地域振興に結びつけうるのか、その際の課題は何かについて明らかにしたい。
特徴と強み ヨーロッパにおける地域言語振興について研究してきましたが、日本の状況との違いが興味深いです。名古屋市をはじめ日本各地で地域言語振興や保護、使用促進のためのさまざまな活動をしていらっしゃる方のお知恵をお借りできれば、と思っております。
今後の展望は以下の通りです。
・ 名古屋市における「名古屋ことば」のイメージや使用についての研究と提言
・ 多様な言語使用と地域ネットワークや地域振興の関係について のワークショップ等の開催
所属 人間文化研究科 文化と共生分野
補職 准教授
氏名 佐野 直子

名古屋市立大学大学院人間文化研究科 人文社会学部

「名古屋ことば」をはじめとした地域言語使用と地域振興(PDF 579.7 KB)

主な技術シーズTOPへ